も・・・
"新時代のうねり"
ガープとセンゴクが食事中

ここはオカマの天国、カマバッカ
不在だった女王がつい先ほど帰国したところである
〜カマバッカ王国〜
サンジ「え！！！？・・・・・ルフィが！！！？・・・・」

脱獄のオカマ「！？・・・あんた麦わらを知ってるのか？？あいつはすげぇ・・・男の中の男だ！！！」

サンジ「ルフィは・・・・・うちの船の船長だ！！！
あいつが一人で苦しんでたのに・・・
一体おれは・・・・・・・なにしてたんだ！！！！！」
「すぐに戻りてぇ！！！・・・小船かなにか貸してくれねぇか！！？」

スタスタとイワンコフが歩いてくる

イワンコフ「盗み聞きするつもりはなかったけど、話は聞いたッチャブル！！」

オカマ「イワさん・・・！！」

イワンコフ「ヴァナタの船長から仲間とバラバラになったとはきいてたけど・・・まさか会うとはね」

サンジ「あんたは・・・！！！？」

イワンコフ「ン〜〜〜、カマバッカ王国の女王にして・・・！！
カマバッカ拳法・師範！！・・・エンポリオ・イワンコフ！！！ヒ〜〜〜ハ〜〜〜！！！」
「ヴァナタの頼みはわかった・・・しかし！！この島からでるにはヴァタシを越えることがこの島の掟！！！」

サンジ「なるほどな・・・てめぇを倒せばいいのか！！！？」
・
・

続き(^-^)/

・
〜サンジの倒れてる画〜

イワンコフ「ハァ・・・ハァ・・・確かに・・・！！！ヴァナタは強いッチャブル！！！」
「でもヴァタシには勝てない！！！・・・それが・・・ハァ・・・・・なぜだかわかる！！！？眉毛ボーイ！！！」

サンジ「・・・・・・・・」

イワンコフ「なぜ手を使わないッチャブル！！！？」

サンジ「・・・・・それが！！ゼェ・・・おれの料理人としての信念だ！！！！！」

イワンコフがサンジをなぐる
オカマたちが止めに入る

オカマ「イワさん！！！それ以上は死ンじゃいます！！！」

イワンコフ「戦いを・・・・・ナメんじゃナッシブル！！！！！」
「手を使わないことが・・・ヴァナタのポリシーなのは立派・・・
けど仲間を守れないやつが・・・・・一億万年はやいッチャブル！

続き

〜新世界・ハイビスカス島〜

？？？「今日からこの島はおれが支配する！！！」

住民「うああぁぁぁぁ〜〜〜・・・・か、海賊だあぁぁ！！！！」

手下「おれぁ嬉しいぜ、船長！！またあんたと一緒に暴れれると思うと！！」
「あんたが捕まったときはどうしようかと！！」

"百獣のデリー"元懸賞金２億７６００万ベリー

デリー「ガハハハハ・・・久しぶりのシャバはいいもんだな！！！何年ぶりだァ！！！？」
「白ひげがいねェー今・・・・・おれは世界をとる！！！！間違っても・・・またあの監獄だけはごめんだぜ！！！」

手下「うああああぁぁぁー・・・デ、デリーさん・・・」

デリー「・・・どうした！！！？・・・どこのどいつにやられた！！！？」

？？？「ギャーギャーうるせェよォ！！てめェら何もんだァ！！？」

デリー「小僧・・・おれが誰だかしらねえみたいだな！！！」

手下「あ・・・あいつは・・・・・！！！？」

まわりがガタガタ震えだす

デリー「なんだってんだ・・・しっかりしろ！！！」

手下「あいつは・・・四皇の"カイドウ"とこの・・・・・副船長！！！！！
"鬼人"ウォーカーです！！！」

続き


鬼人「おれを知ってるかァ！！まあ・・・おれは強くて有名だからな！！！」

手下「あいつはカイドウんとこに１年ほど前に入ったらしいが・・・とんでもねェ強さだって噂だ・・・・・」
「先日の・・・戦争前に起きた"赤髪"とのいざこざで・・・・・なんでも１人で暴れまわったって話だ・・・」
「なんでこんな男がこんなところに・・・！！？」

鬼人「そのことで船長から怒られてよォ・・・頭冷やして来いってよ！！」
「つーわけで・・・用があるならおれが相手になってやる！！！まあ単なる暇つぶしだ・・・」

デリー「なめやがってェ・・・・」
・
・
海賊を全滅させる
・
・
鬼人「もっと・・・骨のあるやつァいねェのか」

落ちていた新聞を読む

鬼人「黒ひげかぁ、とんでもねェやつが現れたな！！・・・・・ん！！？
・・・麦わらのルフィ・・・こいつァおもしろそうだ！！！」

バレがほんとだったら
サンジ手使うようになるんかｗｗ

それはいややな(・ω・｀)

ロビン無し？(∋_∈)

　

うん。
なかった(・ω・｀)

いや、水色さんのバレが本バレなら途中にドラゴンに会うのが入るはず。ルフィ4億8千万ってわかるやつ�ﾏ

まぁ上の自体まだ本バレ確定かは決まってません��

うん。だから「うそっぽい｣ていれといた(^^)/

誰か本バレさがしてきて