観客ｻﾑ

大晦日から零の軌跡やってるけど本拠地が決まっててあまりRPG感がない
乗り物がバスとか自動車は許せても強キャラの身体能力の異常な高さだけは許せない
アーツ組み換えが唯一の癒しはっきり分かんだね

ほな碧の軌跡までやりましょか…

強キャラをボッコボコにしたのに関わらず強いとか言って逃がす主人公達
大体足が遅い主人公達
有能な狼活躍するも日陰者になりストーリーに絡むことなくなった
四面楚歌状態の3章だがどうなんのこれ？

エステルとヨシュア来た時点で主人公達はモブじゃないですか

社畜から世界(勤め先の街)を救うなんて無理でわしょす

アーツ強すぎてクラフトの存在価値は行動早めるくらいにしか使えてない

マフィアのボス有能手下無能300以上、馬鹿なのかな？

街でチンピラ達が喧嘩してる→主人公達が止め話を聞くと両方のチンピラ達の仲間が怪我してる→これはおかしいと主人公達情報集めを始める→どうやらマフィアがマフィア同士の抗争に利用するために喧嘩させたとか言う名探偵ロイド主人公が推理する→マフィア君駄目押しの通り魔を行うも名探偵ロイドがお縄にするそしておとがめなしで本部に帰る。
どうやら3箇所で魔物被害にあったと報告を受け名探偵ロイド主人公達は現場に放り出され現場検証と推理により狼の仕業と即断→狼と会うもなぜか会話出来るご都合キャラにより野良狼の仕業ではないと判明ワケわからぬまま鉱山がある街で休むことに→マフィアが長老と交渉してるとこをたまたま見る→交渉に失敗したマフィアが金は奪い取るまでと謎理論で狼を使い襲撃するも主人公達の第六感により阻止→だが数居りゃ勝てると謎理論で調教された狼に囲まれぜったい☆ぜつめいになると野良狼に助けられマフィア達をお縄にする→マフィア金で出所

ものの見事に無能と無能のイタチゴッコ