私立織愛学園＊８０

[寮二階/談話室]

……部活あるっつーの。

(スリッパを脱ぎソファーに両膝を立てて座り昼間友人から渡されたバイトの求人募集の紙を見つめながら呟くとそれをくしゃっと丸めゴミ箱に向かって投げるが外れ床に落ち舌打ちし←)

【あげたいき☆】

<談話室>

ん、おいひっ！
(コンビニで購入したお菓子をソファに座り、もそもそと頬張り目をぱちくりさせて小さく微笑んで)

暇だし
お兄ぃにも教えたげよーっと
(携帯をとりだしカチカチとメールを打って)

【あげ】

[寮二階/談話室]

白雪さん

…………う、わっ！

(テーブルに項垂れ長い間そこで寝ていたのかふと目を覚ませばいつのまにか自分以外に人が居たことに大袈裟に驚きばっと上体を起こし)

【まだいるかな、絡ませ(笑)】

<談話室>
常盤

………………お。
(もそもそとお菓子を食しながらじぃっと相手を眺めていたらしく、目を覚まし顔を上げた相手に少し驚き)

あ、おはよーございます。
えーっと、あの、食べます？
(困ったように笑うと食べかけのブラウニーを差し出してみて)

【返してみた】

[寮二階/談話室]

白雪さん

……ご、ごめん。大きな声出しちゃった。

(申し訳なさそうに眉を下げ↑の後空笑いしながらぎこちなくおはようと返し食べかけを差し出されれば一瞬戸惑うも言葉を続け)

大丈夫、ありがとう。それ夜ご飯？←

【亀ごめん。こっちも返してみた(笑)】

<談話室>
常盤

あ、いえ
寝顔見てた私が悪いんで
(いらないのか、と残りを口に押し込み飲み込んだあと首を横に降り、ちらりと時計を確認して)

夜、食…かな？たぶん
デザートって時間でもない、し？

[寮二階/談話室]

白雪さん

……え、うそ。…ひどい。←

(寝顔を見られていたことを知ればぽかんとした後恥ずかしそうに両手で顔を隠し"声かけてくれればよかったのに"と小さな声で言い)

会長さんに夜食のイメージない。←

<談話室>
常盤

えー
無防備な顔、可愛かったですよ？
(起こすなんて可哀想だし、と満面の笑みを浮かべやんわりと言い、自分のイメージを言われ首をかしげ)

そう、ですか？
よくカップ麺とか食べますよ？夜食に

[寮二階/談話室]

白雪さん

お、男で可愛いってどうなの。そんなに嬉しくないよ。

(手を顔から外し相手の言ったことにえﾞっと少し驚けば気恥ずかしいのか目を反らし)

うっそ。夜食は厳禁って人っぽいのに。

<談話室>
常盤

え？
やっぱり、男性に可愛いは言っちゃだめかな？

んー、勉強してるとお腹空くし？
(少し考え首をかしげ小さく笑いながら返し、立ち上がりゴミをごみ箱に入れ)

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なりきり…きもちわるい

<寮/談話室>

………お味噌…のみたいかも
(雑誌を手に脈絡もなくポツリと呟き、ソファに深くもたれ掛かると小さく息を吐き)

ふぅー

【あげ】

【寮/談話室】

(五月と言うのに肌寒い所為で風邪を引いた為、喉がやられてしまい枯れた声で呟きを漏らしながら缶珈琲を飲みつつソファで寛ぎ)

あーあ…、俺の美声が。

【あげ待機】

【名前】久米朔太郎ｸﾒｻｸﾀﾛｳ
【性別】男
【年齢】28歳
【職業】高等部音楽教師

【容姿】
178cm痩せ型、少々天ﾊﾟの黒髪(たまに寝癖)、黒縁眼鏡、一重で優しい印象の顔立ちだが格好いいわけでは無い、笑うと幼い、左手薬指に指輪をしている

【性格】
穏やかで誰に対しても分け隔てなく優しい
何事も笑って誤魔化す
ﾋﾟｱﾉが好きで自室に勝手にｱｯﾌﾟﾗｲﾄﾋﾟｱﾉを持ち込んでいる(同僚からの騒音苦情有)
乗り物が苦手
生活力が少なく放っておくと不摂生ばかりする

