ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの館 <BL>

<談話室→廊下>

飛呂

湯たんぽだぞー
(クスッと笑みを零しながら後をついていき"それに落ち着く"と呟き)

【お好きなようにｗ←】

<廊下>
遊

あー…、それは俺も同じだわ
（呟かれた言葉を聞き逃す事無く気の抜けたへらっとした笑み浮かべて言葉返してはある扉の前で足を止め、ドアノブに手を掛け"俺の部屋で良い？"と訪ね）

【じゃあ、ここまできたし続けようかｗ】

<廊下>

飛呂

逆に飛呂の部屋の方がいい
(問いかけにニッと微笑みながら答え)

【うんｗ】

<廊下>
遊

そっか。じゃあ、どうぞ
（相手の答えに嬉しそうに微笑み、扉開けば中に入る様に促し）

【一旦お昼食べに行ってくるね！また後で戻ってきます^^】

<談話室>

飛呂

お邪魔しまーす
(扉が開き促されれば小走りで部屋に入り、他に目もくれず寝室まで行きベットに飛び込み)

【行ってらっしゃいﾉｼ】

<自室>
遊

……ねむ…。
（自分も寝室に入ってくればベッドに飛び込む相手を見てくすくすと笑み零し、ベッドに腰を下ろせば小さく欠伸漏らして）

【ちょい待機】

<部屋>

飛呂

飛呂の匂いしすぎて眠れねぇ
(枕に顔埋めながら足ばたつかせながら冗談まじりに言い)

【亀レスすいません;;】

<自室>
遊

俺の匂いってなんだよ
（相手の言葉にははっと笑み零しながら言って布団捲れば潜り込んで）

【自分もかなりの亀ごめん；】

<部屋>

飛呂

んー、飛呂のいい匂い
(枕に顔埋めたまま嬉しそうに答え、相手が布団の中に入ってくれば相手を見つめ)