ONE PIECE ネタバレ H
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#807 [火拳◆0hWELKlEw.]
順番間違えた…
第570話『進め』
ゴォォォ…
海兵達「な…まじかよ…
覇王色の覇気だと!?」
ハンコック「(アマゾンリリーの時より強くなってる)」
ミホーク「……」
モリア「麦わらが覇王色の覇気だと…!?」
フラミンゴ「ふっふっふっ!!こりゃあ面白くなってきたじゃねぇか!!なぁクロコダイル!!」
クロコダイル「うるせぇよ…」
エース「ルフィお前…」
海賊達「エースの弟…すげぇじゃねーかよ!!」
白ひげ(まさか…あの小僧が…)
ガープ「やりおるわ…さすがワシの孫!!」
ルフィ「ハァ…何がだ?」
イワンコフ「何がって…ヴァナタ…知らないの?」
センゴク「覇王色だと…そんなバカな…」
センゴクかなり焦り顔
イワンコフ「今のは覇気と言って…」
ピカッ
黄猿「やれやれ…」
イワンコフ「!!」
ルフィ「またあいつ!!」
黄猿「覇王色の覇気をもっていてもゴミクズはゴミクズだよぉ〜ここで消しちゃえばいいんだよぉ」
ピュン!!ドォン!!
イワンコフ「麦わらボーイ!!」
黄猿「兄弟仲良く死ぬと良いよォ〜」
バッ!!
(ルフィ、爆煙の中から飛び出す)
黄猿「!!」
ルフィ「エースは!!死なせねェって言ってんだろうが!!!」
ドガン!!!
(黄猿にパンチが当たる)
黄猿「っっ!!」
センゴク「何…!?」
:10/01/08 16:12
:D905i
:/PprCdp6
#808 [火拳◆0hWELKlEw.]
白ひげ「グラララ…やるじゃねぇか…」
ルフィ「…?当たった…まぁいいか…ハァハァ…処刑台はもうそこだ!!」
センゴク「奴を処刑台に近づけさせるな!!たかが小僧だ!!全員でかかれ!!必ず仕留めろ!!」
(ドラゴンの息子だ…ガープ…悪く思うなよ…)
海兵達「ここから先へは行かせねぇ!!」
(海兵達が立ちはだかる)
ルフィ「くそ…!!邪魔すんなぁ!!ゴムゴムのぉ…ガトリング!!」
イワンコフ「デスウィング!!」
海兵達「うわぁ…!!」
海兵をぶっ飛ばしながら走るルフィとイワンコフ
場面変わり
青キジ「覇王色か…やっぱりあいつもここで仕留めとく…んっ?」
ピキピキ…バリバリ…
ジョズ「今の覇気はエースの弟か…助かったぜ」
青キジ「!!!」
ドガン!!
ジョズのパンチで青キジばらばら
海賊「ジョズ隊長!!!!ご無事で…!?」
ジョズ「あぁ…なんとかな…」
覇気のおかげで氷にヒビが入りそこから脱出した…などとジョズが言う
ジョズ片腕がない
マルコを見るジョズ
マルコはオニグモにフルボッコ状態
ジョズ「ビスタ!!マルコを頼む!!」
ビスタ「任せろ!!!」
斬撃を放ちマルコの腕を切り落とす
マルコ「ぐあぁ!!はぁはぁ…んん!!」
ボボッ不死鳥になり復活
オニグモ「しまった…」
マルコ「お返しだよい」
マルコの蹴りでオニグモ吹っ飛ぶ
オニグモ一発KO
マルコ「ビスタ…もうちょっと手加減しろよい(おやじ…)」
:10/01/08 16:17
:D905i
:/PprCdp6
#809 [火拳◆0hWELKlEw.]
場面変わり
白ひげの元へマルコ
マルコ「おやじ…!!大丈夫か??」
白ひげ「あたりめぇだアホンダラ…俺を援護する暇があるならあの小僧を援護してこい…」
「おやっさん!!」
白ひげ「?…スクアード…」
マルコ「スクアード…」
スクアード「おやっさん…本当にすまねぇ…俺は…!!命を捨ててでもおやっさんを守る!!」
白ひげ「バカやろうが…息子に守られる親がどこにいる…スクアード…おめぇもマルコと一緒にあの小僧を援護しろ」
スクアード「えっ?」
場面変わり
ルフィ「はぁはぁ…もう少しだ…!!イワちゃん!!」
イワンコフ「なんだい麦わらボーイ???