【備考】
幼なじみであった妻(窪田誠の姉)を3年前に亡くしている

　
[学園/音楽室B]

………暖かいなぁ
(授業が入っていない空き時間を利用し同じく空いていた音楽室でﾋﾟｱﾉを弾いていれば、冷房嫌いのために開けていた窓から入ってくる暖かい風に気付きﾋﾟｱﾉを弾く手を止めて窓の方に目をやり)

>>315
【改めてよろしくお願いします(^o^)/】

　
[学園/職員室]

さて、…と
そろそろ帰るかなー
(事務仕事が一段落すればパソコンから顔を上げ眼鏡を一旦外すと目頭を軽く押さえてから体を伸ばし)

【待機するぞー(^o^)/】

　
[中庭]

ぅわ、え…！？
9時って……えぇ！？
(帰りにベンチに座ってボーッとしていたが、ボーッとしすぎてすっかり日が暮れていることに今さら気付いて焦り)

【待機】

<寮/屋上>

き、ん、か、ん、に…
(屋上の入り口のすぐ脇で、膝を抱え座りながら携帯をいじりぶつぶつと独り言を漏らして)

………………見たいよぉ

【あげ】

　
[寮/自室]

うーん……ぅぅう～…
(昨晩カーテンを閉めずに寝てしまい顔に朝日が当たってしまい寝苦しそうに唸りながら毛布を被って)

【一日中待機だぜ！←】

　
[寮/自室]

(やっと昼になって目を覚ませば何をするよりも先にまずアップライトピアノの前に座り曲を弾き始め)

【まだまだ待機！】
　

ｰ中庭ｰ

…んにゃ、むにゃ…!!? ッ

(中庭のベンチに寝そべり顔に雑誌を掛け睡眠を貪っていると寝返りをうった際にベンチの上から落ちてしまいドスンッと鈍い音と共に腰を強打すると帰りがけの生徒にバッチリ見られており恥ずかしそうに苦笑するとジンジンする患部を擦り)

あははははー……いったいな、もう

【プロフ

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/80708/618

上げ落ち´｀夜また来ますﾉﾝ】

[寮一階/玄関]

(ジャージ姿で中に入ってきて一段上がった所に疲れた様子でどかっと腰を下ろし掛けていたエナメルバッグを肩から外し靴を脱ぎ始め)

【気長にあげたい！】

ｰ寮/→玄関ｰ

……どうっすかな、コレ

(何処か気怠げに肩を落としつつ寮まで帰ってくると何やら可愛らしい箱を片手にその処分をどうしようかと悩み)

【お初絡ませ＾＾な、あげ↑】

[寮一階/玄関]

→風夏先輩

……すみません、

(靴を脱ぎ体勢を変えようと立ち上がれば側にいた相手に気付かずぶつかってしまいその弾みで相手が持っていた小箱が床に落ちれば小さく舌打ちするものの謝りそれに手を伸ばして)

【いるかな(笑)】

ｰ寮/玄関ｰ

窪田

…あーあ、良くやった青年

(見知らぬ相手とぶつかった反動で落ちた小箱を残念がる素振りをしながらも良くやってくれたと言葉を掛けながら起き上がらせようと片手を差し出し)

【ごめーん、遅れました(笑)よろしく＾ω＾】

<寮/四階廊下>

…………明後日かぁ
早く起きたら見れるよねーきっと
(携帯をかちかち弄りながら自室から出てくれば、ポツリと独り言を呟きゆっくり歩き出して)

はぁー

【誰もいない…かな？
気長にあげ待機(*^^*)】

[寮一階/玄関]

→風夏先輩

(出された手をじろりと見た後その手を避け拾った箱を押し付けるように渡しスリッパに履き替えながら見た目貰い物だと思われるそれに対して相手の言っていることがいまいち分からず続けて)

