その昔、親父がハワイに行って、その時のお土産が胸にハワイと書いてあるTシャツだった。
母さんがブチ切れてたｗｗｗ

「こんなお土産、日本でも買えるわよ！！」
「ハワイじゃなくて、どこに行ってたの！！」
と。

その日の晩飯が最高に不味かったのを覚えてる。

安易に「旅行に行く」と言わない方が良いと思ったね。
お土産とか、気を使ってしゃーない。

もらう立場の人に文句や陰口を言われたら、たまったもんじゃないしさ。
気を遣って買ったのに「もう少し気の使い方があるでしょ」とか、握りこぶしを何回握るかわからんｗ

だから、日焼けしても「プール」と言い張るようにしてる。

花火は下から見るより、遠くから眺めるのが良い。
なんで近くで見たがるのか。

花火に迫力はいる？
凛とした空気と夜の涼しさに、虫の鳴き声。
そして、遠くから眺める花火。

オレは確実に大人になったんだな。

経験したから好みが出来るわけで、経験しなきゃわからんよね。
何でもそうだけど、経験していない人にどのように実感させるのかが難しい。

プレゼンしたり、営業したり、勧誘したり。

バカが集まる場所に自らの身を置けばバカに染まる。
自分はバカでもいいから賢い奴らが集まる場所に自らの身を置く事が大事。

オレはバカでいいけどｗｗｗ

バカでブサイクは楽だろうな。
嫉妬しちゃうぜ。。

ブサイクだったら、もっと楽に生きられたんだろうな。
ブサイクには悪いけど。

「たかが、所詮、インターネットだから」

今を動かしている道具は間違いなくインターネットで、最近ではアフリカなどでのデモに使われ、またウィキリークスでは情報の扱い方に一石を投じ、それは一つの国や民衆すら動かした。
さらに、GoogleやYahoo!、Amazon、Appleなどインターネットを利用したサービスが世界中にある。

それを軽視する発言はあきらかに世間知らずで、その一言だけで発言者がいかに未熟で、狭い枠でインターネットを利用しているのかがわかる。

与えられた道具にケチをつけたり過小評価するのは、道具の使い方を極めた人間がする事。
そして、道具の能力を存分に引き出せないのは使用者が能力不足だから。

まともな大人の社会人になればなるほど、「たかが、所詮はインターネット」と言わない。
※但し、パソコンすら触った事が無い大人（主に50代以降）は別。

もっとわかりやすく噛み砕かなきゃダメかな？
いや、これがわからないようなバカなら、どのように噛み砕いてもわからんかｗ