ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの館 <BL>

<談話室>
亮

うっす、はよー
（丁度キッチンから戻って来たところで入り口から声が聞こえ視線向ければ軽く笑ってソファに腰掛けながら声かけ）

【ども！】

<談話室>
遊

ん、言われた通りに入れたよー
（聞かれれば小さく一度頷いてから自分用に淹れた珈琲を一口飲み）

〈談話室〉

遊

おはよ……遊
（あくびしながらも挨拶を返しソファーに座り）

>>10
【はじめまして（○´｀●）】

飛呂

え……飛呂もう起きてたの
（相手が自分より先に起きてたことに疑問を覚えつつソファーに座り）

　
飛呂

砂糖少なかったら殴るからなー(フッと悪戯な笑みを浮かべながら相手が飲んだを確認してからカップを口に運び)

　
亮

亮もなんか飲む？
(両手でカップを持ちながら、相手がソファに座るのを確認し問いかけ)

>>200
【よろしくですっ´｀】

<談話室>
亮

なんか目覚めてさ
（普段の自分であれば当然寝ている時間であるし、相手が驚くのも無理はないだろうと苦笑しながら答え）

〈談話室〉

遊

ん……なにがあるんだ？
（相手のカップを見てから首を傾げて問いかけ）

〈談話室〉

飛呂

へ～、飛呂でも目覚めることあるんだ
（意外だといわんばかりに呟けば納得したような表情になり）

　
亮

…珈琲とココアがあるって飛呂が言ってたぜ？(入れてもらった珈琲を一口飲みながら答え)

<談話室>
遊

大丈夫だって。美味い筈！
（自分で珈琲などを淹れる事は滅多に無い為言い切る事は出来ないが曖昧に答え、相手の反応をじっと待ち）