…意味分かんねぇ。←

【こちらこそごめんなさい！(泣)】

ｰ寮/玄関ｰ

窪田

どーせ中身シュークリームかケーキだろうから良くやった、ってな

(差し出した手を振り払われれば小さく唇を尖らせ"折角の俺の厚意を"とムスるものの然程気にしてないのか渡された小箱の中身を開けずとも分かると嫌そうな顔をしながら言葉にし)

俺が嫌いなことを良いことに毎回毎回土産だって作りやがって…

【気にしなーい☆＾＾んじゃ宜しくっすbﾉﾝ】

<寮/談話室→玄関>

…………………

あ、今なら見回りいないなも
(携帯をいじりながら思い付いたように呟けば立ち上がり、談話室を出て玄関へと駆け足で向かい二人に気づくと足を止め、様子をうかがいながらゆっくりて歩み寄っていき)

[寮一階/玄関]

→風夏先輩

は、…？……ごめん、つか早く言えよ。←

(箱の中身をケーキ等だと聞けば落として悲惨な姿になっていることを想像し罪悪感に面倒臭がりながらもポケットから財布を取り出し中から千円札一枚を抜き先程と同じように荒々しくそれを相手の身体に押し向きを変え階段の方へ歩いていき)

【絡みありがとう＼(^o^)／初うれしかったー！(笑)】

ｰ寮/玄関ｰ

雛ちゃん

…誰かにやるか、

(自分に近づく気配に気付かず先程ぶつかって落ちた小箱を目線の高さまで持ち上げ中身が予想できるのか嫌そうに眉を寄せつつ箱を見つめ)

【久々に宜しくっす(笑)＾＾】

<寮/玄関>
風夏

(ゆっくりと歩みより、背後から顔をのぞきこむようにして相手の頬を左手でつつき、)

…………ん？
…………………………女の子から？

【こちらこそ
久々よろしくね！】

ｰ寮/玄関ｰ

窪田

…はい？…って、ちょ…待てって

(自分としては中身がグチャグチャになって万々歳といった状況の中、面倒くさがる様子の相手から千円札を押し付けられると意味が分からないとばかりに首を傾げ、ソレを返す間もなく階段へ行かれれば貰うわけにもいかないが名前も学年も知らないため参ったと頭に手を当て)

んだよ、アイツ…こんなもん貰えるか。夏目漱石、命名、夏目君だな

【千円札の人って夏目漱石だったよね？←(笑)窪田君＝夏目漱石になりましたｗﾉﾝ】

ｰ寮/玄関ｰ

雛ちゃん

…………へ？

(処分方法に迷っていたら頬がムニっとつつかれた為その方向へ振り向くと久し振りに姿を見る人物が居り、間の抜けた声と共に雛ちゃん？と首を傾げると女の子からの貰い物かと尋ねられた為嫌そうな顔を一層濃くしながら説明し)

だったらまだマシだったんだけどね…、久し振り雛ちゃん

<寮/玄関>
風夏

久しぶり♪
女の子からじゃないんだ？
(少し安堵を含んだ表情で微笑み、去り行く窪田をちらりと見たあと、相手へ視線を向け直し)

………………何かトラブったの？

ｰ寮/玄関ｰ

雛ちゃん

人が嫌がるの知ってて持たすから質悪いんだよね、あの親父

(何処か安心するよう表情を浮かべる相手に小さく口許を緩めると土産を持たせた父親の事を嫌悪感たっぶりに口を開き、箱の蓋を開けると中身はケーキではなくシュークリームだった為多少形は崩れているものの大丈夫そうな為目の前の相手に差し出し)

んーん、別に何にも。それより形若干崩れてるけど雛ちゃん食べる？コレ

<寮/玄関>
風夏

お父さんと仲…悪いの？
(箱の中を見たあと手を伸ばし崩れたシュークリームを笑いながら手に取り、一口
食べて)

