EXILE（ATSUSHI）

>ATSUSHIくん
まあ～じっすか!?
でも確かに可愛いですもんね^^
俺応援しますよ!誰にもいわねぇし!!

>KAEDEちゃん
やっぱりなあ(笑)
なんか顔ひきつってるし(笑)
まあいいや←

ｹﾝﾁさん

ですよね♪
(まだ抱きついたままで顔を見つめて)

特にﾋﾛｻﾝは優しいし他のﾒﾝﾊﾞｰも分かってくれるって思ってます//(微笑んで納得して最後に大好きですと付け足して)

篤志さん

はい♪
可愛くないです…(首を横に振り否定し)

(ありがと

)

あきらｻﾝ

ふぅ…(ひと安心して携帯を落とし)

見られたらまずい…(慌てて拾おとし)

KENCHI＞やばいどころじゃないすよ（ニッコリして）

一緒にトレーニングでもするか？（相手の顔を覗きながら付き合うすよ？と付け足し）

篤志

気合い入れるぞ!トレーニングも手を抜くなよ(微笑んで腕を組み)

【落ちます(^-^ゞ絡みありがと～】

>KAEDEちゃん

うん^^

でも俺達２人の事で迷惑はかけない事。約束ね??

…そろそろ戻ろっか。

KAEDEの行動を一部始終見つめる←

ｹﾝﾁさん

はい♪約束です(微笑んで小指をだし)

【本落ち

】

>ATSUSHIさん

えっいいんすか!?
やばい嬉しいなあ～^^*
確かに１人より２人の方が楽しいし!

AKIRA＞まじっすよ／／／
あざーす＾＾
可愛いっすよね（ニッコリし）
約束すよ？（相手を見ながら）

kAEDEさん＞可愛いって（ニッコリ微笑み自信持ちなよ？と付け足し）

>KAEDEちゃん
うん^^*(微笑みゆびきり)

【おやすみなさい^^絡みありがとう!!】

>ATSUSHIくん

ATSUSHIは女心わかってっし！
上手く行くよ!きっと^^*

KENCHI＞全然いいっすよ＾＾明日からでも一緒にトレーニングするか？（相手のやる気を見てニッコリ微笑み）

HIROさん＞もちろんっすよ（ニッコリ微笑み）
【お相手感謝です＾＾おやすみなさい♪】

【ごめん！寝落ち!絡んでくれてありがとう!!】

>ATSUSHIさん
まじっすか!!(笑)
なら明日開けときます！

【本落ち】

AKIRA＞いやいやまだまだすよ（否定をし）
上手くいきますかね（少し不安そにし）

AKIRA＞明日から気合い入れていくぞー（背中をぽんと叩き）

【絡みありがとうございました＾＾おやすみなさい】

【寝不足あげ～】

【上げちゃうね】

(楽屋)

疲れた♪(笑いながらも小さく呟いて)

【雨に打たれ熱がでたかえでです…←わら】

（楽屋）

KAEDEさん＞お疲れさんっす（相手に近づいて軽く肩をぽんと叩き）

【あらら＞＜KAEDEちゃん熱あるんや‥】

はぁ…疲れたー…
今日夕飯何作ろうかな～♪

(楽屋から出て携帯いじりながら廊下を歩き)

実彩子ちゃん＞あっ‥お疲れさんっす（相手を見かけて、相手に駆け寄り肩をぽんと軽くたたき）

あぁ！ATSUSHIさん～
ありがとうございます^^
ATSUSHIさんこそ、お疲れ様です♪

(声をかけられ後ろを向き
微笑みながら話し)

実彩子＞いえいえ＾＾
今仕事帰りすか？（後ろを振り返った相手に微笑み良かったらすけど家まで送りますよ？とつけたし）

さっき終わったばかりです^^
いやいやそんな悪いですから…(笑)
家この近くなんで大丈夫です♪

(手をブンブン振り笑顔で言い)

実彩子ちゃん＞そんな事ないし遠慮しなくていいすよ（ニッコリ微笑み）

そなんすか（家が近いときき驚きでも外も暗いから女性の一人歩きは危ないすよと付け足し）

ATSUSHIさん》

でも～…バレたら；

確かに…外真っ暗ですね(苦笑)
じゃあお願いしてもいいですか？(見つめ)

>ATSUSHIくん
あ!どうも～!
(微笑みながら駆け寄る)

