私立織愛学園☆74

<談話室>

薗田さん

…どうしたと？
(目を擦ると少女が見え学校の生徒とは思わず迷子かと思い←

【はいよろしくです！】

［寮/談話室］

瑠依先輩

...えっと寒かったので
ジュース買いに来たんです。
(ニコッと笑えばミルクティーを相手に
見せて言えば、相手の名前が分からず
戸惑いながら尋ねて)

...名前聞いてもいいですか??
(くまのぬいぐるみをギュッとして)

<屋上>
神楽坂先生

はい!
ちょっ!そこは異性に決まってますよ!!
（にっこりほほ笑んだと相手の冗談にあははと笑いながらツッコミ”俺はノーマルです！”と付け足し）

絶対食べてみてくださいね!
大根とたまごは美々ですから食べてみてください！

<談話室>

薗田さん

え？あ、ジュースね！
(はっと生徒だと気づき疑われてもいないのにあははと笑ってごまかし

俺は２年の柳瀬です、
そちらは？
(ぬいぐるみに目をやり可愛いなぁと思いつつ首を傾げ聞き

［寮/談話室］

柳瀬先輩

いつもは、りんごジュースに
するんですけど寒くて
今日はミルクティーにしました。
(聞かれてもいないのにミルクティーに
した経由を語りながら笑い)←

柳瀬先輩ですか!!
えっと高等部一年の薗田杏です。
(ニコニコ笑いながら名前を言い)

＜屋上＞

梅木君

ん、おやおや、
その言い方だとまるで私がアブノーマルみたいに聞こえますが?←

(黙って聞いてれば相手の最後の言葉にピクリと反応を見せニコニコと顔に影を作る様に無駄に笑いかければ尋ねてみ)

大根にタマゴ……濃くなければ挑戦してみます

<談話室>

薗田さん

ミルクティーおいしいよね
俺もなんか買おっかな(立ち上がり自販機で自分もミルクティーを買い

別にタメでいいよ、俺気にしないから
(ニコニコしながら言うと座りな、と椅子を指差して)

<屋上>
神楽坂先生

え!?……いやいやーなにを言ってるんですか先生
俺はそんな事１度もおもっ…思ってませんよー!!
（相手の顔に出来た影が怖く見えごまかすように笑いながらあわててつまりながらも否定して）

きっと大丈夫ですよ!

［寮/談話室］

柳瀬先輩

ミルクティーおいしいですね!!
でも私はりんごジュースが一番好き。
(ニコニコ笑いながら先輩がジュースを
買う姿を見て)

いやタメは駄目です!!
やっぱり先輩なので...。
(アタフタしながら言えば指を指された
椅子に座りながら言い)

<屋上>

梅木君

あれ、可笑しいですね
言葉が詰まってますよ?気のせいなんだと良いのですが、←

(ニコニコと尚も先程と同じ笑顔でわざとらしく疑問を尋ねてみると゛冗談ですよ″と伝え)

では今度感想聞いてくださいね。