私立織愛学園＊８０

<寮/談話室>
深町

………おっさんか！
(飲みっぷりのいい相手を見てクスクス笑い、プルタブを開けながら缶を見せ)

私はミルクティー
炭酸苦手なんだよねぇ…
コーラってそんなに美味しいの？

　
[寮/談話室]
雛姫

え、めっちゃうまいよ
コーラはジュースの神様だよ
(相手のミルクティをうまそうだと呟きながら見たあと、炭酸が苦手だという発言に目を丸くしながらコーラの素晴らしさを語り)

<寮/談話室>
深町

神様っていいすぎでしょ
そんなに好きなんだー、今度部活の差し入れでコーラ持ってってあげるね？
(クスクス笑いながらミルクティーを一口飲み、相手の様子を見たあとミルクティーの缶を差し出して)

飲む？

[寮二階／談話室]

(珍しく事務的なことをしていたのかテーブルの上に資料をひろげそこに俯せ寝ていれば、外から聞こえてくる花火の音に目を覚まし頭を上げもしゃもしゃ髪を触り)

……………。

【気長に待機～o(^o^)o】

名前◇結城晴(ﾕｳｷﾊﾙ)
性別◇♂
学年◇高等部１年
容姿◇身長が低くよく中学生に間違えられる
身長は163cmだが未だに165と言い張る(少し伸びた←)
ﾍﾞﾘｰｼｮｰﾄ赤髪
あどけない顔で笑顔が可愛く昔から可愛いと言われ続けてきた(本人は嫌がっている)
性格◇子供のように好奇心旺盛
食べること、寝ること、運動すること、歌うことが大好き
単純なのでよくものに釣られる←
熱しやすいがその半面飽きるのが早い
備考◇たくさんの運動部に勧誘されたがどの運動部にも入っていない(運動神経は抜群だが頭はかなり悪い)
標準語で喋るが関西出身のためｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝが少し変
ついうっかり関西弁を使うことが…

<談話室>

ふぅ…疲れた…
(大きなドラムバックを下げて談話室に入るとそのままフラフラとソファに向かいどさっと腰掛け)

【皆さん、改めてよろしくです＼(^o^)／】

[寮二階／談話室]

→結城くん

(飲み物を買おうと部屋にやってくれば相手が目に入り"こんばんは"と笑みを浮かべそばにある大きな荷物に気付けば尋ねて)

帰省してたの？

【いますかねっ＼(^o^)／】

<談話室>

→常盤先生

あ、せんせ。
(入ってきた相手にひらひらと手を振り"こんばんはっ"と挨拶すると、相手の目線を追って鞄をちらっと見て)

…きせー？←

【ちょい遅くなった！
いるかな？いてほしい！(/ _ ; )ｗ】

[寮二階/談話室]

結城くん

そうそう、きせー。…家帰ってたの？

(くすくす笑い自販機へ向かいながら相手の口調を真似て言い直し"なんか疲れてるみたいだし"と続けて)

【います＼(^o^)／けど寝ちゃったらごめんなさい(泣)】

<談話室>
→常盤さん

うん、帰ってた！
(帰省の意味がわからずポカンとしていたが言い直してくれたためようやく理解し、にぱっとした笑顔で大きく頷き)

常盤さんは？なんかの修理してたの？
(ソファの背に手をついて乗り出すと、用務員さんは常に何かを修理していると思い込んでいるらしくそのまま質問し)

【大丈夫っすよ！
僕も今日ははよ寝なきゃいかんのですｗ】