同性愛、バイオレンス、創価学会…

日常的ハラスメントの実態を４月下旬まで担当していた男性マネージャーが週刊文春に告発した。
５月１日発売号に掲載される。

｢死ね！｣｢バカ！｣と罵られ、殴られるんです。
担当になった当初から｢オトコに興味あるの？｣｢宗教入ってるの？｣と聞かれ、断ると｢生きる価値ないよ、頭おかしいんじゃない？｣と面罵される…限界がきた。

週刊文春デジタルでは、氷川の暴行場面の録音音声も公開される(5月1日)

今後の対応が注目される

5月1日に発売された『週刊文春』で卑劣なハラスメント行為が報じられた、演歌界のプリンセス氷川きよし。
タバコを投げつけられたり、水を頭からかけられたり、ビンタをされたり…。
その数々の行為は、演歌好きの老人に優しいという従来の氷川のイメージとかけ離れている。
このようなハラスメント行為が日常的に行われていたとしたら、心身にかかるストレスは尋常ではない。
マネージャーも、よほど腹に据えかねての告発だったのだろう。
しかし、マネージャーの悲劇はこれで終わらないという。
新宿2丁目にバーを構えるママに話を聞いた。
「こっちの世界では恋仲をバラすことはギルティ。
彦摩呂が2丁目をウロウロしているって話も、全然表沙汰に出ないでしょ？
オカマの団結力は無駄に強いから、きっと彼は追われ続けることになると思うわあ」
今回の報道で氷川が受けたダメージは大きい。
タダで済ませるわけはないというのも頷ける話だ。
「しかも、芸能界はアタシたちの仲間がいっぱい。
元マネは芸能界はもちろん、近しい世界でも仕事はできないわね」（同上）
こうなってくると、彼の身が心配だ。

…彦麿呂(´ψψ｀)

彦麿呂さんの事バラしてしまってますけど、、、
まま、、、

なんでひこまろはばらしたんだろ？？
ママはあほ？？

ついに動き出したね

今月中に暴行容疑で書類送検される

別に逮捕されるわけでもないのに書類送検ごとき騒がれるのも可哀想だわ

プロ野球のSoftbank細川捕手は打席に入るテーマソングに氷川きよしの曲を使ってたが、ニュースを見て自粛をすることになった。

氷川きよし(36)は21日、元マネージャー暴行容疑で書類送検された。

元マネージャー
｢口止め料として2臆くらいよこせ｣

喧嘩両成敗でした