河本準一の母が生活保護をうけていた
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#18 [匿名さん]
:12/05/18 17:38 :SH03B :VDMQ.zmk
#19 [匿名さん]
>>18同じ携帯で、もしかして岡○
自分は岡○だけどローカルで聞いた事ないなぁ…
:12/05/18 21:49 :SH03B :P60VqwUI
#20 [匿名さん]
人気お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)の“おかん”による生活保護受給問題が、永田町の重大関心事に浮上している。
自民党の生活保護プロジェクトチーム(PT)座長の世耕弘成参院議員(49)は18日、同党の片山さつき参院議員(53)
とともに、河本の所属事務所、吉本興業側の弁護士から事情説明を受けた。世耕氏はこの直前、夕刊フジの取材に応じ、
「個人攻撃をするつもりはない。河本さん側は、まずは自ら説明をして、反省点があるなら返金すべきだ」と話していた。
注目の事情説明は、18日午前11時から約1時間25分、東京・永田町の参院議員会館で行われた。終了後、世耕氏は
「冒頭、吉本側の弁護士から経緯説明があった。だが、河本さんの母親の生活保護費の受給日数や受給総額は『正確には分からない』という返答だった。少し(調査が)遅い印象だ」といい、こう続けた。
「一部報道を受け、河本さんの母親は4月末で受給打ち切りの申請をしたという。『息子に迷惑をかけたくない』という理由だそうだ。私たちから『お金を返納したらどうですか?』と
申し入れると、弁護団は『事実関係を確認して、
回答したい』と語った」
全国の生活保護受給者が
過去最多209万人を超えるなか、河本“おかん”による生活保護受給問題は、一気に社会・政治問題化している。
事情説明の前、世耕氏は「いつから、総額でいくらもらったのか。(扶養義務者である河本に数千万円とされる多額の)収入があるのに、どんな理由で『親の面倒が見られない』と説明したか聞きたい」と話していた。生活保護法では、扶養できる親族が見つかった場合、地方自治体は返金請求をすることができる。
:12/05/18 22:34 :N06B :ig4Pbm8E
#21 [匿名さん]
:12/05/18 22:36 :N06B :ig4Pbm8E
#22 [匿名さん]
「次長課長」河本:年収3000万円なのに母が生活保護 よしもと「事実です」
お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)の母親が生活保護を受けていたなどと、17日発売の「週刊文春」などが報じており、河本が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーは「母親が生活保護を受けていたのは事実です」と認めた。
4月に「女性セブン」が
匿名で「超人気芸人“母に生活保護”仰天の言い分」と題して報じた後、ネットメディアが実名を報道。
河本の年収は少なくとも
3000万円以上なのに、母親は5年以上前から生活保護を受けていたと指摘している。(スポニチ)
mainichi.jp/..「おにぎり食べたい」
userdisk.webry.biglobe.ne.jp/..:12/05/19 00:24 :N06B :hk2DEuiQ
#23 [匿名さん]
↑何でテレビで死体映したの!?
:12/05/19 00:50 :Android :UMqJ1Qjo
#24 [匿名さん]
jpg 35KB
:12/05/19 02:12 :SH03B :XTke84rI
#25 [匿名さん]
>>19それに同じ携帯って関係あるんですか?
福岡でもやってるみたいですよ
岡山はしないんじゃないですか?
河本さんの地元だし
知らんけど
:12/05/19 02:14 :SH03B :XTke84rI
#26 [匿名さん]
お笑いコンビ、次長課長の河本準一(37)の母親の生活保護不正受給疑惑を
追及する自民党の片山さつき参院議員が18日、
国会内で、河本が所属する吉本興業の幹部や弁護士3人と面会し、一連の疑惑に関して約1時間半、説明を受けた。
終了後、取材に応じた片山氏によると、母親は00年か01年に受給を始め、
一部報道で騒動になった今年4月に「びっくりして」、辞退したと説明されたという。1年ごとに照会も受けていたが、どう対応したかの説明はなく、
河本本人が会見しない理由についても納得できる説明はなかったという。
会談は吉本側の呼び掛けで行われた。
自民党側の提言に対する
吉本側の返答を受けて、
今後の対応を協議する。
片山氏は、政権交代後に
生活保護予算が3・7兆円に増え、さらに増える恐れを指摘。
「こういうものに“もらい得”はない。お返しいただければ、最大の目的はなくなり、それ以上、この方個人にこだわる理由はない」と述べ、追及の目的はあくまで生活保護の実態解明だと述べた。
紙面から
www.nikkansports.com/..:12/05/19 11:31 :N06B :hk2DEuiQ
#27 [匿名さん]
人気お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)の母親による生活保護受給問題が拡大している。河本が年間数千万円もの収入を得ながら、母親の扶養義務を果たしていなかった点が問題視されているが、
河本がオカンについて書いた本の印税が4000万円との試算もある。
「河本さんは、お母さんについてテレビでネタにして、本も書いている。『一晩で100万円使った』
などと、お金持ちぶりを
アピールしている。それなのに、お母さんが生活保護を受けているというのは
道義的に問題がある。
河本が母親との関わりを描いたのは、2007年に出版された単行本「一人二役」(ワニブックス、
税抜き1300円)。昨年には、幻冬舎よしもと文庫から文庫化(同457円)もされた。
このなかで、河本は「俺は誰に笑われようと、オカンと風呂に入ることにいまだに違和感がない」と、
母親への格別な思いもつづっている
吉本によると「一人二役」の単行本は、約30万部発行され、ベストセラーに。幻冬舎によると文庫は
2万部刷られた。出版ジャーナリストは「この手の本で、著者に入る印税は、
一般的に定価の10%。
全額が河本に入ったかどうかは不明ですが、単行本は約3900万円、文庫は
約95万円になる計算です」と話した
母親との絆を描いた著書がこれだけ売れていながら、肝心の母親は生活保護を
受けていたことになる。
印税収入で、最愛の母の
扶養はできなかったのだろうか
吉本の広報にこの点を問い合わせると、担当者は
「いやぁ、それは…」と
言葉すくな。
www.zakzak.co.jp/..:12/05/20 08:04 :N06B :SLLVKdAo
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