ちゃんとコピーしてあります。

昨年の人間ドック受診者308万人の中で健常者が8.4%しかいなかった。

医療機器の発達で何かしらの異常が発見しやすくなったり、メタボリックの影響などもあるとはいえ、80%以上の人間が「一定内の基準ではない」と評価が下されている。
39歳以下の健常者でも約18%しかいない。

「ただちに体に健康に被害を及ぼすものではない」から安心する人間はいない。
異常があるから気にしなければならなくて、その状態から脱却しようとしたり注意する。
数値が基準から外れているのを知っておきながら放置したり楽観視して、将来それで何かしらの影響があったら「過失あり」になるわけで、自己責任を問われる。

基準値を超えた物が見つかるたびにわざわざ「ただちに〜」と言って風評被害抑止をするより、「検査体制の徹底」と、生産者に「検査をしやすい環境」を整えてあげるべき。

人間ドックで異常がわかれば、それの重点的な検査しようとしたり、薬を服用したりなどの対策をするわけで、
「ただちに〜」を病院でのやりとりで例えると、異常値を見た知った医師が「ただちに癌になるわけじゃない」と言って軽視しているようにしか見えない。
それと同じ。

医療には予防医療がある。
予防接種（予防注射など）なんかはいい例だね。
「ただちに〜」なんてのは予防が出来なかった失態露呈の言い訳と他人行儀以外の何者でもない。

オレは間違っても人間ドックなんかに行かないよ。

8%の健常者に入る自信なんて無いし、「何かしらの病気がある」のを自覚してる。
それを知って、さらなる進行を予防したり、治そうなんて思わない。
社会的責任を持ってから死ぬぐらいの病気になったらそれが寿命。
社会的に守らなければならない子供がいれば別なんだけどね。

過去に死ぬぐらいの病気は二度あったが、それはまだ社会的責任が無い幼少期。

父さん母さんありがとう。

「死」は必ず訪れる出来事なんだが、それを否定するような生き方（考え方）をするより、必ず来るんだから受け入れる生き方（考え方）をなぜしないんだろう。

家族で何度か話し合った事があるけど、生命維持装置のような装置をしてまで生きるのは
「自分の意思で生きているのではなく、自分以外の人間の意思で生きている」
ので、家族内でもしそのような事態に直面したら死を受け入れると統一してある。

ﾏﾛ助くっふぅぅぅん
おはよッ

いちいち複数のレスにしないでワンレスにするのは、オレが古いインターネットユーザーだから。

ネット接続がピーガガガッの時代を実際に知っているから、その名残。

接続時間で課金だから、そりゃーもう基本的に無駄な動きをしないわけ。
効率の良さを求めたり、情報内容の的確さや充実さで評価する。

だから、無駄にレスする奴を「下等」と評価する。
今も変わらないはずだが。

ﾏﾛ助くんが語ってる。

文字の波にのまれてるねｗ

ってことは うんこ中？