誰にも頼まれてもいないのに脱ぎたがるよね(笑)さすがビッチ(笑)

いいな〜２人産んでるとは思えない身体｡
自分も２人産んだけど､もうばあちゃんみたいな体型になっちゃったよ｡
自分磨きかあ…すごいなあ…

HGと親友ってことに驚きｗｗｗ

>>52
人を殺す役を体験してみたいってなんか怖い発言だな。役とはいえそんな体験したくないでしょ。普通は

>>63本当のバカだからねサエコは
頭空っぽだから仕方ない

金の事以外には頭が回らないのか

　タレントの紗栄子が、10年来の友人であるあびる優とのオフショットをブログで公開した。
紗栄子は「久しぶりにあびるの優とごはん♪」と2ショットを公開。すっぴんで頬を寄せ合うその表情からは、2人が心を許し合った間柄であることがうかがえる。

　あびる優とは10年来の仲だという紗栄子は、「今も昔も、誰に対してもフラットに付き合う裏表のない優が好き」と絶賛。さらに「昔からかもし出していたあの色気。あやかりたい(^^)」といつまでも変わらぬあびる優の“色気”に羨望の眼差しを向けた。

紗栄子のブログには、・「最強に可愛いコンビ(*´艸`*)紗栄子ちゃんも色気たっぷりですよん」・「あびるちゃんも紗栄子ちゃんも大好きです！2人とも可愛い(≧▽≦)」・「二人ともスッピンですか？！キレイ〜(*^O^*)」など、2人の美貌を称えるコメントが殺到している。（モデルプレス）

ソース：モデルプレス
mdpr.jp/..
画像：http://mdpr.jp/cache/images/2012/05/01/0_43367.jpg
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紗栄子オフィシャルブログ - Ameba
◇http://ameblo.jp/saeko-doll/entry-11238318260.html

ダルビッシュ有（25）の活躍に呼応するように、元妻でモデルの紗栄子（25）はママタレントとして脚光を浴びている。
女性誌『saita』6月号で表紙を飾ったほか、「紗栄子さんに100の質問！」という大特集が組まれている。

〈Q.23　この春買ったアイテムを教えて？　A.最近ハワイでプラダのネックレスを買いました。いつも海外に行くときは円高でタイミングがいいので、買えって言われている気がして（笑）〉

ほかにも、「靴は50足くらい」「子供の学校選びは教育方針やプログラムなどを細かくチェック」など、さすが「1億ドルの男」から養育費を得るセレブママである。
回答はファッションと子供のことが大半を占めるものの、なかには〈Q.29　好きなスポーツは？　A.観るのは野球ぐらいかな〉〈Q.40　今年の目標は？　A.英会話を習得すること〉と、さりげなく元夫を彷彿させる言葉が飛び出すあたり、なかなかのプロである。

「紗栄子は女性週刊誌の『女が嫌いなママタレ』ランキングで1位を取ったことでマズイと思ったのか、ママタレとしての地位を維持するにはダルビッシュとの“円満な離婚関係”をアピールする必要があると考えたようだ。4月のイベントで彼女は『（試合は）もちろん見ています。落ち着いたら（アメリカに）みんなでぜひとも行きたい』と語っていたが、ダルビッシュも7月のオールスターゲームに子供たちを招待したいと考えているらしい。元妻として絶好のアピールの場だから、英会話習得に必死なのも本当でしょう」（スポーツ紙デスク）

ただしこれに待ったをかけるのが、ダルビッシュの父ファルサさんという。

「ファルサさんは、彼女が2月27日のブログにダルビッシュとのツーショット写真を掲載し、『今でも支えてくれる有くんに感謝』と書いたことに、『息子を利用している』と憤っていた。彼女がアメリカに行った際に、ダルビッシュのマンションに泊まることも嫌がっているそうです」（同前）

ファルサさんもオールスター観戦を望んでおり、両者のニアミスも考えられる。
news.livedoor.com/..

■「これでも人の親か」「アヒル口にイラッ」
紗栄子がまた叩かれている。

紗栄子は6月23日、『移動中。』というエントリータイトルでブログを更新。
本文はなく、つばの広い白の帽子に胸元を強調した黒のドレスで、唇を突き出してポーズを決める自身の写真のみを公開した。

ファッション誌の1ページを飾っても違和感のないようなショットだが、この写真を目にしたネットユーザーからはブーイングの声が多数あがっている。
一部をピックアップしてみると・・・
・これでも人の親か
・移動中？何？そのカッコ？バカ丸出し！
・勘違いナルシストっぷりもここまでくると病気
・アヒル口や谷間のわざとらしさがイラッとさせる
・ダルビッシュの面汚しは消えろ！
・美元、園山、長谷川理恵、さしこと同じ匂いがする
・節操が無いとはこういうことを言うんだな
・アホか？バツイチの女としての自覚を持て！
・肌の露出もメディアの露出も勘弁して下さい
・二児の母のくせに、グラビアアイドル気分の端たない女
・つぎの獲物を漁っているのか？
と、たった1枚の写真をめぐって散々な言われようなのだ。
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■紗栄子の天下はまだまだ続く？
さすがは“女が嫌いなママタレ第1位”。もはや、何をしても叩かれてしまう状態だ。
最近では、自叙伝で過去の男性との赤裸々話を暴露した長谷川理恵、高嶋政伸とドロ沼の離婚裁判を繰り広げている美元、ファンとの恋愛スキャンダルが報じられた元AKB48の指原莉乃が“嫌いな女”として名前が挙がることも多いが、やっぱり紗栄子の存在感は別格といえる。彼女の天下はまだまだ続きそうだ。

ソースは婚活ニュース
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