少女漫画でのあるある３

夜遅くにヒロイン帰宅
家の前もしくは近くで待ち伏せてる男の子
｢今何時だと思ってんの？｣
｢あんたには関係ないじゃん｣
通りすぎざまに腕をｶﾞｼｯと捕まれ抱き締められるヒロイン
｢スゲー心配したじゃん、連絡くらいしろよ｣
｢ごめんなさい｣
的なのはないかｗｗｗ

夜主人公が部屋で寝ていると窓から何かが当たる音が…
外を見ると
ヒーロー「やっと気がついたか」

>>237
少女漫画ってよく崖下に転落するよねww

泣いたﾋﾛｲﾝの告白
『好…き、な、…っの』ﾋｯｸ

あるいは泣いて謝罪
『ごめ…なさ…』ﾋｯｸ

やたらとぎれとぎれ

大事なデートや伝えたい事がある日の待ち合わせ前や当日に必ず障害が入る。

障害を乗り越え待ち合わせ時間から２時間や半日すぎて待ち合わせ場所に行くが相手はすでに帰宅していた……。

そして次の日からお互いすれ違う日々…。

だが何かしらのきっかけ(友達から事実を聞いたり)で待ち合わせに来なかった理由を知り当たり前のように仲直り。

｢あの時、お前(○○君)を信じてなくてごめん。｣

なんかマイナーだな

例として

ヒーローが宿題を忘れヒロインに
｢写させて｣ヒロインは
｢仕方ないなぁ｣するとヒーローが満面の笑みで笑う｢ありがとなっ｣ニコッ
その顔にウルトラ胸ｷｭﾝなヒロイン

ヒーローの場合

何かで落ち込むro泣いてるヒロインにそっと近き相談ro慰め解決し元気を取り戻し後日教室ro廊下などでヒーローを呼び止めるヒロインその時破滅的な笑顔で
｢ありがとぉ○○くんのおかげ｣などこれまた超ウルトラハイパー胸ｷｭﾝで恋に落ちるヒーローroヒロインのはなし

肝心な告白シーンに限って、風が吹きセリフがヒロインに届かない。

「好きだ」
ｻﾜｯ…
「え？なに…？」

こんな感じ

肝心な告白シーンに限って、風が吹きセリフがヒロインに届かない。

「好きだ」
澤…
「え？サルの惑星？」

こんな感じ