私立織愛学園＊８０

<談話室>
常磐さん

えっと…その、とりあえず落ち着きましょう。うん。落ち着こう←
(手を前に出し焦った顔つきで自分に言い聞かせるように言って)

ちょっとした好奇心ってゆーか、ね？
(内容を知るよしもない相手に何やら言い訳めいたことを言って苦笑いを浮かべ、ゆっくり目を泳がせて)

[寮二階/談話室]

白雪さん

……何？いかがわしいもの？←

(必死な相手の弁解に訳が分からずきょとんとして様子を見ていたが少し考えた後目を細め冷めた視線を送りつつ続け)

ふーん、白雪さんてそういう感じだったんだ。…そっかそっか。←

【帰ってきた！】

<談話室>

…ふぅ。寒いなこの部屋
(校内徘徊していて最終的に談話室へと辿り着けば部屋の寒さに身震いしつつも落ち着きそうなソファーがありそこに腰かけ)

【出遅れましたが初めましてw新規ですが皆さん仲よくしてください( ´∀`)あげます。】

<談話室>

んーーーっ！
(読んでいた小説をテーブルに置き、ぐぐぐっと大きく伸びをして、ソファの背もたれに仰け反ると深く息を吐き)

はぁ、眠くなっちゃったな
実家に帰る子多くて寮も静かだし……

【あげ】

【名前】
佐倉篠ｻｸﾗｼﾉ
【性別】
男
【学年】
高等部２年

【容姿】
身長175cmで細身,黒髪少し癖っ毛,前髪右わけ,色白,微妙にタレ目の優しげな顔,一見秀才風

【性格】
見た目に反して極度の馬鹿,実はS,周りが引くぐらい甘党で野菜嫌い,ストレスが溜まるとスイーツをドカ食いする,恋愛には興味無し

【備考】
見た目はいいのでモテそうだが変わり者なため全くモテない
常に砂糖やメープルシロップを持ち歩いている
溺愛している中学生の妹がいるが残念ながら嫌われている

[中庭]

あー…あれ、遅刻してんの？
(チョコバーを食べながら寮から学園に向かって歩いていると友人からメールが入って自分が遅刻していることに気付き)

もういっか

【おはよう待機！
>>471】

[寮/中庭]

佐倉くん

(同じく遅刻なのかベンチに腰掛けていたが携帯からため息混じりにふと顔を上げるとこの時間帯に同級生を見つけ少し驚くも目が合わないうちに視線を逸らして)

【もういないよね(>_<)けど試しに絡ませてみました！(笑)落ち！】

[寮/中庭]

常盤

おっ、仲間発見
おーい
(相手の存在に気付けば明らかに避けられているのにも関わらずのこのこと近付いていき)

【いるぜ！絡ませ】

[寮/中庭]

佐倉くん

…こんなところで何してるの？とっくに授業は始まってるはずだけど。←
(声を掛けられ少し間をあけた後あからさまに嫌な顔をしながらそっくりそのまま返されるような台詞を言い)

【ぐだぐだだけどあたしも返してみる(^o^)(笑)】

[寮/談話室]

あー、うま
やっぱチョコだな
(段ボールに入った大量の板チョコを持参しソファに座りながらボリボリと食べ)

【一応待機！】