東仙はどうなった�[

あいぜん様に殺られたぁー

結局殺されたままか�[

質問です！
死神たちがそれぞれ護廷隊に入隊した順番わかるかたいますか？同期等もついでに教えてください。

>>79
一部しかわかりません

↑ぜひ教えてください！

110年前に既にいた奴は順番わからないから却下な。誰がいたかは36〜37巻を読んでくれ

ギン→乱菊→冬獅郎の順番は確実


その後入った同期
雛森＆イヅル＆恋次


後はわからん

>>75
確実に擬似ヨン様に罠にかかって返り討ち??されちゃったからねぇ…

>>76
そいつの副隊長に倒されたぞ

>>79
平子は元隊長（矢胴丸は享楽の元副隊長）とか、ひよりも浦原（涅隊長の前）の副隊長とやってた過去があるからわからん

>>73の最後の文章で魂が抜けかけたｗｗ
漫画、集める人を尊敬する

拘束された藍染が牢屋みたいなところで不気味に笑う
その変化が死神の裁判員みたいなやつらに伝わる
ここまで厳重に拘束してるから大丈夫だろうと余裕な裁判員みたいなやつら
場面変わってびゃくやが修行中
そして変な違和感を感じる
一護の場面になる
学校の帰り道に建設ビルの近くを通る
違和感を覚えて走る
霊を感じなくなったのに何でだと戸惑う
そこに黒い不思議な玉が一護の目の前にくる
そして一護の胸に突き刺さり黒いオーラに包まれる
びゃくやが死神の扉を開けて登場
違和感はこれだったのかみたいなことを言う
黒いオーラからは完全虚化より進んで体全体に骨の鎧がついた一護が現れて無言
びゃくやが「散れ…」と言って終わり

という夢をまじで見た。
完全虚化＋骨の鎧のかっこよかったからリアルになってほしい

不死って事は藍染まだ崩玉取り込んだままって事？