先頃行われた、ファン投票によって17枚目のシングルを歌う上位21人の選抜メンバーを決める
AKB48選抜総選挙の開票イベントは昨年2位の大島優子が昨年1位の前田敦子を破って“政権交代”を果たし
メディアに大々的に取り上げられたが、裏では関係者が頭を悩ませているというのだ。

「総選挙の投票権付きで発売したシングル『ポニーテールとシュシュ』は発売1週目で51万3453枚という驚異的な売り上げ。
少し前に発売された嵐の『Monster』の発売1週目の売り上げ54万3269枚に迫る勢いで、
関係者は『打倒、嵐』と意気込んでいた。
ところが、総選挙が終わると売り上げはガタンと落ち、売り上げは約58万枚までしか伸びなかった。
それに対して嵐のシングルは2週目以降もそれなりに売れて65万枚を突破した。
大島がセンターの17枚目のシングルはそれなりに売れるだろうが、
その後の戦略をどうするかがかなり難しい」(レコード会社関係者)

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デビュー

だれｗｗｗマン毛濃いｗｗｗ

“えりりん”の愛称で親しまれている元AKB48の高松恵理さんがSOD（ソフトオンデマンド）から橘梨紗（たちばなりさ）という名前でデビューすることが決まっていたのだ。
だそうだ。

AKB48の30thシングルで、渡辺麻友が初センターを務めた「So long !」（20日発売）が初週103.6万枚を売り上げ、3/4付週間ランキング首位に初登場した。過去にMr.Children、宇多田ヒカルら3組が1回達成した「発売初週ミリオン突破」の大記録を10作連続に伸ばし、前人未到の2桁の大台に乗せる金字塔を打ち立てた。
　AKB48のシングル首位獲得は、14作目の「RIVER」（2009年10月発売）から17作連続通算17作目。自身が持つ女性グループ歴代1位の「連続首位」「通算首位」記録を伸ばした。ミリオンセラーは「桜の木になろう」（2011年2月発売）から11作連続通算12作目で、そのうち発売初週での100万枚突破は、「Everyday、カチューシャ」（2011年5月発売）から10作連続となった。
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　人気アイドルグループ「AKB48」のシングルの総売上枚数が2000万枚を突破したことが5日に発表されたオリコン週間シングルランキング（11日付）で分かった。同グループは、デビューから7年1カ月で大記録を達成したことになり、デビューから8年で同記録を達成した人気バンド「Mr．Children」を抜き、歴代最速の記録となった。
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ＡＫＢ４８のシングル総売り上げが女性アーティストで歴代１位になった。オリコンが２７日発表した。

　オリコンによると、２２日に発売されたニューシングル「さよならクロール」が発売初週としては歴代最高の１７６万３千枚を売り上げ、デビュー以来のシングル総売り上げ枚数が２１８５万２千枚に達し、浜崎あゆみ（３４）の２１４１万６千枚を超えた。

　ＡＫＢ４８のシングルのミリオンは２０１１年２月発売の「桜の木になろう」から１２作連続、通算１３作目。
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AKB48が、20日に発表された『オリコン2013年上半期ランキング』（集計期間：2012年12/24付〜2013年6/17付）の「シングルセールス部門」で1・2位を独占した。1位は最新曲「さよならクロール」（5月発売）で累計192.6万枚、2位は「So long !」（2月発売）で累計112.7万枚をセールス。上半期シングル1・2位独占は2011年から3年連続で史上初となった。

これまで上半期シングル1位獲得は、中森明菜（1986・87年）、宇多田ヒカル（2001・02年）、嵐（2009・10年）の2年連続が最高で、3年連続1位も史上初の記録。上半期のミリオン達成作品数は、2011年の「Everyday、カチューシャ」「桜の木になろう」、昨年の「真夏のSounds good !」「GIVE ME FIVE!」に続き、3年連続で2作。Mr.Children（1995・96年）、安室奈美恵（1996・97年）、GLAY（1998・99年）の2年連続2作（以上）を上回り、これも史上初の記録となった

■AKB48　2013年上半期ランキング樹立記録
（1）3年連続上半期シングル1位…史上初
（2）3年連続上半期シングル1・2位独占…史上初
（3）3年連続上半期ミリオン…女性グループ初
（4）3年連続上半期2作ミリオン…史上初
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日本おわったな

むしろこれが日本だ

「オワタ」って言うのをよくきくけどさ、
何回「終わって」るんだよ(笑)

むしろ新たな始まりだと思うが。