河本準一の母が生活保護をうけていた
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#26 [匿名さん]
お笑いコンビ、次長課長の河本準一(37)の母親の生活保護不正受給疑惑を
追及する自民党の片山さつき参院議員が18日、
国会内で、河本が所属する吉本興業の幹部や弁護士3人と面会し、一連の疑惑に関して約1時間半、説明を受けた。
終了後、取材に応じた片山氏によると、母親は00年か01年に受給を始め、
一部報道で騒動になった今年4月に「びっくりして」、辞退したと説明されたという。1年ごとに照会も受けていたが、どう対応したかの説明はなく、
河本本人が会見しない理由についても納得できる説明はなかったという。
会談は吉本側の呼び掛けで行われた。
自民党側の提言に対する
吉本側の返答を受けて、
今後の対応を協議する。
片山氏は、政権交代後に
生活保護予算が3・7兆円に増え、さらに増える恐れを指摘。
「こういうものに“もらい得”はない。お返しいただければ、最大の目的はなくなり、それ以上、この方個人にこだわる理由はない」と述べ、追及の目的はあくまで生活保護の実態解明だと述べた。
紙面から
www.nikkansports.com/..:12/05/19 11:31 :N06B :hk2DEuiQ
#27 [匿名さん]
人気お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)の母親による生活保護受給問題が拡大している。河本が年間数千万円もの収入を得ながら、母親の扶養義務を果たしていなかった点が問題視されているが、
河本がオカンについて書いた本の印税が4000万円との試算もある。
「河本さんは、お母さんについてテレビでネタにして、本も書いている。『一晩で100万円使った』
などと、お金持ちぶりを
アピールしている。それなのに、お母さんが生活保護を受けているというのは
道義的に問題がある。
河本が母親との関わりを描いたのは、2007年に出版された単行本「一人二役」(ワニブックス、
税抜き1300円)。昨年には、幻冬舎よしもと文庫から文庫化(同457円)もされた。
このなかで、河本は「俺は誰に笑われようと、オカンと風呂に入ることにいまだに違和感がない」と、
母親への格別な思いもつづっている
吉本によると「一人二役」の単行本は、約30万部発行され、ベストセラーに。幻冬舎によると文庫は
2万部刷られた。出版ジャーナリストは「この手の本で、著者に入る印税は、
一般的に定価の10%。
全額が河本に入ったかどうかは不明ですが、単行本は約3900万円、文庫は
約95万円になる計算です」と話した
母親との絆を描いた著書がこれだけ売れていながら、肝心の母親は生活保護を
受けていたことになる。
印税収入で、最愛の母の
扶養はできなかったのだろうか
吉本の広報にこの点を問い合わせると、担当者は
「いやぁ、それは…」と
言葉すくな。
www.zakzak.co.jp/..:12/05/20 08:04 :N06B :SLLVKdAo
#28 [匿名さん]
芸能人は汚い人間ばかりじゃない?
:12/05/20 10:36 :N02C :☆☆☆
#29 [匿名さん]
今、テレ朝でやってる
:12/05/20 12:15 :P03A :a.uY46/6
#30 [匿名さん]
北○○人
:12/05/20 13:30 :SH03B :5EwqI636
#31 [匿名さん]
:12/05/20 16:55 :N06B :SLLVKdAo
#32 [匿名さん]
ツイッターでゴチャゴチャ言わんと全額返納せぇや
:12/05/21 19:43 :SH03A :tzlAqN8w
#33 [匿名さん]
詐欺芸人
:12/05/21 19:47 :Android :☆☆☆
#34 [匿名さん]
河本って昔はおもしろかったのになー
:12/05/21 21:21 :PC :iyR1suow
#35 [匿名さん]
本誌は今回、河本の岡山市内の実家も取材した。それによって、生活保護問題の「根深さ」を思い知らされることになる。
取材に応じた河本の姉はこう語ったのだ。
「不正受給と言われるのは家族として心外です。じゃあ、なんで市役所が(受給を)認めたんですか!
不正だったら認められ
ないでしょ!」――だが、いまの河本さんには母親を扶養できる稼ぎがあるのでは?
「準一は母親を東京に呼ぼうとしたこともあったんです。でも、母がイヤだと言うのだから仕方ないでしょ」
――市の福祉事務所から、弟さんの稼ぎについて訊かれたことは?
「私が知る限り、ないと思います。詳しいことは知りませんけど」
――片山さつき議員は、
徹底的に調査すると言っている。
「いいんじゃないですか、徹底的にやれば。でも、
後で謝ることになるんじゃないですか」
――どういう意味?
「言われているような不正はないということです」
河本の姉いわく、母親が身体を壊した約10年前に生活保護を申請して認められた。その頃は河本も売れない芸人で、母親を扶養する能力がないと市役所に認定された。一度認定されたものを継続していただけで、
不正ではない、それが河本家の言い分なのである。
彼らは生活保護を「獲得した権利」だと主張する。
自治体から認められた権利をなぜ他人に批判されなければならないのかと怒る。このように、生活保護費の受給が「国民の権利」、
もっと言えば「オイシイ権利」だと考える人間が増えていることが、現在、
日本が直面している「生活保護危機」の根底にある。週刊現代6月2日号より
matome.naver.jp/..:12/05/22 12:18 :N06B :rsGSFPKw
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