ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの館 <BL>

<談話室>
陸

よっ！何やってんのー？
（談話室に入って来れば相手が見えてソファまで歩み寄り、声を掛け）

【こんにちは^^まだ自分としか絡んでませんもんね；確かに夜は結構人集まる事多いですよー！あ、まだ居ますかね？←】

[談話室]

飛呂さん

飛呂さん！誰かこないかなっって…！飛呂さんが来てくれました

（嬉しそうに飛び起きる）

【います！このくらいの時間じゃないとこれないんです・・・。でも毎回絡んでくれてありがとうございます(*´ω｀*)】

<談話室>
陸

そうだったんだ？
（飛び起きる相手に微笑みながら頭を軽くぽんぽんと撫で"つか、今更だけど小さいなーお前"と笑って）

【いやいや、そんなお礼なんて良いですよ！自分も休みの間はこの時間暇なんで^^】

[談話室]

飛呂さん

うぅ・・・よくばかにされるんです・・・

（少し落ち込んで）

飛呂さんはおっきいですよね！

（見上げてにこりと笑う）

【優しいです＞＜】

<談話室>
陸

あー…、別に馬鹿にしてるんじゃねえよ？
（少し落ち込んだ様に見える相手に言ってはまずかったと思いながらも頭を撫でて、次いで見上げてくる相手に"そうかー？"と首緩く傾げ）

【優しいとかじゃないです(苦笑)あー…、雑談ばかりしてるとあれなんで、ここら辺で止めますか^^】

[談話室]

飛呂さん

わかってます！飛呂さんはそんなことしません！

（嬉しそうに撫でられる）

そうですよ！おっきいです！どうやったら飛呂さんみたいにおっきくなれますか？？

【わかりました(´∀｀*)】

<談話室>
陸

あー…、うん。取り敢えず解ってくれてんなら良いんだけど、な。
（相手の言葉に反応に困るも視線逸らし人差し指で頬をぽりぽりと掻きながら言って、次いで訪ねられた事に対しては腕を組み、少し考えてから"……血を沢山飲んだら…？"と疑問形で答え苦笑し）

[談話室]

飛呂さん

血ですか・・・？僕には無理だ・・・

（しゅんとして）

<談話室>
陸

あー…、人間だもんな。でも、お前はそのままが一番なんじゃね？
（再度落ち込む相手に苦笑するも、次いで頭撫でながら微笑み）

[談話室]

飛呂さん

ほんとですか？！嬉しいです・・・//

（嬉しそうにわらって見上げる）