>宇野さん
あっ始めまして～!
AKIRAです！

実彩子ちゃん＞そすね＞＜
多分大丈夫すよ＾＾

もちろんいいすよ（ニッコリ微笑み相手から見つめられて少し頬を赤らめ）

AKIRA＞おっAKIRAお疲れ～（ニッコリ微笑み）

AKIRAさん》

初めまして、宇野実彩子です(ﾆｺｯ)
AKIRAさんとお話しするの
初めてですよね^^？

ATSUSHIさん》

ATSUSHIさん顔赤いですよ^^？(ｸｽｯ)
ではでは…行きますか～！

(相手より先に歩き始め)

実彩子ちゃん＞えっ顔が赤いすか（相手から顔が赤いと言われてちょっとおどおどし）

そすね（相手を見て頷き相手がスタスタ歩いてるのを見ては歩くの早いんすけど‥と一人でつぶやいて相手の歩きのスピードに合わせ隣を歩き）

>ATSUSHIくん
お疲れ様です!
遂にﾚｯﾄﾞｸﾘﾌ終わりましたよ～^^*

>宇野さん
ですね～
誰かさんから噂は聞いてましたけど(笑)

(楽屋）

なんだ？メール？（首を傾げ携帯を見て）

あきら顔真っ赤じゃん！（昨日間違えてかえでが送信してしまい微笑んで）

（パソコンからあげ☆宇野さん始めまして♪よろしくね＊また夜来ます）

ATSUSHIさん》

まるで林檎みたいでしたよ～？
(意地悪そうに笑い)

あ、歩くの早かったですか^^？
(スピードを遅くし隣を歩く相手を見る)

AKIRAさん》

えっ…噂ってなんですか～？(きょと)

AKIRA＞そなんすか＾＾
無事終わって良かったすね（ニッコリ微笑みじゃ今日は俺の奢りでAKIRAの食べたい物でも食べに行きますか？とつけたし）

MAKIDAIさん》

初めまして(ﾆｯ)宇野実彩子です^^
ではまた夜に♪

実彩子ちゃん＞まじっすか（驚きいやいや気のせいすよと付け足して苦笑いし）

そんな事はないっすよ（相手が歩くペースを合わせてくれるのを見てニッコリ微笑み）

（楽屋）
MAKIDAI＞なになに？どうしたんすか？（相手が携帯を見て首を傾げてのを見て興味津々に相手に近づき声をかけ）

>宇野さん

あっいやいや、気にしないで下さい！(笑)

>ATSUSHIくん
まあじっすか!!!
行きます行きます！

AKIRA＞まじっすよ（笑）AKIRAは何が食べたいすか？（相手を見ながら首を傾げて問いかけ）

>ATSUSHIくん
ん～…お好み焼き??(笑)
なんでも好きなんで大丈夫っすよ～!

>MAKIさん
あっお疲れ様っす!!
何みてんすか??^^*

AKIRA＞そなんすか（笑）
お好み焼きなら美味しい店知ってるからそこ行きますか（相手の肩を組）

ATSUSHIさん》

…ごまかしても無駄ですよー？
証拠写真あるんですから♪
(携帯を見せ)

ならいいんですけど^^
(自分もつられてにこっと微笑み)

そういえばATSUSHIさんって
好きな人とかいるんですか？

実彩子ちゃん＞いつの間に撮られるし‥ちょ勘弁して下さいよ（携帯を見せられ思うわずかけてるグラサンを取り目をパチクリさせ苦笑いし）

俺のす、好きな人とかすか‥（冷や汗を流し好きな人と言うか気になってる人なら居るんすけど‥と付け足し）

ATSUSHIさん》

えへへっ♪撮っちゃいましたｖ
(無邪気に笑って携帯をたたみ)

え？あ……そういう人いたんですね。
("いたんだ"と小さく呟き俯く)

実彩子ちゃん＞はははっ‥その撮った写真誰にも見せないで下さいよ（無邪気に笑う相手を見ながら苦笑いし）

あっ‥実彩子ちゃんは好きな人とか居ないるんすか？（傾いてる相手の顔を覗き込むように）

ATSUSHIさん》

分かりました^^
じゃあ…AKIRAさんにでも
見せようかな～♪
(けらけら笑い)←

い、いますよ//
でもダメかもしれないですね……
(顔を上げると目が合って
プィっと逸らし)

実彩子ちゃん＞えぇぇー！！！
ちょ‥ちょっと話しが違いすよ（相手がAKIRAに見せようかなと聞き焦りながら）

そすか＾＾
そんなの分からないじゃないすか（相手に目をプィと逸らされ一瞬ショックを受け好きな人居たんだと相手に聞こえないように呟き）

(楽屋)

(腕立て伏せをしながら気合いを入れ)

【こんばんは♪】

（楽屋）
MAKIDAI＞気合い入ってますね（相手が腕立て伏せしてるのを見て）

【こんばんは＾＾】

ATSUSHIさん》
冗談ですよー！
(相手を見て優しく笑い)

