NO.270〜訪問者〜

王の足が止まった。
(王)「この辺でよかろう。」ｾﾞﾉとﾈﾃﾛが辺りを見回す。
(ﾈﾃﾛ)「いくつか聞いてもよいか？」王がﾈﾃﾛに視線を向けた(王)「何だ？申せ。」(ﾈﾃﾛ)「あの娘は誰じゃ？」(王)「あやつは…････」王の顔が急に優しくなった。(王)「あやつは…我にとって…大切な…存在…･」ﾈﾃﾛは同様を隠し質問を続けようとしたその時ｾﾞﾉがﾈﾃﾛに向けて言った(ｾﾞﾉ)「じじぃ、味方か敵かわからんがこっちに二人人間が来るぞ。」ﾈﾃﾛはｾﾞﾉの視線に合わせた。二人の人間はﾈﾃﾛ、ｾﾞﾉの傍で止まった。「私らも参戦させてもらうね。」
「なるほど〜あいつが王かぁ、にして王って感じがしねぇな〜｡」やって来たのは幻影旅団、ﾌｨﾝｸｽ、ﾌｪｲﾀﾝだった。ﾈﾃﾛ、ｾﾞﾉは目を細め(ﾈﾃﾛ)「別にいいけど」(ｾﾞﾉ)「たく、呆れた連中じゃな」
(王)「ふん」

(ﾈﾃﾛ)「何故ここがわかったんじゃ？」腕を振りながら答えた。(ﾌｨﾝｸｽ)「俺ら雇われてね。」(ﾌｪｲﾀﾝ)「これが本業ね。」呆れた顔で二人に向かって言った(ｾﾞﾉ)「ふん、お主らが来ても足でまといじゃわぃ。」王を見つめながら(ﾌｨﾝｸｽ)「確かにあいつは俺らの次元を遥かに越えてる」(ﾌｪｲﾀﾝ)「だが私らも丸腰で来た訳ちがうね」(ｾﾞﾉ)「とっておきがあるって訳かい。まぁ好きにせい。」
(ﾈﾃﾛ)「ｾﾞﾉ、わしと若造らのｻﾎﾟｰﾄ頼む、若造二人はわしと接近戦じゃ。」
ﾌｪｲﾀﾝ、ﾌｨﾝｸｽはﾆﾔっと笑みを浮かべた。王は首を振りながら(王)「いつまでぶつくさ申しておる。」(ﾈﾃﾛ)「いくぞい!!!!!!!!」ﾈﾃﾛが一声を上げた瞬間、ｾﾞﾉは(龍頭戯画〔ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾍｯﾄﾞ〕)発動し、ﾌｨﾝｸｽ、ﾌｪｲﾀﾝ、ﾈﾃﾛは王に向かって行った。

>>84-85
嘘バレですか？

>>85
やべぇｗｗワクワクし過ぎて電車の中でニヤけてしまったｗｗ

これは嘘バレじゃないですょ(^O^)

こんなんなら俺失望
つかテイスト変わりすぎ

>>89
そうですか(>-<)残念です。あなたにはﾊﾝﾀｰﾊﾝﾀｰ読む資格ありません。消えてください。

旅団が出てくるのか
こりゃ凄い展開だ

旅団出るって最終回くさいな(´;ω;`)こぇぇぇ

あれウソバレやん