ふふ、ありがとう
崩れても美味しいよ？
次から喜んで貰ってくれば？私が全部美味しく頂くからさー

(もぐもぐ頬張りながら言い、一口もいらない？と相手の顔を見て首をかしげ)

ｰ寮/玄関ｰ

雛ちゃん

俺は嫌いだけどね。コレ貰わなかったらメソメソ泣くわ貰ったら貰ったでニヤニヤしてるし

(シュークリームを食べる様子を視界に入れながら腕を組み靴箱に背を預けると心底嫌だとムスっとし、一口もいらないのかと尋ねられると２、３度横に首を振り)

…雛ちゃんがそれで喜んでくれるなら貰ってくるよ

<寮/玄関>
風夏

………………お父さん、可愛い人ね。
(かまって欲しくて仕方ないんだなーと顔も知らない相手の父を想像し、くすりと笑うとクリームのついた指を舐め、もう１つと箱の中に手を伸ばし)

ん、お願い♪
でも、お父さんを嫌いって何か理由でも？
……………………あ、聞いても平気？
(言ったあとストレート過ぎたと慌てて口を手で押さえ、おずおずと問いかけ)

ｰ寮/玄関ｰ

雛ちゃん

可愛い事ないよ、なんなオッサン

(自分の父親を可愛いと口にされると鼻で笑い遠目を見つめると可愛さの欠片もないオッサンだと断言し、嫌いな理由を尋ねられると改めて考えたことがなかった為かほんの少し考える様子を見せ)

んー…敢えて言うなら、ウザい？←

【30分になったら一旦用事落ちしますねー´｀】

<寮/玄関>
風夏

……………ぷっ！
(相手の改めて考えた理由を聞けば小さく吹き出し、可愛いなどと思いつつもくすくす肩を震わせ)

かまって欲しくて仕方ないんだよお父さん
会ってみたいなー

そういえば
風夏から家族の話って初めて聞いた
大丈夫ならもっと聞きたいな？
(二個目の崩れたシュークリームを手に照れくさそうに言ったあと、もぐもぐ頬張り)

【りょーかい！(*^^*)】

ｰ寮/玄関ｰ

雛ちゃん

………ガキかっつーの、あの親父

(構って欲しいんだと聞くと両腕を擦りながら何処か恐ろしげに身震いしつつ一言呟き、もっと自分の家族の事が聞きたいと頼まれるとあんまり話せる事はないと頭をガシガシと摩り)

って言ってもあんまり面白い事なんてないよ？母親は真面目だし父親は………まぁ、追々ということで

<寮/玄関>
風夏

ふふ、
お母さんは真面目かぁー
全然！これだけの情報でも風夏の口から聞けて嬉しいよ？
(一歩前進と喜びながら想像を膨らませ、相手と肩を並べ笑いかけたあと、シュークリームを食べきり手を合わせ)

ごちそうさま。

ｰ寮/玄関→ｰ

雛ちゃん

そ、真面目一筋のおっかない人

……か、可愛い事ばっかり言わないでくれると助かる

(父親はウザいと馬鹿にするも母親となると厳しく育てられた為嫌いではないものの怖い人だと溢し、自分の事が知れて嬉しそうにする様子に口許を手で押さえ一人勝手に照れればボソッと呟き相手の手を握り締め階段を上がって行き)

お粗末様でした。遅いし部屋まで送るよ

【んでは、ちょっくら用事で落ちますね´｀絡みありがとうっす☆ﾉｼ】

<寮/玄関→自室>
風夏

………………もう、照れないでよ
何だか私が恥ずかしい…じゃない…。
(相手の表情を見れば眉しりを下げ、台詞のささを思い返しつつ赤面し、手を握られれば頷きゆっくり自室へ歩きだし)

ん、お願い。

【りょーかい！
絡みありがとう♪またねﾉｼ】

　
[寮/食堂]

