■Everything in it's right place■

アニメ最終話から一年後の超平和バスターズ？が描かれてたんだけど、じんたんとあ〇る、ユキアツとつるこの微妙な距離感は良かったな

あ○るは別キャラか？って位、ギャル系の刺々しさが抜けててめっちゃ可愛くなってた
髪型ストレートになってたし

めんまからの手紙シーンはアニメからまんま全部引用してたけど、皆、既に何度も見返してるだろうにも関わらず、すすり泣きしてた観客結構いたね
挿入歌シークレットベース？の映画館ならではの音響効果が凄かったな
あれは反則

いいねいいね<(｀･ω･´)/観たい

この劇場版は総集編だと勘違いされてるけど、アニメの内容、各キャラクターの心情を掘り下げた作品になってる
特に秀才のつるこは意外な一面を持ってたよ
これは見てのお楽しみ
つるこ推しになった人は多いだろうね

ほえー<(｀･ω･´)/いいねいいね

「じんたん、カッケーんすよ、カッケーんすよ」←じんたんが約束の花火を打ち上げる為にガテン系バイトしてた時、このセリフをめんまが何度も呟いてたよね

この地味な場面もまんま使われてたけど、観客の皆が「ここだよ！ここ！」って一体感があってさ
同じ作品（特にアニメ）を愛してる人らが集って思いを共有するのは凄い良いよね
悪く言えば同じアニメーションの使い回しなんだけど、それでも「あの花」レベルで映画館だと感動は倍になるよ