バーズコミックのRozen Maiden
ヤングジャンプのローゼンメイデン
について語りましょう。
ネタバレ解禁は木曜の0時00分からとします。
アニメの話も可としますが
あくまでもコミックの話が中心です。
煽り、荒らしはスルーが原則

にしてもヤンジャンの方は上手く話繋げてきたな

月一ってのがネックだが
この時を待ちわびていたんだよ

こりゃ平行世界って事か？


誰かきたら考察でもするか

こりゃヤンジャンの方は
AとBという世界があり、
神様は6体？のドールをAのほうに全て放り込んで

ここでA世界の住人達は、ドールと出会いジュン君は「巻きます」宣言。
ドールをもらえなかったB世界の住人達は、ドールと出会わずジュン君は
「巻きません」宣言。

つまり、分岐点が「巻きます」「巻きません」の場所ではなく
もっとそれ以前だったということなのかな？
ただ明確なイベント分岐がないだけで実際にはっきり区別がされていくのが
巻きます巻きませんイベントの後だったとかか

作品がパラレルなのではなく、単一作品上での「分岐した平行宇宙」が
交錯したってトコか。
それか桜田ジュンが雪華綺晶に絡み摂られて、
他のドールたちと同じように絵の中に閉じ込められている可能性があって、
で、絵に閉じ込められている間にみている夢の中の世界かもしれないから。

でも、一番最初に、まきますか・まきませんかの問いがあって、まきませんという描写があるから、
やっぱり、そこを分岐としたパラレル世界の可能性もあるけど
やっぱ「分岐した平行宇宙」ってのが硬いな

ピチカート(「おまでとうごちざいます」の前科あり、しっかり者からマヌケキャラへ？)が、
退避の為に真紅をサルベージ・物質化すべく素でデアゴスティーニの送り先を旧アドの島田に間違えた
とも思えるな
しかも移籍とはいえ新キャラを出せる状況とも思えない
(一応ローゼンはこの時代にも存在するという事で新ドールの線も無くは無いが余計混迷を深める)
色んな推理をしてみたが、
この出合い以降島田は同じヒッキー経験などジュンののりにはできない兄的存在として
精神的支柱となっていく気がする