「あら！まあ！先生、まあ！また痩せちゃって！何日ちゃんと食べてないの！？全く良い大人なんだから、ちゃんと
栄養摂らないと駄目よ！ちょっと待ってなさいね！」

え……あ、…はぁ、すみません

(久しぶりにきちんと食事を取ろうと食堂に来れば食堂のおばちゃんに捕まり勢いに引きながらもぼけっとしながら気の抜けた返事をして)

【あげ待機～(^-^)】
　

[寮二階/ランドリー]

(衣類を乾燥機にかけている間椅子に座り音楽を聞きながら参考書を手に開いたまま目を閉じると俯き加減になっていき)

【使い回し(笑)あげたい！】

　
[寮/ランドリー]

あれ…ここじゃないか
(眼鏡を掛けずにここまで来れば中をキョロキョロと見回しながら首を傾げ、窪田に気付くと近付いて声を掛けて)

風邪ひくよー

【絡ませあげ！】

[寮一階/ランドリー]

→朔太郎

(ふと顔を上げると見知った相手が目に入りぽつりと"朔太郎じゃん"と口を開けポケットから携帯電話を取り出すと音楽を止めイヤホンを外し続け)

何か言った？←

【＼(^o^)／絡み辛かったらごめん(泣)】

　
[寮/ランドリー]

誠

あ、誠だったんだ
風邪ひくよって言ったんだよ
(相当視力が弱いらしく相手の声を聞いて漸く誰だか把握すれば相変わらずの態度にクスリと微笑し、洗濯機の中を覗いて回り←)

【そんなことねっすwよろしくねー(^o^)】

[寮一階/ランドリー]

→朔太郎

………あそ。←
今、目見えてる？

(自ら聞いたことを適当に流せば室内を物色する相手を鬱陶しく感じながら目で追い様子が少し不自然に思い声を掛けて)

　
[寮/ランドリー]

誠

うーん…見えないこともないけど、まぁ、クリアではないかな
(顔だけ相手がいる方へ向ければ思ったより相手のことが見えず目を細めて軽く苦笑いしながら答え)
　

[寮一階/ランドリー]

→朔太郎

じゃあうろうろしてんなよ、…………座れば。

(思った通り目が見えていない相手に呆れた半分危なっかしいと気にも掛け無愛想に言った後テーブルを挟み向かいの椅子を足を伸ばして軽く押し座るよう促して)

　
[寮/ランドリー]

誠

ん、ありがと
……よっこしょ←
(少々乱暴めに椅子が差し出されれば素直に従い年配かと疑うくらい鈍い動きでそちらに近付いて椅子に腰掛け)
　

[寮一階/ランドリー]

→朔太郎

……………。

(相手の動作の遅さに開いたままだった参考書を閉じテーブルに置きながら冷めた目を向け相手の生活力のなさに気の毒に思いながら呟き)

朔太郎って、ほっといたらすぐ死にそうだよね。←

　
[寮/ランドリー]

誠

あれー…なんかデジャヴ
美幸にも言われたことある
(相手の台詞にぽかんとしたあとクスクスと小さく笑えば懐かしそうな表情をして元妻で相手の姉の名前を出し)

　

[寮一階/ランドリー]

→朔太郎

…おまえ、まだそんなこと言ってんの。姉ちゃんの話すんなよ。←

(姉の話が出れば若干面倒臭そうに横目で見つつ冷たく言い放ち"前も言ったし"と小さく口にし)

【亀ごめん(泣)次落ちます(泣)】

　
【寮/ランドリー】

誠

あぁ、ごめんね、悪かったよ
(あまりに自然と言葉にしていた為に相手に指摘されて気付き、数回瞬きをした後苦笑しながら頭をかいて謝り)

それはそうと、僕の眼鏡知らない？←

【大丈夫です(^o^)了解！】

[寮一階/ランドリー]

→朔太郎

………別に謝んなくていいし、

(苦笑いを浮かべ謝る相手を見て数秒黙るものの↑のように言うと立ち上がり"知らねぇ"と呟けばドア付近まで歩み、思い出したように立ち止まると振り返り↓を続け部屋を出ていき)

