ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの館 <BL>

　
→遊
　
(３６点と聞いて吹き出しそうになるが次の９７点と聞いて固まり¨…俺、そんな点数とった事…¨と落ち込み←)
　

〈談話室〉

遊

拗ねてねぇよ
（入れっぱだったココアを飲めば機嫌を直したのか口元を上げて笑い）

隼人

………隼人…俺…………
（自分の気持ちを伝えようとするも恥ずかしいのかそれ以上言えずに黙り）

　
→亮
　
…何も言わなくとも、わかってるっつーの！お前も俺が好きなんだろ？
　
(ニヤリと笑いツンツンと相手をつつき冗談で言い少し悲しそうな顔をして)
　

〈談話室〉

隼人

う…………そう、だ
（どこか不安げに相手を見れば恥ずかしそうに頷き）

　
→亮
　
え…？
　
(相手の言葉に驚き信じられない様な顔をして思わず聞き返してしまい)
　
【今日は寝ます！また明日これたら来るんでよろしくです！
あと、結ばれちゃいましたねｗ】

　
<談話室>
隼人、亮

２人ともおめでと
(クスッと悪戯な笑みを浮かべながら"少し早かった？"と言い)

隼人

隼人ー？
(相手の反応に首傾げながら相手の名前を呼び)

亮

はいはい、拗ねてませんよね
(クスクスと笑みを浮かべながら相手を見やり)
　

〈談話室〉

隼人

だ…から、………好きなの
（恥ずかしそうに一息に言えば相手の肩に顔をうずめ）

【おやすみなさい
待ってますね(笑)結ばれましたね。よろしくね～ o(^-^)ﾉｼ】

遊

え…あ、その………
（隼人から離れれば頬を赤らめながらも"ありがと"と続け）

もう拗ねてねぇよ
（ちらっと相手を見て"なんか飲む？"と訪ね）

　
<談話室>
亮

お幸せに
(ニッと笑みを零しながら相手の頭を撫でながら言い)

いや、大丈夫ありがとな
(相手の問いかけに微笑みかけてやんわりと断り)

〈談話室〉

遊

うん……
（はにかんだように笑えば"見てたのか？"と小さな声で訪ね）

あ、わかった
（頷けば飲み終えたカップを置き）

　
<談話室>
亮

大丈夫大丈夫、話し声があまりにも大きい声だっただけだから
(フッと悪戯な笑みを浮かべながら言い)

しかし、寒いな…
(窓の外に視線向けながら不機嫌そうに言い)