ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの館 <BL>

#81 [ﾕｳ]

飛呂

【よろしく!】

:10/12/30 17:24 :P10A :X0yKunv.

<談話室>
亮

まあ気にすんなって
（呆れた様な表情の相手を気にするでもなくニッと笑いぐしゃぐしゃと頭撫で回すも本を見せられればぴたりと手を止め、感心した様に言い）
お前よくこんな難しそうな本読めんなー…。

ユウ
【此方こそ！宜しくお願いします】

:10/12/30 17:29 :P06B :yEkZ/vI.

〈談話室〉

飛呂

俺だったら寝てらんねぇな
（前髪をわけながら言えば本に視線を移し"好きだからな"と呟くようにいい）

:10/12/30 17:36 :T003 :B1Vm6dOQ

#84 [ﾕｳ]

おっはぁ･･･
(大きなあくびをしながら)

ﾄﾞｻｯ
(ｿﾌｧｰに倒れ込む)

腹減って目が覚めちった

お前ら元気だなぁ･･
(薄目で2人を見つめて)

:10/12/30 17:37 :P10A :X0yKunv.

<談話室>
亮

寝たの朝方だからなー…。こん位が丁度良いんだって！
（再度小さく欠伸漏らし乍も言って、本が好きだと言う相手にそっかと笑って相槌を打ち、そんなに面白い物なのかと相手との距離を更に縮めれば横から本を覗き込んで）

:10/12/30 17:43 :P06B :yEkZ/vI.

〈談話室〉

ユウ

あ、２人目………おはよ
（苦笑しながら近くにより頬をつつき）

:10/12/30 17:44 :T003 :B1Vm6dOQ

〈談話室〉

飛呂

俺だって朝方だったぜ
（ふっと笑いかければ近くなった距離に戸惑いつつ本を読み）

:10/12/30 17:46 :T003 :B1Vm6dOQ

<談話室>
ユウ

おっす。あー、そう言えば俺も減ってきたなー…。つか、血が欲しい←
（ソファへと倒れ込む相手見ては小さく笑い乍挨拶返し、薄目を開けて此方を見てくる相手の頬を意味も無く軽く摘みながら最後はぼそりと呟き）

:10/12/30 17:47 :P06B :yEkZ/vI.

#89 [ﾕｳ]

亮、飛呂、
お前2人して俺の柔らかいもち肌を
摘まんでんじゃねーよ
摘まみ返すぞっ
(薄目で2人を見る)

:10/12/30 17:51 :P10A :X0yKunv.

<談話室>
亮

まじで？それでよく起きれんなー…。俺は無理
（相手の言葉聞いて少しばかり驚き目を見開くも次いで再び感心した様に言って。無意識ではあったが近付いた自分に少し戸惑っている様子の相手にニィと笑み浮かべ顔覗き込みその頬を軽く撫でれば訪ね）
どうした？

:10/12/30 17:52 :P06B :yEkZ/vI.

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