書き貯めているモノはたくさんあるから、もうちょい楽しいモノをうｐしていこうか。
啓発的なモノが多いよね。

「３」って面白いよね。



小さい数字だけど、まとまっている感があるし、「３の時にアホ」になった人もいるぐらいだからね。
面白い人を「三枚目」と言うしさ。


3連チャンとか、同じ事を3回言うと面白くなる！！

例えば
「ドンドンドーン！！」リズムも最高！

「１・２・３」やっぱりリズムが良い
「Ａ・Ｂ・Ｃ」ほらね。
「ド・レ・ミ」わかる？

「好き好き好き」
右も好き。左も好き。全部好き。


「ドンドン」「好き好き」の2回だと、大事、大切、納得する感じの雰囲気が強い。

前に出たい、目立つ、面白さなど、何かしらの際立つ要素が欲しい時のほとんどが奇数。
単独の奇数は「1」だけど、複数の要素を持つ最初の奇数が「3」なので、「まとまっている感」がわかりやすく出ている。

わかる？わかるよね？！わかるっしょ！？
でしょ？！ほら！そうだよね〜！
ドン好きドーーーン！！

信じてるぞ

7まで出すよ、 本気で

✌️( ³з³)✌️

ルミ
なんだね？それは絵文字なのか？
スマホやガラケーを手放したオレに絵文字は通じにくいぜｗｗｗ
って、昔からBBSでもメールでも「文字ばかり」だったけど。

んで、Wピースっていつの昭和だよｗ

オレの書いている事は、やはり難しい様子だ。


スマホやPCの普及で文字を読む機会は増えているが、文章を読む機会が減っている。
わかりやすい言葉を選び、一部の人だけが知っている略語を使う等して、文字数を減らしている。

それを「今の子供たちは〜」と自分の育った時代本位の考え方をする大人が多い。
オレが優秀なら、そのような今の時代の人達のやり方で文章を作ればいい。
それが難しいのなら、おっさんを相手にすればいいよね。


全てを取り込むのは難しい。
重力や引力のようにほぼ全てを取り込むのは。
ワンレスに全てをまとめるのもね。

「萌え」とは、角が薄く、丸く、ゼロな状態。



「かわいい」も含めての「萌え」なんだけど、日本人は日本人が思っている以上にゼロで遊んでいるミネーション！
終わらない、継続、ぼやかす（ボケカス）「萌え」とは、こんな感じかな？ブンブン


へっ？！

全然意味がわから内藤？
まぁ〜　まぁ〜　マー君神様。
これからちゃんと説明するから待ってくだ斎藤。


では、ちゃんと説明します。

「始まりと終わりを明確にすると角が立ち、直線になる。」
つまり、固さが発生する。

どうだろう？
なんか急に文章が固くなった感じがするよね。


ちゃんと説明する前の文章は、文末を意図的にルール無用にして、響きや発音が似ている言葉を使ったんだけど、
スッキリ、ハッキリとした文章が好きな人には読みにくい文章でイラッとしただろう。

文末を「〜になる」「〜する」など、明確にすると固くなる感じがわかった？

「萌え」や「かわいい」は、終わりがあいまいの要素が非常に多く含まれているんだよね。
なので、1回萌え始めると、右肩上がりのエンドレス！


肯定的な表現「終わりがぼやけている、あいまい」
否定的な表現「終わりが定まっている、明確になっている」


結論
「萌え」は、毎日ずっと「始まってる」なのである！！（バカボンパパ風に）



「何言ってんのか、よくわかんね〜よ！オジカレー！」と、なる人には絵や感覚的にしてみる。
（※オジカレー＝加齢臭のおじさん）
（「おっさんが頑張って説明しても、伝わるのはおっさんにだけ。おつかれ」も含む）

最初は「ギューン」で「ふにゃふにゃパッパッ」
最初は「ひゅー」で「パンッ！ぱらぱらぱら・・・」
「いない、いない、バァー！」と言うよりも「いない、いない〜」「むは〜」


終わりがよくわからなくなっている状態と言うのは、始まりがとても見えやすい状態。
常に新しい集団の集まりみたいなもんだね。

んで、「萌え」は可愛いのアレンジ・リサイクルみたいな感じ。
常に新しくてかわいいのは、女性のファッションだね。

なので、日本は毎日、常に萌えていリュージョン！くるくるぱぱ〜ん！！

新しい集団の集まり？？ｗｗｗ