EXILE（ATSUSHI）

AKIRA＞まじっすよ（笑）AKIRAは何が食べたいすか？（相手を見ながら首を傾げて問いかけ）

>ATSUSHIくん
ん～…お好み焼き??(笑)
なんでも好きなんで大丈夫っすよ～!

>MAKIさん
あっお疲れ様っす!!
何みてんすか??^^*

AKIRA＞そなんすか（笑）
お好み焼きなら美味しい店知ってるからそこ行きますか（相手の肩を組）

ATSUSHIさん》

…ごまかしても無駄ですよー？
証拠写真あるんですから♪
(携帯を見せ)

ならいいんですけど^^
(自分もつられてにこっと微笑み)

そういえばATSUSHIさんって
好きな人とかいるんですか？

実彩子ちゃん＞いつの間に撮られるし‥ちょ勘弁して下さいよ（携帯を見せられ思うわずかけてるグラサンを取り目をパチクリさせ苦笑いし）

俺のす、好きな人とかすか‥（冷や汗を流し好きな人と言うか気になってる人なら居るんすけど‥と付け足し）

ATSUSHIさん》

えへへっ♪撮っちゃいましたｖ
(無邪気に笑って携帯をたたみ)

え？あ……そういう人いたんですね。
("いたんだ"と小さく呟き俯く)

実彩子ちゃん＞はははっ‥その撮った写真誰にも見せないで下さいよ（無邪気に笑う相手を見ながら苦笑いし）

あっ‥実彩子ちゃんは好きな人とか居ないるんすか？（傾いてる相手の顔を覗き込むように）

ATSUSHIさん》

分かりました^^
じゃあ…AKIRAさんにでも
見せようかな～♪
(けらけら笑い)←

い、いますよ//
でもダメかもしれないですね……
(顔を上げると目が合って
プィっと逸らし)

実彩子ちゃん＞えぇぇー！！！
ちょ‥ちょっと話しが違いすよ（相手がAKIRAに見せようかなと聞き焦りながら）

そすか＾＾
そんなの分からないじゃないすか（相手に目をプィと逸らされ一瞬ショックを受け好きな人居たんだと相手に聞こえないように呟き）

(楽屋)

(腕立て伏せをしながら気合いを入れ)

【こんばんは♪】