ルフィ「あとでやってほしい事があるんだ」
イワンコフ「わかったわ」
黄猿立ち上がり
黄猿「油断したねぇ…」
ルフィの方を見て
黄猿「八咫 鏡」
ピカァ…
ルフィ「うわっ…!!眩しいな…」
イワンコフ「何これ…??」
パッ いきなり黄猿参上
ルフィ&イワンコフ「!!!!」
:10/01/08 16:17
:D905i
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#810 [火拳◆0hWELKlEw.]
黄猿「あまり調子にのるなよぉ〜
イワンコフ「麦わらボーイ危ない!!」
バチョーン ルフィふっとぶ
ドガァン 黄猿の蹴りが地面に当たる
黄猿「…革命家…イワンコフだねぇ〜邪魔だよぉ」
ピュン
イワンコフ「うっ!!」
レーザーイワを貫通
ルフィ「イワちゃん!!」
イワンコフ「先に行きな!!麦わらボーイ!!」
黄猿「無駄だよねぇ」
パッ ルフィの前に現る
ルフィ「くそっ!!」
ボボッ
黄猿「!!」
ヒュッ ドカァン
マルコの蹴り炸裂
マルコ「間に合ったか…」
黄猿立ち上がり「またお前かぁ不死鳥のマルコ〜」
マルコ「エースの弟…先に行けよい」
後ろからスクアード「エースの弟!!俺も一緒に行くぜ!!絶対エースを助けるぞ!!」
ルフィ「わかった!!助かった!!ありがとう!!イワちゃん大丈夫か??」
イワンコフ「大丈夫よ…さぁ処刑台までもう少しっキャブル!!」
ルフィ&スクアード&イワンコフ「走れー!!」
黄猿「ここから先へは行かせねぇよぉ〜」
ルフィの元へ行こうとするがマルコが止める
マルコ「行かせる為に俺が来たんだよい!!
ボボッ 炎の鳥になり
マルコ「千羽・小火鳥」
小さい火の鳥が大量
黄猿に向かい飛んでいく
:10/01/08 16:23
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#811 [火拳◆0hWELKlEw.]
場面変わり
赤犬「……一体何をやっちょるんじゃ!!あいつらは…!!」
白ひげ「よそ見してんじゃねぇよ…てめぇの相手は…」
赤犬「!!(しまった…!!ガードを…!!)」
白ひげ「俺だろうが…!!!」
薙刀を一振り
赤犬直撃
ボコォン
赤犬立ち上がり
赤犬「白ひげぇ!!」
頭から血を流し怒りの表情
場面変わり
ガープ「………。」
拳を握っている
走るルフィを見つめている様子
ルフィ「もう少し…もう少し…はぁはぁ…」
ガープ「……ルフィ!!!!」
ルフィ「………!!じぃちゃん!!」
イワンコフ「じ…じ…じぃちゃん!?!?」
スクアード「じぃちゃんだとぉ!?!?」
ガープ「ここまで来いルフィ!!!!」
ゴォォォ ビリビリ
ルフィ「…………!!!!」
スクアード「ものすげぇ覇気だ…」
センゴク(………ガープ…)
拳を握り 目閉じ
下を向くガープ
:10/01/08 16:24
:D905i
:/PprCdp6
#812 [火拳◆0hWELKlEw.]
ガープ回想
謎の男「わざわざ呼び出してすみませんね…またあいつらがやってくれたみたいで…」
ガープ?「そうか…やつらはどこにおる?」
謎の男「この奥に…んじゃあ後は頼みましたよ」
ガープ「すまんな…」
傷まるけでふてくされた顔の幼いエースと幼いルフィ
エース「ジジィ…」
ルフィ「げっ!!じぃちゃん…」
ゴツン ゲンコツ一発
若いガープドアップで写り
ガープ「ばかものが…!!
また喧嘩をしたらしいな…まったく…喧嘩ばかりしおってこのばかたれが…!!」
終
:10/01/08 16:25
:D905i
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