ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの館 <BL>

<談話室>
遊

やっぱ亮か！一瞬まじで女の子かと思ったし。似合ってんじゃん
（否定しない所を見れば矢張りそうなのだろうと思い声を上げ、再度相手の姿見ては微笑み）

<談話室>
遊

ん、ばっちり
（声掛けられれば暖炉から相手へと視線向け、一度小さく頷いてはニィっと笑い）

>>951
【あー…ごめん；これ亮にでした！なんつータイミングで…←ｗ】

〈談話室〉

飛呂

似合ってねぇよ。つか……こっち見なくていい
（恥ずかしそうに言えば背を向けて座り込み）

　
<談話室>
亮

自信持てよ
(相手の額を軽く小突きながらニッと微笑みながら言い)

飛呂

眠いなら寝ればいいのに…
(苦笑しながら暖炉に視線を移して言い)

<談話室>
亮

なんで？まじで似合ってんのに。んな恥ずかしがんなって
（自分に背を向ける相手に対して不思議そうに首を傾げ、ニィっと笑っては言って）

〈談話室〉

遊

あんま嬉しくねぇ
（言いながら毛布を取れば腰に巻き付け）

飛呂

普通恥ずかしいだろ。足寒いし
（振り向けば立ち上がってスカートを指差し）

<談話室>
遊

……少しでも長く一緒に居てえんだよ
（相手の言葉に言うか少し迷い、気恥ずかしいのか赤く染まった顔を背けて多少不機嫌になりながら誤魔化す様に珈琲を啜り）

　
<談話室>
亮

…可愛いのに
(もったいないと言うように溜息まじりに言い)

飛呂

ありがとな

(相手の言葉に嬉しそうに微笑み、暖炉に視線を移したまま小さく礼を言い)

<談話室>
亮

あー…、まあ確かにそれは寒そうだな
（指差されたスカートを見れば何故か自分がぶるっと身震いをするも、次いでにたっと笑えば"隼人に暖めてもらえば良いんじゃね？"と言って）

〈談話室〉

遊

可愛くない。お腹冷えるんだからな
（むっとしたように言えば"短いしよ"と独り言のように呟き）

飛呂

だろ～。いくらなんでも短すぎだろ
（軽く持ち上げればはぁとため息をつき名前を聞けば頬を赤くし）

<談話室>
遊

…ん……
（赤い顔を背けたまま一度頷けば再度珈琲を啜って息を吐き出し）

　
<談話室>
亮

風邪引くなよー？
(苦笑しながら相手の頭を撫で)

飛呂

膝枕でもしてやろうか？
(冗談まじりに言い)

<談話室>
亮

可愛いなー。
（隼人の名前を出せばあからさまに反応する相手にくすくすと笑み零しながら言って）

遊

まじで？
（冗談とは知らずに食い付き、相手の顔覗き込みながら問い）

　
<談話室>
飛呂

お、おー…してやるよ
(相手の反応に驚くも、頭を乗せやすいように座り膝を叩きながら促し)

〈談話室〉

遊

あはは。自信ねぇ
（乾いたような声で笑えば困ったように眉を下げ）

俺もう寝るわ。あとはごゆっくり
（立ち上がればひらひらと手を振って出て行き）

飛呂

可愛い言うなっての
（真っ赤になって反論すれば"俺寝る"とスカートから手を離し）

ごゆっくりどーぞ
（にこっと笑って談話室を出て行き）

【では落ちますﾉｼ】

<談話室>
遊

サンキューな
（嬉しそうにニィっと笑って言えば早速相手の足に頭を乗せて、下からじっと見詰めては"重くないか？"と訪ね）

<談話室>
亮

可愛い可愛い
（顔を真っ赤にさせる相手にははっと笑み零し"本当に隼人に見せてやりてえわ"と微笑み）

ん、おやすみー！…おー、有難うな
（一瞬きょとんとするも言われた意味が解ればニィと笑って手を軽く振り）

【お相手感謝でしたー！】

　
<談話室>
亮

【お相手感謝ﾉｼ】

飛呂

重くねぇよ
(嬉しそうに頭を撫でながら言い)

<談話室>
遊

ん、なら良かった
（相手の言葉に安堵し、手を伸ばせば後頭部に当ててそのまま引き寄せ軽く口付け、悪戯っぽく笑い）
今の内に充電しとかないとな

　
<談話室>
飛呂

っ……バカ飛呂…
(口付けられれば目を見開き、頬を染めるも悪態をつき)

<談話室>
遊

だって次いつ会えるか解んねえじゃん？
（悪態吐かれても相手の頬が暖炉の炎の所為とは別に赤く染まっているのに気付いていてか、へらっと笑いながら言って）

　
<談話室>
飛呂

できるだけ会いに来るし
(眉を顰めながら言い)

<談話室>
遊

ん…、俺も来るけどさ
（手を伸ばし眉顰める相手の頬軽く撫でては"そんな顔すんなー"と小さく笑って）

　
<談話室>
飛呂

…飛呂愛してる
(頬に触れるぬくもりに嬉しそうに手を重ねて言い

<談話室>
遊

ん…、俺も愛してるよ。遊が居れば他には何にも要らないくらい…
（重ねられた手をそのままに少し身体を起こせば再度軽く触れるだけの口付けをし、今度はゆっくりと離して微笑み言って）

