ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの館 <BL>

<談話室>

七斗

へえ、そんなに知りてぇ？
(相手のからかうような態度に強気に出て、悪戯な笑みを浮かべ)

　
<談話室>
如月

…あぁ、知りたいね。
もったいぶらず早く教えてくれねーのか？

(負けじと自分も強気に出ると、つまらない内容なら怒るぞ、と得意げな表情で言い)

<談話室>
遊

何？気になんじゃん。此処、噂では何て言われてんの？
（再び質問には答えず、突然喋り出した相手を見て何も知らない訳では無いらしい事に気付けば目を細めるも、次いで普段の笑み浮かべれば小首傾げて訪ね）

【あー…、間違えた；
>>360
七斗くんにです！】

<談話室>

七斗

もったいぶってるつもりはねぇよ、ただ怖がらねぇかなと思ってよ
(負けじと強気で出てくる相手に溜息をつきながら相手を見やり)

<談話室>
遊

あー…、悪い
（力加減が上手く出来ない自分に対して苦笑漏らすも、相手の呟いた言葉が耳に届けば嬉しそうに"おう"と一言返し笑って）

　
<談話室>
桐谷

…俺は噂は信じないんだが、ここは…吸血鬼が住む場所らしい。だが、俺はここに来て吸血鬼に会っていない、という事は噂は噂だったわけだ。そうだろう？

(少し考えた後若干不安そうな表情でぽつりと話し始め終われば相手を見て同意を求め)

【わかりました^^！】

〈談話室〉

あ…なんか大勢いる
（扉から顔を出せばじっとみんなを見て目で人数を数え）

【乱入します←ｗ
サブキャラ作って…いいですか…ね??】

<談話室>
七斗

吸血鬼には会っていない…、ね。何でそんな噂が出回ったのかは知らねえけど、もう会ってんじゃん？吸血鬼
（相槌も打たずただ黙って話を聞き終えては相手の言葉を復唱し、ふっと笑い、その噂とやらがあまり広がっている様だったら面倒だな。と内心思いながら相手に目をやり、再度赤くなった瞳で小首緩く傾げ口角上げた嫌な笑み作って言い）

【すみません；有難う御座います！】

<談話室>
亮

よお。お客さんが来てんだよ
（声が聞こえた方に目を向け軽く手を上げて挨拶すれば、次いで七斗へと視線向け）

【良いと思いますよー！】