凛サﾝ

色ぬりがんばってください(･∀･)


あたしもこれからがんばります(･∀･)

下書き [jpg/15KB]
:07/02/01 22:59 :N701i :☆☆☆

百いった(･∀･)+ﾟ

:07/02/01 23:00 :N701i :☆☆☆

:07/02/01 23:01 :N902i :☆☆☆

ひなさん
ありがとうございます
でももうすでに
はみ出しまくり＿|￣|○笑

ひなさんも
頑張ってください

100いきましたね

:07/02/01 23:03 :N901iS :☆☆☆

ｺﾑﾗさん
ｺﾑﾗさんわ
描かないんですか？

:07/02/01 23:05 :N901iS :☆☆☆

:07/02/01 23:15 :N902i :☆☆☆

ｺﾑﾗさん
お勉強中でしたか
大変ですね
頑張ってください

でわ勉強
終わったら
また描いて下さい

:07/02/01 23:17 :N901iS :☆☆☆

終わりましたあ
楽しかった(*.�勍)
ﾊｧﾊｧですね笑

ちょっとしたｽﾄｰﾘｰ付き

いつもの様に行為が終わり怠い身体を起こしてボーッとしていた時だ。
隣で寝ていたはずの俺の恋人が後ろから抱き締めてきた。
いきなりの事で身体がﾋﾞｸﾘと反応したものの、俺はまた先程の行為の余韻に浸った。


｢っ‥んあ…!??｣
気が付けば抱き締めていた恋人が俺の敏感な耳を舐めていた。
ぴちゃ…と耳に卑劣な水音が響く。
顔を真っ赤にさせながら抵抗する俺を、男は優しく包み込んだ。

これはまだ肌寒い冬の出来事――。
雪がちらほら降る寒い中、恋人達は暖かな時間を過ごしていた。


えんど

強気受け [jpg/25KB]
:07/02/01 23:34 :N901iS :☆☆☆

長々とすみません
思いついたので
つい書いちゃいました笑

あっぷ [jpg/31KB]
:07/02/01 23:36 :N901iS :☆☆☆

(つ´∀`)つｨｬﾝｯ

落書き [jpg/15KB]
:07/02/02 00:15 :D901iS :☆☆☆

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