私立織愛学園☆74

名前◇小原アリサ
(読み仮名)ｵﾊﾗｱﾘｻ
性別◇♀
学年◇高等部2年
容姿◇身長154㌢
黒髪で腰までの天然ストレート
目は一重だけど大きめ
基本化粧は薄め(つけまつげが嫌い)
左右1個ずつピアスをつけてる
普段の服装はガーリー系
制服はちゃんと着る
性格◇マイペースでのんびり屋､隠れ短気､優柔不断で決断力に欠けることあり､時たま素直になる､もらい泣きしやすい泣き虫､人をいじるのが好きだけど好きな人からは意地悪されたい←､人前に出るのは好きだけどすぐ緊張する
備考◇機嫌が悪いとすぐ顔にでて作り笑いになってしまう
ひどいときは人または物に当たる
虫とおばけが嫌い
音楽が好き
鎖骨と背中と手フェチというちょっと変わり者
意外と女友達より男友達が多い

自覚無しの男好きです。

【最近来れなくてごめんなさい(T-T)またよろしくお願いします♪】

　
［学園/職員室］

……………。
（自分の席でパソコンを前に難しい顔をしているかと思えば帰ったら何を食べようなどということをひたすら考えていて）

【待機するっす】

[学園二階/職員室]

あれ………､寝てた｡

(パソコンを開いたままその上に俯せ寝ていればふと目を覚ましゆっくりと顔を上げて､瞳を擦りながら画面に視線をやると長時間キーボードに重力をかけていたためかズラッとたくさんの文字が並んでいて←)

あーあ｡

【殿村先生はもういないかな？】

　
［学園/職員室］
一ノ瀬先生

消去消去
（仕事を終えそろそろ帰ろうかと相手の後ろを通ろうとすると画面が酷いことになっていて相手の肩越しにﾎﾞｿｯと話し掛け）

【いるざます＼(^O^)／←】

[学園二階/職員室]

▼殿村先生

あっ殿村先生､こんな遅くまで…お疲れ様です｡

もうこれなに書いてあるか分かんない｡

(人影に気付き一度キーボードを弄っていた手を止めると声をかけられ振り返り相手にパソコンのことを指摘されると困ったような笑みを浮かべ､ドラッグで一気に処理すればいいものを地道にバックスペースで一つずつ文字を消していって)

　
［学園/職員室］
一ノ瀬先生

…………トロい
（黙って相手の行動を見ていたがちまちまと消していく相手にいてもたってもいられなくなり後ろから手を伸ばせばマウスを手に取りドラッグすると一気に消去して）

【遅れました(´･ω･`)】

[学園二階/職員室]

▼殿村先生

……わっ､………ああ｡その手があった←

(突然後ろから手が出てきたことにびくりと肩を揺らし声を漏らすが相手の操作によって綺麗に文字が削除されると可笑しそうに眉を下げ呟き､画面から相手に目を移すと柔らかく微笑み礼を言うが次の瞬間､マウスに乗せられた相手の手を視界に入れ)

ああ！そういえば！殿村先生､手首の方は大丈夫ですかっ?!

(思い出したかのように慌てて声を上げると先日の話をし始め"時間が経ってしまい申し訳ないです"と保管していたのか机から袋を取り出すと相手に差し出し)

湿布です｡効くといいんですが…

【大丈夫＼(^O^)／】

　
［学園/職員室］
一ノ瀬先生

天然？
それともただのアホ？
（マウスに手を乗せたまま簡単な作業なのに思いつかなかった相手をじっと見つめれば眉を寄せ何やら難しい顔をしてどっちにしろ失礼に当たるようなことを平気で尋ねて）

………………あぁ
大丈夫…だけど、一応貰っとく
（怪我はとっくに治っていたので自分自身なんのことだかよくわからず一瞬フリーズするがそれを思い出せばマウスにあった手を離しながら頷き湿布を受け取って）

【さんきう(*´ω｀*)】

［寮/談話室］

♪りんごジュース...
(鼻歌を歌いながら談話室に入れば
自販機でりんごジュースのボタンを
押すがなぜか出てきたのが
ブラックコーヒーで)

...!!!!
なんでコーヒー...。
(ショックな顔をしながらコーヒーを
見つめれば"ブラックなんて飲めない"
と呟き)

【あげ待機(*^o^*)】