いや…もうダメですね
その人気になる人いるらしいんで
(下を向きながら歩き家に着いて)

ここです。送ってくれて
ありがとうございました(ﾆｯ)
おやすみなさい……

篤志

ドームツアーあるじゃん!だからさ筋トレ(微笑んで腕立て伏せを続け)

実彩子ちゃん＞それならいいす（ニッコリ微笑み）

‥‥俺も同じすね‥気になってる人には好きな人が居たんすから俺はその人の事を諦めてその人が幸せを願いますよ（語りだしながら歩き相手の家について本当に近かったすねと付け足し）

いえいえ＾＾
じゃ俺はこれで（ニッコリ微笑みおやすみなさいと言うと背を向け涙目になり）

MAKIDAI＞あっそすね（すっかりど忘れしていて苦笑いし）

俺もMAKIDAIに筋トレ負けてらんないす（ニッコリ微笑み相手の隣で腕立て伏せをし）

篤志

ドームツアー頑張ろうな(微笑んで腕立て伏せをしながら話して)

【NAOKIじゃあなく青柳翔やりたい★】

【やっぱ3代目の今市くんやりたいかな(´・ω・)いつもありがと

】

MAKIDAI＞もちろんすよ（腕立て伏せしながらニッコリ微笑み）

【いいよ＾＾うちも倖田來未かレンジのRYOやろかな（笑）キャラ崩れかもしれないけど＞＜】

MAKIDAI＞【どういたしまして＾＾いいよ♪】

>ATSUSHIくん
いいっすねえ～!
最近全然食べてないんでめっちゃ腹減りました(笑)

>MAKIさん
お疲れ様っす！

ATSUSHIさん》

状況全く一緒ですね…。
私も諦めようかな(笑)
(悲しそうに言い、"もっと
遠かったらいいのに"と呟き)

あのっ…！
(去っていく背中を見つめ
ながら呼び止め)

【じゃあ今市くんと長谷川潤やります^^*了解しましたあ←】

あきら

お疲れ!次ドームツアー頑張ろうな(微笑んで肩をポンポンとし)

篤志

ランニングとかもする?(首を傾げ聞いてみる)

AKIRA＞まじっすか（相手を見て苦笑いし）

どんな生活してるんすか？（驚いてじゃ行きますかと付け足し）

実彩子＞そすね（作り笑いしえっ諦めるんすかと付け足し）

なんすか？（相手に呼び止められ振り返り首をかしげて）

>ATSUSHIくん

ん～最近は飲んでばっかでしたから(笑)
行きましょう!!

(髪の毛を一つに結ぶ)

>MAKIさん
はい!!
今からめっちゃ楽しみっす！
自分もしよ!
(横に並び腕立て)

ATSUSHIさん》

気づか…ないんですか？
こんなに近くにいるのに…
(涙で相手の顔が滲む)

あきら

ぜってぇ負けねえ!(あきらを見て微笑んで腕立て伏せをし)

まさみちゃんはﾗｲﾌﾞに呼ぶの?(にやけて腕立て伏せをしながら)

MAKIDAI＞もちろんすよ今日はとことんMAKIDAIに付き合いますよ（にこと笑い腕立て伏せを一旦やめ）

【了解＾＾TAKAHIROやりたいって人が居るんだけど譲って貰ってもいいかな？】

AKIRA＞まじすか＞＜（もうすぐでドームツーアなんすからお酒は程々にしてくださいよと付け足し）

そすね（相手とお好み焼き屋に向かう）

実彩子＞へっ（相手の言葉を聞いては驚き）

もしかして実彩子ちゃんの好きな人って俺すか？（相手が涙浮かべてのを見て相手に近付いて）

篤志
ﾋﾛｻﾝも気合い入ってたよ(微笑んでさすがﾋﾛｻﾝと付け足して)

【全然いいですよ^^】

>ATSUSHIくん
そうなんすよねえ～
禁酒しなきゃっすね(笑)
やべえ～腹が泣いてる(笑)

>MAKIさん
うはは(笑)
ん～呼びたいけど…まさみも最近忙しそうだし…
予定があれば、ですね！

あきら

忙しいか…
まぁ分かるけどさ…
頑張れよ♪(微笑んで肩をポンポンとして)

ATSUSHIさん》

もう…いいです。さよなら
(少し後退りしてマンションの中に入っていき)

MAKIDAI＞そなんすか＾＾ヒロさんらしいすね（ニッコリ微笑みさすがはリーダーのヒロさんすねと付け足し）
【ありがとうございます＾＾】

AKIRA＞そすね（笑）
一体何日間食べてなかったんすか？

篤志

ほんとﾋﾛｻﾝには
感謝だよな…(目をキラキラさせてﾋﾛｻﾝが居てくれてよかったと熱く語り出す)