終わったら服、部屋持って。←

【ぐだぐだごめん＞＜お風呂いってきます！絡みありがとう！☆】

【脱字！(笑)ノシ】

　
[寮/ランドリー]

誠

……えぇ？
相変わらずだなぁ
(ぼけっとしたまま相手の背中を見送れば少し経ってから残された言葉の意味を理解してまだ稼働中の乾燥機に視線を移し)

【はーい！絡みありがとう！ﾉｼ】

【名前】深町秋恵　ﾌｶﾏﾁｱｷｴ
【性別】女
【学年】高３

【容姿】
身長162cm、肩より少し長い黒髪ｽﾄﾚｰﾄ、前髪は左で分けている、ｷﾘｯとした綺麗めな顔立ち、常に姿勢が良い

【性格】
明るく好奇心旺盛･何事も全力投球
がさつで足癖が悪い
一見脳天気だが意外と努力家
吹奏楽部部長として厳しく活動している反面周りの声が気になってしまう隠れﾁｷﾝ←
部員の男子以外は男が苦手

【備考】
吹奏楽部部長 A.Sax担当
非常階段で個人練習をするのが好き

中学の時に一悶着あり、男嫌いに

【久米サブです＼(^o^)／】

　
[中庭]

お………うわ！まぶしっ！
太陽光線が…！！
(登校中に今日が金環日食の日だと思い出せば好奇心から太陽を見上げて見るが、裸眼で見たために目を痛めて←)

【あげ落ち！】

【中庭】

(早朝から走り込みを済ませベンチで休憩していたもののいつの間にか大きめのジャージにノースリーブと言う格好で寝てしまっており、寝起き故にやたら不機嫌な面持ちで身体を起こして寝ぼけ目を擦り)

……あれ、ここは何処。

【あげ】

ｰ学園/校庭ｰ

毎回人の至福時間にやってきては邪魔ばっかりしてくれちゃっ…あっ!!彼女危ない←

(食堂で気分的にざるそばを平らげ人間観察していたところに天敵である竹刀を装備した学年主任がやってくると毎度毎度のお約束展開が発展し生死を賭けた鬼ごっこから命宛ら逃げてくると面倒くさそうにムスッと唇を尖らし文句を吐き、ふと校庭へ視線を向けた瞬間ブワッと一陣の風が舞い上がると歩いていた女子生徒のスカートが捲れるのを阻止するため見事な滑り込みで裾を然り気無く(笑)押さえ)

ギリギリセーフ、危なかったね。あ、私の名前？…ふふ、スカート押さえ隊所属きｒ霧島ぁぁああぁぁあ………アディオス、お嬢さん(逃走)

【長くなっちまった☆てへ(笑)あげますねん´｀】

　
[学園/非常階段]

涼しくなってきたなぁ

―ぐーきゅるるるるる

………腹減った
(夕方になって涼しくなってきた風を受けながら上機嫌で楽器の練習をしていれば、楽器の音以上の音量で腹が鳴りがくっと肩を落として項垂れ)

早弁が駄目だったかぁぁ←

【待機します！】

[寮一階/食堂前]

…げ。人いっぱい……………あっ、ごめんなさい。←

(少し遅めの夕食をとろうと食堂まで来るが思ったより中にたくさんの人がいることが分かると入り口手前で引き返そうと体の向きを変えようとしその際こちらに歩いてきた生徒と肩がぶつかり持っていた携帯電話を落とし)

【たいき～☆】

　
[寮/談話室]

あー………どうしようかな
(ソファーにゆったりと腰を掛けて缶コーヒー片手にぼーっとしながら小さく呟いて)

【待機！】

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[寮/談話室]

…………わかんない
(数時間前から数学の宿題に手をつけているが、一人ではいくら考えてみても理解不能だったらしく背もたれに寄りかかって脱力しながら唸るように呟いて)

【待機～】

まじで気持ち悪いなお前ら

[学園一階/保健室→]

はい、もう平気です。今から練習戻り……えっ。あー…でも本当大丈……………、

(ジャージ姿でエナメルバッグを肩にかけ携帯で通話しながら廊下に出てきて、話の途中一方的に向こうに電話を切られれば顔をしかめため息を吐き)

