葉牙 慧威(ようがえい)

26歳
男性
数学�T教論

身長187
体重68

容姿

黒髪で襟足長め首に少しかかるかかからないかの長さ
切れ長の目で瞳は灰色がかった黒
右耳に蒼のピアスを必ずしている
隠れ筋肉の持ち主で黒のスタイリッシュなスーツをいつも着用しているが脱ぐと凄い
全体的にスラッとしている

性格

教論とは思えないぐらい口が悪く
言う事は生徒でも、校長でもハッキリ言う
基本セクハラ変態教論
女にも男にも分け隔てなく変態
弟がいて弟溺愛な一面もある
元SPの仕事をしていたが前に住んでいた所で教師の道を目指そうと決めて転職
この春新しく赴任してきた

備考
元SPの為見た目に反して喧嘩は強いが自分からは手を基本出さない
自分が関わりそうな恋愛は興味なくそれは昔の出来事が関係しているとかないとか
教師になってから三年

【もう一つサブ作ってみました。確認お願いします】

[寮/給湯室]

あー
だりぃ…んーあと何が荷物残ってたっけな？(珍しく黒いジャージを着て給湯室でお湯を沸かしてれば手際よく左手で煙草吸いながら右手で器用にコーヒーカップにコーヒーの粉を入れてれば思案にふけっており)

〔寮/給湯室〕
葉牙先生

……あ
(マグカップを手に給湯室に来れば煙草の煙を燻らせ珈琲を淹れる教師に遭遇すると左手で鼻と口を押さえ、ペコッと頭を下げて一歩下がり)

……ばんわっす

大路

[寮/給湯室]

おーまだ起きてる奴いたのか
悪いな(相手が給湯室に入ってくればちらっと目だけを向けて鼻と口を塞ぐ相手が見えれば咄嗟に煙草を灰皿に押し付けてぐりっと潰せば換気扇つけるのを忘れてたのかカチッとボタンを押して換気扇をつけ)

〔寮/談話室〕
葉牙先生


ゲ…んんっ、
勉強してたらこんな時間に…
(言いかけた言葉を咳払いして飲み込み換気扇をつけるのを見ると鼻と口を押さえいた手で煙を払うように歩み寄り、マグカップを置いて)

大路

[寮/給湯室]

げ？
そうか体調だけは崩すなよ
それで休まれたら教師も上から言われて大変だから(ゲと発言した相手を訝しげに見るが触れず淡々と相手に言えばコーヒーの粉をカップに5杯入れたのを確認すればポットのお湯が沸き少なめにお湯を入れて振り返って相手を見て)

お前は何を飲みにきたんだ？

［寮/談話室］


…………不覚
（大路と話していたはずが気付いたら寝ていたらしく目を覚ませばまだ談話室で色々と自己嫌悪に陥りつつも立ち上がって身体を伸ばし）

〔寮/談話室〕
葉牙先生

先生でも上気にしたりするんですね。
(意外とでも言いたげな発言をし、珈琲を淹れる様子をじっと眺めていると問われた言葉に少し俯き)
こ、……珈琲です。

(ミルクココアを淹れる気で来たのだが、甘ったるい飲み物が好きだと知られるのが恥ずかしいのか誤魔化し答えて)

大路

[寮/給湯室]

あ？
別に俺は気にしねーよ
だが中には気にする奴もいるからめんどいんだよ(ふっと笑みを溢せばまさか？ともう目が物語っていて珈琲ときけばん？と眉間にシワを寄せ)

お前寝る気ねーだろ？
お子ちゃまは大人しくホットミルクでも飲んどけ
あれか？女部屋に連れ込んでねーだろーな？(珈琲と言った相手にふぅと溜め息つけばさほど興味なさげにして寝ない理由は勉強じゃないだろうなと睨み冗談混じりに言ってみて)

（談話室）

七島くん

やあ！起きたね！おはよう！大路さんならついさっき部屋帰ったよ。
（七島が熟睡している間大路と入れ違いで入室してきたのかテーブル挟み相手の向かい座り両肘で頬杖つきにっこり七島の目覚めを待ち望んでいたようで。←）