ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの館 <BL>

<談話室>
亮

……俺が風邪引いた側だったらどうするか解んねえけど、もし遊が風邪引いてそれを俺に隠してたら…、ちょい傷付くわ
（相手の言葉聞けば少しの間を空け考え、珈琲を一口こくりと飲み込めばゆっくりとした口調で話し）

隼人
【了解！気にしなくて大丈夫ですよ^^お相手感謝でした。また！】

〈談話室〉

遊

そうだな………
（やっぱり着替えるのは恥ずかしいのか顔を赤くし）

隼人

でも、なんか気づかれそうだけどな
（相手の言葉に悲しげな表情をすればへらっと笑い"好きな奴ならわかる"と断言し）

【電源切れるんで落ちます】

隼人

【お相手感謝～ﾉｼ】

　
<談話室>
亮

まあまあ、喜ぶから早くしてこいよ
(ニッと微笑みながら相手の頭を撫で)

【お相手感謝ﾉｼ】

隼人

【お相手感謝ﾉｼ】

<談話室>
遊

…ん…、だな
（身体揺らす相手に小さく笑み零しながらも顔上げれば、改めて久し振りに見る相手に愛おしそうに目を細めて微笑み片手は腰に回したまま頬撫でて）

【んだよもう飛呂は会えただけで元気いっぱ(ry←】

<談話室>
亮

ん…、好きな相手傷付ける前に言ってやんなきゃな
（どこか悲しげに笑う相手を見て頭を軽くぽんぽんと叩き、断言するの聞けば薄く微笑み言って）

【お相手感謝でしたー！】

　
<談話室>
飛呂

浮気してなかっただろうな？
(苦笑しながら頬に当てられる手に自分の手を重ねながら冗談で言い)

【遊だって！←】

<談話室>
遊

遊以外の奴には興味無い
（先程も隼人に言った言葉をはっきりそのまま口にすれば、頬に当てた手をそのままに軽く額に口付けて）

【……ちょ…っ、なにこの可愛い子！←ｗ】

<談話室>
飛呂

っ……飛呂反則…
(相手の言葉に頬を染め、隠すように顔を背けて呟き)

【寝落ちごめ…;;;
可愛くない可愛くないｗ】

　
<談話室>

眠っ……
(目を擦りながら部屋から持ってきた毛布にくるまりながら暖炉の前に座り込み)

【誰かくるまで待機してますね´∀｀】

<談話室>
遊

………寒い。←
（出掛けていたのか外から帰って来て真っ直ぐに談話室へと向かい、入って来れば暖炉の前に座り込む相手が見えて、物音立てずに近付けば後ろから包み込む様に抱き締め一言呟き）

【気にしなくて大丈夫！
いーや、可愛い。飛呂に代わって断言しようｗもうベタ惚r(ry←
まだ居るかなー？待機！】