　
<談話室>
飛呂

っ……飛呂キザすぎ…
(口付けられれば頬を染めながら口元を押さえながら小さく呟き)

【寝落ちごめ;;
とりあえず待機ΘωΘ】

　
<談話室>

腹減った…
(ソファにダラッと座り占領しながらふいに鳴る音に天井を仰ぎ見ながら呟き)

【誰かいますか？待機しときますね！´∀｀】

<外>

寒ィな…。
（仕事の帰りに今日は気分的に歩きたかったのか、マフラーに口元を埋めて歩き出したは良いものの、思った以上に気温が低く、小さく身震いしては息を吐き出し、コートのポケットに手を入れて空仰ぎ見ては呟き）

【本当に寒い←
待機】

【次のスレで新たに追加したい規約があれば検討いたしますので
何でも言ってください】

　
<談話室>

(睡魔を紛らわせようといれてきた珈琲に口をつけながらぼーっと外を眺めて、カップから口を離して息を吐き出しながら寒さに身震いし)

【最近誰とも絡まないな…
待機しときますね】

ﾕｳ

【分かりました！】

〈談話室〉

寒いぃ…………
（震えながら入ってくれば体をふるわせカップを両手で包み込み）

【お久しぶりです】

<キッチン>

大分慣れてきたよなー…
（帰ってきたばかりなのかスーツ姿のままで珈琲豆を入れながら以前まではまともに淹れた事も無かったのを思い出し呟き）

ユウ
【自分は特に無いですねー。今のままでも大丈夫だと思います^^

誰か来るまで待機】

[談話室]

飛呂さん

ひーろーさん

（キッチンに入ってきて相手をみつけて飛びつく）

<キッチン>
陸

うわっ…
（丁度珈琲を淹れ終わりカップを持ち上げた所で飛び付かれれば驚きよろけ、珈琲を零しそうになるも慌てて足に力を入れ、なんとか自分の身体を支えれば原因の相手に視線向けて苦笑し、"はい、離れようなー"と言っては肩に手を置いて軽く押し自分から離れさせ、キッチンから出ようと扉の方向へ歩き出し）

[キッチン]

飛呂さん

あっ、待って下さい！・・・あの・・僕カレーを作ろうと思って・・。お願いします食べてくださいっ

（離されて悲しそうな顔をして、出て行こうとする相手に涙ためて頭を下げる）

<キッチン>
陸

……あー…、解ったから…顔上げろよ
（涙の所為か震える相手の声を敏感に感じ取れば、泣かれては断る事も出来ずに自分の頭をぐしゃぐしゃと掻き、困った様に眉尻下げながら言って）

[談話室]

飛呂さん

ほんとですか！？じゃあすぐ作ります！

（涙をぬぐってにこっとし危ない手つきで野菜をきる）

<キッチン>
陸

……気を付けろよ？
（相手の危ない手付きを見れば放っておく訳にもいかず、声を掛けながら言えば壁に寄り掛かって、先程淹れたばかりの珈琲を一口飲んでは何か考え事に耽り）

[談話室]

飛呂さん

・・・・・・・・・いたっ

（包丁で手をきって血を流す）

<キッチン>
陸

ちょっ、だから言って…ッ
（声が聞こえてきては思考を中断させて意識を相手に向け、流れ出る血を見ては慌てて近付こうとするも、最近血を飲んでいない所為か匂いだけでも瞳が真っ赤に染まるのを感じれば言葉が詰まり、相手に気付かれない様顔を背けては片手で目を覆って、先程見た限りではそれ程深く切った訳でもなさそうだと解れば、これ以上此処に居てはいけないと思い"悪い…、俺やっぱカレー要らねえわ。血は此処じゃ危ねえから止めとけよ"と声を掛けキッチンから出て自室へと戻っていき）

【すみません；亀酷くなりそうなので、ちょっと一旦落ちますねー。また夜に来れたら来ます！お相手感謝でした】

[談話室]

飛呂さん

・・・・・飛呂さん・・・

（出ていったのをみて血を舐めながら悲しそうにうつむく）

【ありがとうございました(*´ω｀*)】

【建てました
またよろしくお願いいたします
私もできるだけ来るようにします】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3444/

　
<談話室>

腹減ったー…
(無意味に足バタつかせながら苛々したように独り言を呟き)

【誰か来るまで待機っ】

ﾕｳ

【来た時はたくさん絡みましょう´∀｀】

<自室>

頭痛ぇ…。
（昨日あの後直ぐに寝てしまったのか少し皺になったスーツのまま起き上がるなり額に片手当てて目を伏せ大きく溜め息を吐き呟いては、未だベッドから降りられずに再び横になり）

ユウ
【スレ建てお疲れ様です！

誰か来るまで待機】

　
<談話室>

眠…
(紛らわすように首を左右に振りながら言い)

【少しだけ絡めるから待機
誰かいます？】

[談話室]

・・はあ・・。

（ココアを飲んでいる）

【人がくるまでいます(´∀｀*)】

　
<談話室>
陸

…おー、初めまして？
(ソファに見たことのない人影に声をかけ)

【まだいます？】

　
<談話室>

久々に来たけど、相変わらず不気味な所だな…。

(ふらりと立ち寄ればまたもずんずんと歩を進め、変わらない不気味さに苦笑すれば近くにあった椅子に腰掛け)

【お久しぶりです、これてなくてすいません！】