ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの館 <BL>

　
→遊
　
それに疲れてるっぽいからなー
癒やしてこいよ
　
(相手の背中をﾎﾟﾝｯと押しニッと笑い)
　

　
<談話室>
亮

雪降ってる、雪…
(振り向いた相手に眉根寄せながら言い、暖炉に近付き)
　

　
→亮
　
…許せねー…亮の女装姿を生でみた奴羨ましすぎて許せねー…
　
(ギュッと抱きしめて¨俺も生で見たかった…¨とムスッとしながら呟き)
　

<談話室>
遊

（聞き慣れた声が聞こえてくれば立ち上がり、そのまま部屋に入って来た相手を無言で抱き締めれば首筋に顔埋めて溜め息を吐き出し、掠れた声で）
…悪い…、ちょいこうさせてて

【ナイスタイミング！ｗ】

〈談話室〉

遊

大変でしたね～
（他人事のように言うも近くにあった紙袋を指差し）

〈談話室〉

隼人

なんでみんな興味もつんだよ
（相手の反応に驚きながらも不思議そうに呟き）

いちよ…画像あるけど
（携帯を出すもすぐにしまい）

　
<談話室>
隼人

あー、癒やしてくる
(ニッと微笑み)

飛呂

飛呂、俺今すげぇ冷てぇよ？
(抱き締められれば驚き目を丸くしながら相手に言うも、背中に腕を回し)

【そんなにいいタイミングでしたか？！ｗ】

<談話室>
遊

…あー…、確かに…。移すのは嫌だな
（眉を顰める相手は、ははっと笑って誤魔化し、次いで言われた言葉には同意して頷くも"でも…"と続け）
相手は好きな奴に移されんなら良いんじゃね？俺だったらそうだけど。

　
<談話室>
亮

ん、なにそれ
(暖炉の前に座り込み、相手の指差す紙袋に視線を移し)

　
→亮
　
…まさか皆にも見せたのか！？
　
(¨抜け駆け…¨と呟きため息を吐くも画像に反応し¨でも生が見たい¨と言い)
　

〈談話室〉

飛呂

看病するのはいいけどな
（ふと考えちらっと隼人を見れば小さく笑い"俺なら隠すけどな"と自分の考えをいい）

<談話室>
隼人

んー…？
（小さく頷き微笑むも此方を向く遊を不思議に思い緩く首傾げ、次いで相手に視線向ければ"お前また遊になんか言ったろ？"と目を細め問うも直ぐに再度微笑み浮かべて）
まあ、今回は感謝するわ

〈談話室〉

遊

これ………服
（目を伏せながら言えば隼人を見れば相手に視線を移し）

隼人

………遊だけ。隼人にひかれたくなかったから
（不安げに言えば"似合ってないぜ"と恥ずかしそうにいい）

【今日はこの辺で失礼いたしますっ(´;゜;Ж;゜;)いつもすいません！また明日来れたら来ますので、よろしくお願いします(｀・ω・´)】

<談話室>
遊

…ん…、良い。
（冷たいのも気にせず、それどころか逆に暖める様に腕に力を入れてきつく抱き締め、相手の首筋に軽く口付け）

【かなりｗ思う存分癒させてもらいます←】

　
<談話室>
亮

お、借りてきたんだ？
(隼人に視線を移しながら"早く見せてきてやれよ"と言い)

飛呂

久しぶりっ…
(首筋に口付けられればビクッと身体を揺らし、相手を見れば背中に回した腕に力を入れながら呟き)

【こっちこそ癒やしてもらいますｗ】

<談話室>
亮

……俺が風邪引いた側だったらどうするか解んねえけど、もし遊が風邪引いてそれを俺に隠してたら…、ちょい傷付くわ
（相手の言葉聞けば少しの間を空け考え、珈琲を一口こくりと飲み込めばゆっくりとした口調で話し）

隼人
【了解！気にしなくて大丈夫ですよ^^お相手感謝でした。また！】

〈談話室〉

遊

そうだな………
（やっぱり着替えるのは恥ずかしいのか顔を赤くし）

隼人

でも、なんか気づかれそうだけどな
（相手の言葉に悲しげな表情をすればへらっと笑い"好きな奴ならわかる"と断言し）

【電源切れるんで落ちます】

隼人

【お相手感謝～ﾉｼ】

　
<談話室>
亮

まあまあ、喜ぶから早くしてこいよ
(ニッと微笑みながら相手の頭を撫で)

【お相手感謝ﾉｼ】

隼人

【お相手感謝ﾉｼ】

<談話室>
遊

…ん…、だな
（身体揺らす相手に小さく笑み零しながらも顔上げれば、改めて久し振りに見る相手に愛おしそうに目を細めて微笑み片手は腰に回したまま頬撫でて）

【んだよもう飛呂は会えただけで元気いっぱ(ry←】

<談話室>
亮

ん…、好きな相手傷付ける前に言ってやんなきゃな
（どこか悲しげに笑う相手を見て頭を軽くぽんぽんと叩き、断言するの聞けば薄く微笑み言って）

【お相手感謝でしたー！】

　
<談話室>
飛呂

浮気してなかっただろうな？
(苦笑しながら頬に当てられる手に自分の手を重ねながら冗談で言い)

【遊だって！←】

<談話室>
遊

遊以外の奴には興味無い
（先程も隼人に言った言葉をはっきりそのまま口にすれば、頬に当てた手をそのままに軽く額に口付けて）

【……ちょ…っ、なにこの可愛い子！←ｗ】

<談話室>
飛呂

っ……飛呂反則…
(相手の言葉に頬を染め、隠すように顔を背けて呟き)