【あげまち！】

　
[寮/自室]

いや、ほんとこういうのいいから…困るんだって……って、あ！
……切られた

(立派な写真片手に眉を下げて電話をしているも相手に強制的に通話を終了されたらしく携帯電話を見つめながらため息を吐いて
)

【待機ー！】

[寮二階/廊下]

→朔太郎

(久米に用があり相手の部屋のドアをノックし応答も確認せず鍵が開いていれば勝手に中に入り扉付近で足を止めると抱えていた小さめのダンボール箱を床に降ろし眉を潜め部屋を見渡し)

相変わらずきったねぇな。←

【とりま絡ませ(笑)】

　
[寮/自室]

誠

ん………あ、…あれ？
(いつの間にかベッドに横になってうたた寝をしてしまっていて、目を覚ませば明かりがついた部屋の中にいて状況がなかなか理解出来ずぼーっとして)

【一応…(>_<)←】

　
[学園/職員室]

はー……止まないなぁ
(パソコンに向かって仕事をしているが一旦手を止めて眼鏡を外し眉間を指で押さえたあと再び眼鏡をかけて窓に視線をやり)

【待機しちゃうよん＼(^o^)／】

[学園/職員室]

→朔太郎

……………よっ。←

(部活終了後、職員室に立ち寄り用が済めば外へ出るためドアに向かうが途中相手が目に入れば席に歩み寄り後ろから背中を無駄に強く叩き声を掛け)

【亀だけどよかったら＼(^o^)／いるかな？】

[学園/職員室]

誠

ぅわ…！？
いてて……もー、相変わらず乱暴だなぁ
(いきなりの衝撃にビクッと肩を大きく揺らし椅子を回転させて体ごと振り向けばへらへらしながら相手を見上げ)

【いーるー＼(^o^)／】

[学園/職員室]

→朔太郎

(大袈裟な反応に"相変わらずって何だよ"と顔をしかめた後ふと机の上に目が行きじっとそこを見つめ率直な感想を述べ)

普通に仕事できてんのな、なんか安心した。←

[学園/職員室]

誠

一応給料貰ってるからね
(相手に誉められた(？)のが嬉しかったのかへらりと笑いながら答えるが、向かいの席の先生に「久米先生今日5回もパソコンフリーズさせたじゃないですかぁ」と突っ込まれ)

……まあ、そういうこともたまにはあるよね
　

[学園/職員室]

→朔太郎

(向かいの席の教師の話聞きながら久米に冷めた視線を送り相手の言葉に"ねぇよ"と即言い放てば、帰りに使おうと持ち歩いていた折り畳み傘を差し出し廊下に出て行って)

………ん。どうせ持ってねぇんだろ、俺もう一本あるから。…じゃあ。

【亀本当ごめんなさい！(泣)一旦ご飯落ち！また来るかも、絡みありがとう(*^^*)ノシ】

　
[学園/職員室]

誠

あるんだってば
あ、ありがとー
(真面目な表情でふるふると首を横に降り、相手から傘を受け取りつつふわっとした笑顔を浮かべて見送り)

【意外と世話焼きなオトウトくんにきゅんきゅん！←
また後で絡めたら絡もう！ﾉｼ】

　
[寮/玄関]

うわー…すごい濡れたなぁ
(外出していたが傘を忘れていた為雨の中走って帰ってくれば案の定びしょ濡れになりTシャツの裾を絞りながら空を見上げて)

彦星は今年も織姫に会えないんだなぁ←

【あげ待機！】

[寮/玄関]

→朔太郎

(部活が終わり学園の方からジャージの格好で傘をさし友人何人かと歩いてきて玄関に着きふと顔を上げればびしょ濡れの相手がいて、小さく名前を呼ぶと深くため息を吐き)

……なんでそんな濡れてんの。

【＼(^o^)／】

　
[寮/玄関]

