昼飯浮かすには弁当かな… ドドイツ
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#68 [匿名◆TOKU.Own0M]
暇が一番辛いょね
:13/08/22 14:14
:F10C
:.NJVWuJU
#69 [都々逸
◆wyqhj2EEiM]
別に慣れ親しんでるだけ
堅苦しく私とかのがキモいだろ
:13/08/22 14:14
:F10C
:rlAl//SE
#70 [匿名◆TOKU.Own0M]
そうだったの?私でもいいと思う!!
:13/08/22 14:16
:F10C
:.NJVWuJU
#71 [都々逸
◆wyqhj2EEiM]
私だろうが別に俺でもいいだろ
:13/08/22 14:22
:F10C
:rlAl//SE
#72 [都々逸
◆wyqhj2EEiM]
ミルボンのカラーかあ
:13/08/22 14:23
:F10C
:rlAl//SE
#73 [◆CREEP/9PV.]
<(`・ω・´)/ああ、また目が覚めてしまった
:13/08/22 15:29
:SH05D
:uLDmnLCk
#74 [都々逸
◆wyqhj2EEiM]
おはよう めむし
:13/08/22 15:58
:F10C
:rlAl//SE
#75 [匿名◆TOKU.Own0M]
どちらも似合ってます
:13/08/22 16:43
:F10C
:.NJVWuJU
#76 [吸血娘(〓З〓chou_a_la_cleme。。]
都々逸(どどいつ)は、江戸末期に初代の都々逸坊扇歌(1804年-1852年)によって大成された口語による定型詩。七・七・七・五の音数律に従う。
元来は、三味線と共に歌われる俗曲で、音曲師が寄席や座敷などで演じる出し物であった。 主として男女の恋愛を題材として扱ったため情歌とも呼ばれる。
七・七・七・五の音数律に従うのが基本だが、五字冠りと呼ばれる五・七・七・七・五という形式もある。
扇歌が当時上方を中心に流行っていた「よしこの節」を元に、「名古屋節」の合の手「どどいつどどいつ」(もしくは「どどいつどいどい」)を取入れたという説が有力である。
名古屋節は、名古屋の熱田で生まれた神戸節(ごうどぶし)が関東に流れたもので、音律数も同じであることから、この神戸節を都々逸の起源・原形と考えるむきもある。実際、名古屋市熱田区の伝馬町には「都々逸発祥の地」碑がある。
都々逸が広まったのは、扇歌自身が優れた演じ手であっただけでなく、その節回しが比較的簡単であったことが大きい。扇歌の時代の江戸の人々は生来の唄好きであったため、誰でも歌える都々逸が江戸庶民に受け入れられ、いわば大衆娯楽として広まった。
:13/08/22 16:50
:SH05D
:4zFmoCE2
#77 [吸血娘(〓З〓chou_a_la_cleme。。]
ただの当て字か思ったら漢字できて不思議に思ってたら、こういうことだったのか
すっきり
:13/08/22 16:53
:SH05D
:4zFmoCE2
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