私立織愛学園☆74

屋上/梅木先輩

あっ大丈夫です(笑顔とﾌﾞｲｻｲﾝを相手に向け"寝れそうなので寝ます!ありがとございました！おやすみなさい"とお礼と挨拶を言い走って帰って行く)

【眠いので寝ます！絡みありがとございました】

<屋上>
安西さん

おう！いい返事だ
明日学校遅刻すんなよー(出て行く相手わ見送りながらいい)

さて…俺もそろそろ寝よ……

【お疲れー遅くまでありがと(^^ゞ】

＜寮+玄関＞

和泉ん

そんな見つめちゃいやん

(睨まれてもなんも気にしちゃいないらしくうざい態度で言葉を返すと思い出した様に相手の肩を掴みグラグラと揺らし゛和泉ん和泉ん大変大変大変!!そして頼み事″と切羽詰まった顔で詰め寄り)

あのね、今日一緒に寝るから!!
何言われても一緒に寝るから!
……一人にしないでーゴキブリンがぁぁぁ←

　
【寮/玄関→階段】

霧島

(肩を掴まれ揺らされるとますます不機嫌になっていき、無言で相手の手を肩から離してさっさと歩き出し階段へ向かい上り始め背中を見せたまま声をかけ)

へー…、Ｇと一緒に寝るのか、そりゃよかったな。じゃあな　

＜寮+→階段→＞

和泉ん

大丈夫!和泉んに邪魔にならないようにベットで寝るから←

いやー助かった助かった、この時間帯皆寝てるし忍び込んだら駄目だし、
あ、和泉ん、一緒だからって襲ったら駄目だからねっ☆

(全く話を聞いてないのか言いたいことだけ言うと最後に゛ムラムラしても″と果てしなくウザイ程にウインクとともに付け足しスタコラサッサと先を走り始め)

　
【寮/階段→四階廊下】

霧島

ふざけんなよ変態

(やれやれと溜め息を吐き、階段を上り終わればそそくさと自分の部屋の扉まで行ってノブに手をかけ一瞬止まり振り返り)

……………仕方ねぇな、

(相手の背中をドンと押し否応なしに中へ入れると扉を締めて自分はどこかへと再び歩き出し)

【絡みありがと！短くてごめん(泣)またぬ～(^-^)ﾉ】　

＜寮+和泉部屋＞

和泉んたらシャイなんだから～←

……流石になんか盗んだら怒られるだろうしやることないし、寝ちまおっかな勿体ないけど

(部屋の中を歩き回るだけ歩くと一瞬タンスの前で止まるがなんとか思い留まり゛寝起きドッキリしたかったなー…″と呟きながら先程めちゃくちゃ言ってたのにベットは借りずその横に縮こまって眠り始め)

和泉んの額に…俺と皆…は、友達っ……て書く予定が……………zzz

【………苦情は受け付けませぬ（笑）ありがとうﾉｼ】

自室

んー…あ゛！やばい！遅刻(起き上がり携帯で時計を見れば変な声を出して飛び起き)

【遅刻魔あげ←】

［寮/自室］

...寒っ。
(寒さで起き上がれば
時計を確認しため息をはけば)
..あと５分。
(呟き、また布団に潜り込み)

【朝あげ(*^o^*)】

竜也先輩
【昨日寝ちゃって
すみません(´つω･｡`)】

＜寮+和泉部屋→自室＞

………………………何処だっけここ。

(なんとなくで目を覚ますと曲げて寝てた腰を伸ばしつつ立ち上がり、まだ寝ぼけたまんまでいつもの癖でかついタンスを開けてしまい無意識で中から一枚取り出すが゛………誰の?″と首をコテンと傾げ)

……………………あー思い出した思い出した和泉んの部屋の、…ありがたく頂戴しまーす←

(昨日の記憶をフル回転させて思い出せば取り出した一枚(何かは秘密←)を懐に忍ばせつつ自室に戻って行き)

あーまだ眠たいけど学校行って女の子or男の子の顔見なきゃハツラツ出来ないし、…のんび行こうかなー

【お邪魔しましたあげ（笑）】