ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの館 <BL>

　
<談話室>
飛呂

浮気してなかっただろうな？
(苦笑しながら頬に当てられる手に自分の手を重ねながら冗談で言い)

【遊だって！←】

<談話室>
遊

遊以外の奴には興味無い
（先程も隼人に言った言葉をはっきりそのまま口にすれば、頬に当てた手をそのままに軽く額に口付けて）

【……ちょ…っ、なにこの可愛い子！←ｗ】

<談話室>
飛呂

っ……飛呂反則…
(相手の言葉に頬を染め、隠すように顔を背けて呟き)

【寝落ちごめ…;;;
可愛くない可愛くないｗ】

　
<談話室>

眠っ……
(目を擦りながら部屋から持ってきた毛布にくるまりながら暖炉の前に座り込み)

【誰かくるまで待機してますね´∀｀】

<談話室>
遊

………寒い。←
（出掛けていたのか外から帰って来て真っ直ぐに談話室へと向かい、入って来れば暖炉の前に座り込む相手が見えて、物音立てずに近付けば後ろから包み込む様に抱き締め一言呟き）

【気にしなくて大丈夫！
いーや、可愛い。飛呂に代わって断言しようｗもうベタ惚r(ry←
まだ居るかなー？待機！】

　
<談話室>
飛呂

うわっ…!!
(ぼーっと揺らめく炎を見つめていたため相手の気配に気付かずいきなり来た相手に驚いて振り返り、"あ、飛呂ー"と笑みを浮かべながら言い)

【ありがとｗ
ちょ、照れる(/ω＼////)←
居る居る(挙手←】

<談話室>
遊

…ただいま。
（驚いて振り返り、次いで笑み浮かべる相手に微笑み返しながら軽く頬に口付けて言い、暖炉のお陰もあってか抱き締めたまま"暖けぇな"と呟いて首筋に顔埋め）

【いえいえｗ
……ちょ…、なにそれ。可愛すぎて鼻血でt(ry←黙れｗ
おー、良かった良かったｗ】

　
<談話室>
飛呂

ん、暖けぇな
(ニッと笑みを零しながら暖炉に向き直り、赤い炎に"赤いな…"と呟きながら手を伸ばし)

【大丈夫か？(´･ω･`)/ﾖｼﾖｼ←】

<談話室>
遊

…ん、だなー…
（呟かれた言葉が聞こえてくれば何の事かと顔を上げて相手の肩に顎を乗せ、炎に向かって手を伸ばされる腕を目を細めて見れば納得したのか小さく頷いて同意し、相手に会って落ち着いたのと暖炉の暖かさのお陰で眠くなってきたのか目を伏せ）

【……ぶはっ、ちょ、更に血が…
うん、もうスルーしちゃって良いよ←ｗじゃなきゃ血が…(まだ言うか】

　
<談話室>
飛呂

ん……
(相手の落ち着いた気配がしてそのまたま寝させてあげようと思い相手の頭を撫で)

【とりあえず大丈夫？ｗ←】