【寝落ちごめ…;;;
可愛くない可愛くないｗ】

　
<談話室>

眠っ……
(目を擦りながら部屋から持ってきた毛布にくるまりながら暖炉の前に座り込み)

【誰かくるまで待機してますね´∀｀】

<談話室>
遊

………寒い。←
（出掛けていたのか外から帰って来て真っ直ぐに談話室へと向かい、入って来れば暖炉の前に座り込む相手が見えて、物音立てずに近付けば後ろから包み込む様に抱き締め一言呟き）

【気にしなくて大丈夫！
いーや、可愛い。飛呂に代わって断言しようｗもうベタ惚r(ry←
まだ居るかなー？待機！】

　
<談話室>
飛呂

うわっ…!!
(ぼーっと揺らめく炎を見つめていたため相手の気配に気付かずいきなり来た相手に驚いて振り返り、"あ、飛呂ー"と笑みを浮かべながら言い)

【ありがとｗ
ちょ、照れる(/ω＼////)←
居る居る(挙手←】

<談話室>
遊

…ただいま。
（驚いて振り返り、次いで笑み浮かべる相手に微笑み返しながら軽く頬に口付けて言い、暖炉のお陰もあってか抱き締めたまま"暖けぇな"と呟いて首筋に顔埋め）

【いえいえｗ
……ちょ…、なにそれ。可愛すぎて鼻血でt(ry←黙れｗ
おー、良かった良かったｗ】

　
<談話室>
飛呂

ん、暖けぇな
(ニッと笑みを零しながら暖炉に向き直り、赤い炎に"赤いな…"と呟きながら手を伸ばし)

【大丈夫か？(´･ω･`)/ﾖｼﾖｼ←】

<談話室>
遊

…ん、だなー…
（呟かれた言葉が聞こえてくれば何の事かと顔を上げて相手の肩に顎を乗せ、炎に向かって手を伸ばされる腕を目を細めて見れば納得したのか小さく頷いて同意し、相手に会って落ち着いたのと暖炉の暖かさのお陰で眠くなってきたのか目を伏せ）

【……ぶはっ、ちょ、更に血が…
うん、もうスルーしちゃって良いよ←ｗじゃなきゃ血が…(まだ言うか】

　
<談話室>
飛呂

ん……
(相手の落ち着いた気配がしてそのまたま寝させてあげようと思い相手の頭を撫で)

【とりあえず大丈夫？ｗ←】

<談話室>
遊

…あー…、まじで寝そう。
（目を伏せたまま撫で受ければ更に微睡み、掠れた声で呟けば折角会えたのにこれでは駄目だと思い、顔上げれば"珈琲淹れてくっかな"と欠伸を零しながら言って相手から離れれば立ち上がり、"遊も飲むか？"と訪ね）

【なんとか…大丈夫ｗ←】

　
<談話室>
飛呂

別に寝ててもいいのに
(立ち上がる相手を苦笑しながら見やり、"じゃあ、いつものお願い"とニッと微笑みながら暖炉に向き直り)

【よかったｗ】

〈談話室〉

うー寒い…なんでこんな時に
（ぶつぶつ文句言いながら談話室に入ってくるも人がいるのがわかれば慌てて出て行こうとし←二回目ｗ）

【乱入しつれーい】

　
<談話室>
亮

あ、りょ…う…？
(声のした方向を振り返りながら相手の姿に目を丸くし)

【大歓迎ｗ】

<談話室>
遊

了解
（ニィっと笑って頷けばキッチンへと姿を消し、慣れた手付きで珈琲を淹れていき片方にミルクと砂糖三杯入れれば初めの頃の事を思い出してくすっと笑み零し、カップ二つ持って戻って来れば暖炉の前に座る相手の横に腰を下ろして"はい"とカップを差し出し）

【うん^^ｗ】

〈談話室〉

遊

あー、俺じゃないよ～
（隠れるようにして言えば違うと言うように何度も否定し）

【ありがとう(≧∇≦)】

　
<談話室>
飛呂

サンキュ
(相手の言葉に振り向いて嬉しそうにカップを受け取り、熱い珈琲を冷まそうとし)

亮

いやいや、亮だろ…
(苦し紛れの嘘に相手を凝視し)

〈談話室〉

遊

違う違う………つかなんでそんなに見てんの
（服装は見えないようにして顔だけだして相手に聞き）

　
<談話室>
亮

いやだって女装……
(相手の問いかけに呟きながら答え)

〈談話室〉

遊

うぅ……………、言うな
（諦めたのか相手の前に出てくれば目を伏せていい）

　
<談話室>
亮

隼人早く来ればいいな
(ニッと微笑みなが手招きし)

<談話室>
亮

……………亮？
（誰かが入って来る音がしてそちらを向けば女装の為に誰か解らず緩く首傾げるも、人間では無い事は解り更に声を聞けば思い当たる人物の名前を言って）

【どもｗ】

〈談話室〉

遊

でも……この格好見られるのは恥ずかしいかも
（相手のそばに行き座り込めば"似合わないし"と呟き）

　
<談話室>
飛呂

大丈夫だっつーの
(相手の頭をぽんぽんと軽く叩きながら笑みを零し)

〈談話室〉

飛呂

あ゛…………はは
（困ったような表情で相手を見れば乾いた笑い声を上げて目を伏せ）

【ど～も】

<談話室>
遊

おう
（相手が受け取るのを確認すれば暖炉の前で胡座をかき、自分用に淹れた珈琲を一口飲めば、大分目も覚めてきたのか小さく息を吐き出し）

　
>597
【すいません亮宛です;;】

　
<談話室>
飛呂

目覚めた？
(苦笑しながら相手を見やり)

〈談話室〉

遊

ほんと………か？
（不安げな表情をして相手を見れば訪ね）