(楽屋)

きゃ!!!!!!!(1人でホラーDVDを見て叫ぶ)

実彩子＞‥‥（相手の言葉を聞いてショックをうけ言葉を失い）

ちょ‥ちょっと俺の話しも聞いて下さいよ俺の気になってる人って実彩子ちゃんなんすよ（相手がマンションの中に入っていくのを見て後を追い相手の腕を掴んで）

MAKIDAI＞そすね＾＾
みんなそう思ってますよ（ニッコリ微笑み腕立て伏せをしながら）

（楽屋）
KAEDEちゃん＞ホラー見てるんすか？（相手の叫んでる声にびっくりし相手に近付いて）

篤志さん

へぇ?(いきなり入ってきたためビックリして固まる)

篤志さん…(安心して呟く)
ホラーは1人で見るもんじゃあないです…(肩が震えるも微笑んで)

篤志

精一杯頑張っろうな?ﾋﾛｻﾝに着いていくぞ(と叫ぶと気合いが入り立ち上がり)

ATSUSHIさん》

えっ……？今なんて…
(腕を掴まれ足を止め
ゆっくり相手の方を向き)

【今日は寝ます^^おやすみ(´・ω・)】

KAEDEちゃん＞そすね（苦笑いし相手が肩が震えてるのに気付いて特に女の子はね、一緒にホラー見ていいすよ？と付け足し）

MAKIDAI＞そりゃ精一杯頑張りますよ俺達EXILEの為にヒロさんの為に（ニッコリ笑い俺もヒロさんについていくぞと付け足し同じ気合いを入れて腕立をつづけ）

実彩子＞聞いてなかったんすか（相手が振り返りのを見ては相手の腕を離し）
俺の気になってる人は実彩子ちゃんって言ったんすよ（恥ずかしいくなっていき目が合わせられず）

MAKIDAI【了解＾＾おやすみなさい♪】

ATSUSHIさん》

聞いてたんですけど
びっくりしちゃって…
本気で…言ってるんですよね？//

(頬を赤らめながら相手を見つめ)

【あちゃー呼び捨てになってるし＞＜実彩子ちゃんです‥ごめんなさい＞＜】

実彩子ちゃん＞そすか‥ならいいんすけど（照れ）
本気で言ってるんすよ（相手を見つめ返し）

ATSUSHIさん》
照れないでくださいよ～…
私まで照れちゃいますから///

ありがとうございます^^
すっごく嬉しい(ﾆｶｯ)
(恥ずかしくなり逸らすも
また見つめ)

実彩子ちゃん＞同じ言葉何回も言わされたら照れるじゃないすか／／／（照れてる相手を見て可愛いすね付け足し）

いえいえ＾＾
俺もすげー嬉しいっす（相手を見つめて相手を抱きしめる）

【今日は落ちます＞＜お相手ありがとうございました＾＾楽しいかったです♪また明日きます！おやすみなさい＞＜】

(楽屋)

ん…何がいいかな?(雑誌を見たりして呟き)

ケーキはやっぱ作らないと(微笑んで何にしょと付け足して)

【あさあげ(´・ω・)まさみﾁｬﾝとかえで…希望が出ても譲れないです…他のｷｬﾗなら大丈夫です^^なんかすいません…学校落ち】

(後EXILEﾒﾝﾊﾞｰではまき兄

いろいろすいません…では本落ち

)

おはようございまーす^^
誰もいないかな～…(ｷｮﾛｷｮﾛ)

KAEDEちゃん＞【了解＾＾全然いいよ♪】

実彩子ちゃん＞【４時過ぎまで来れないです＞＜また夕方４時過ぎに＾＾】

【仕事終わって少し落ち着いた＾＾】

EXILEのみなさんども＾＾
倖田來未です♪

(楽屋)

(ダンスの練習をしていて頭にタオルを巻き)

（楽屋）
MAKIさん＞ども、ダンスの練習頑張ってるなあ（相手がダンスをしてるのを見て、駆け寄りニッコリ微笑み）

（楽屋）
MAKIDAI＞‥‥‥♪♪（ダンスをしてる相手を見て俺も頑張らなきゃと呟きボイストレし）

來未ちゃん＞ども＾＾
EXILEのATSUSHIっす☆

【EXILEのみんなって倖田來未の事何て呼んでましたっけ？（笑）】

倖田さん

あっどうも♪
(ダンスを止めて相手を見ると微笑んで)

【分かんないな…(笑)】

MAKIさん＞くぅに構わずダンス続けててええんやで（ダンスを止めた相手を見てにぃと微笑み）