誠

あ、おかえりー
(相手と数人の生徒たちに気付けばへらへはと人当たりのいい笑みを浮かべて挨拶をし、相手から問いかけられると肩をすくめて答え)

朝は降って無かったからさぁ…やられたね←
　

[寮/玄関]

→朔太郎

どっか行ってたの？

(友人らに"先行ってて"と声を掛けた後、相手の言葉にやっぱりなと思いながら屋根のあるところでバサバサと傘の水滴を払い相手にかかるも気にしないで尋ねて)

　
[寮/玄関]

誠

ちょっと実家にね～
(小さく頷きながら出掛け先を答え相手の傘についた水滴が飛んでくれば既に濡れているにも関わらず新たに濡れることを気にして)

あ、ちょっとちょっと
濡れちゃうよー←
　

[寮/玄関→]

→朔太郎

("ふーん"と自分が聞いたくせに興味なさ気に相槌をうち傘を閉じれば濡れることに今更慌てる相手を横目に言いながら中に入っていき)

もう十分濡れてんだろ、早く拭けよ。

　
[寮/玄関→]

誠

あ、意外と濡れるな
(はいはいと返事をしながらとりあえず部屋まで行こうかと思い相手を追うように歩き出すが廊下が濡れていることに気付き小さく呟いて)
　

[学園二階/廊下]

…………っ…！……

(職員室に持ってくよう頼まれたダンボール箱をふらふらとした足取りで運んでいればいきなり後ろから生徒に声を掛けられ驚いた拍子にダンボール箱が手から離れそれを自分の足に直下させ声に出せない痛みと共にその場に蹲り)

【たいき＼(^o^)／】

　
[学園二階/廊下]

うわ…いってー…
(部活が終わって音楽室の鍵を返しに職員室に向かう途中常盤の痛そうな出来事に遭遇し思わず声を漏らして)

【絡みあげ！】

[学園二階/廊下]

→深町さん

…………こんばんは、

(蹲り片足をおさえながら痛い痛いと子供のように呻いていれば相手の声が聞こえ反射的に顔を上げればはっとしてとりあえず涙を拭いて立ち上がり軽く頭を下げて)

【よろしく～！】

　
[学園二階/廊下]

常盤さん

ども～
……大丈夫？
(ぺこっと軽く頭を下げて挨拶をすれば流石に目の前で起こったことをスルーは出来ず相手に少し近付いて様子を尋ね)

[学園二階/廊下]

→深町さん

……だっ大丈夫…です。←

(相手が近寄ってきたことに軽くぎょっとして小さくありがとうと口に出すとさっさとこの場を去ろうと体を屈めダンボール箱に手を掛けるが重いのかなかなか上がらず慌て始めて)

　
[学園二階/廊下]

常盤さん

て…っ、手伝います！
(なかなか荷物を持ち上げられない相手を見れば誰か手伝ってあげなよと思って周りを見回すも辺りに人はおらず少し迷った末段ボールの反対側を掴んで)

[学園二階/廊下]

→深町さん

えっ。……あ、ありがとう。

(手伝うと言ってくれた相手に一瞬驚き声を漏らすものの素直に嬉しく表情を柔くさせお礼を言い自分も相手とは逆の方を掴み持ち上げ)

　
[学園二階/廊下]

常盤さん

常盤さん、非力なの？
(体を横にずらして段ボールの脇から相手を見れば失礼なことを真顔で尋ねて)

[学園二階/廊下]

→深町さん

ひりき……、

(頭が悪いため相手の言った単語の意味が分からず確かめるようぼそっと口に出した後なんとなくの意味を推測すれば"うん"と頷き、続いて深町側のダンボール箱の方が高く持ち上がっていることに気付けば自分がとても情けなくなり)

だって俺、女の子より力ないみたい。←

　
[学園二階/廊下]

常盤さん

あっ、ちょ、あたしが怪力みたいじゃん！
もっと頑張ってよ！←
(相手の言葉に自分も段ボールの傾きに注目すれば文句を言いつつ少し段ボールを下げて)