私立織愛学園☆74

<談話室>

柳瀬くん

いやね、そんな緊張しなくてもと思って
ふふっ、面白いね

（相手の表情に笑った事を弁解するとﾞ二年生かー″とマジマジ見つめながら呟いているが大人の雰囲気と言われた瞬間笑顔に変わり）

中々見所のある少年だね
やっぱ分かる子には分かるんだよね私の醸し出されてる大人の雰囲気が←

智也くん

自慢じゃないけど一目惚れは常にしてるよ
皆素敵な子ばかりだし可愛いし頬をプニプニしてみたいし抱き着きたいし……………って、コホンコホンっ

（尋ねられると直ぐに答えるが後半の方は段々妄想へと変わっていき）

ま、とにかくにも一目惚れはしょっちゅうしてる!

<談話室>

梅木くん

俺は大丈夫だから
(言い終わる頃にはカイロは手からなくなっていて笑ってしまい)
じゃあタメで話そう？
てかおっきいから３年生かと思った！
(相手がＤとわかるり違うのかと少し残念に思い俺はＡだよと返し

<談話室>
霧島先輩
なるほどー…確かにここの皆様はいい人そうな方ばかりですもんね
(相手の答えになっとくしたのか頷きながら今日すれ違った人たちを思いだし)

って…ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ…抱きつきたい？
(しかし最後の方の言葉が引っかかったのか不思議そうに相手を見ながら首をかしげ)

<談話室>

霧島先輩

いやぁ先輩の人と話すの初めてで;
面白いかなぁ？
(見つめられると困ったように頭をポリポリ掻きえへへと照れ笑いをして)

そ、それはどうゆう意味ですか？←
(先輩のナルシっぽい態度に笑ってしまい

<談話室>
柳瀬くん
ごめんな…助かるよ
(カイロで手を温めながら相手が笑ったため自分も笑い)

確かに…よく間違えられるんだよ…無駄に身長だけ高くなってさ
(眉を下げて苦笑いしたあと"俺はてっきり1年かと…"←と失礼な発言し)
Aかぁー
結構離れてるな

<談話室>

梅木くん

…なんかイケメンだね←
(相手の笑顔を見ると急に言い出し

やっぱそう思った？
いや、逆にどうやったらそんな伸びるん？ねぇ？
(身長のことになると興味津々な顔をして相手に迫り←

<談話室→>

智也くん

なんか無性に触りたくなっちゃうのよね?だから頬をプニプニつまみたいし、ムギュっと抱きしめたい←

（ﾞ智也くんは無いの?そんな時″と↑の言葉と一緒に相手に尋ねてみ）

柳瀬くん

結構面白いよ

（相手の照れ笑いにﾞ初やつじゃの″とからかう様に頭をガシガシ掻き回せばニコっと笑いながら）

人を見る目あるって事
大人の雰囲気とか言われた事なかったから嬉しかった。ありがと

んじゃ、ちょいと用事あるからさそろそろ行くね
二人ともさっさと寝なきゃ駄目だよ?バイバイ

（二人に背を向けるとヒラヒラと手を振りながら談話室を出ていき）

【用落ち
遅くまでありがとうでした(^^)ﾉｼ】

<談話室>
柳瀬
え!?初めていわれたし！(一瞬ｷｮﾄﾝとした顔をしたあと相手をみながらまた笑い)

んー…特にこれといって何もやってないんだけどなぁー…
まぁーしいて言えば昔からよく寝てたかな
(迫ってきたため少し一歩さがり←考えた後昔を思い出しながらいい)

<談話室>

え、うわぁ；
(急にでびっくりして声をあげ

いやぁそんな。
あ、またです
(誉められると嬉しそう顔を赤らめ、両手をヒラヒラさせ見送り

【ありがとうございましたー♪ﾉｼ】

<談話室>
霧島先輩
え!?俺はないですねー
そういうのってやっぱ女の子特有なんですかね
(思った事１度もないなーと思いながらいい)

あ…おやすみなさーい
(出て行く相手を見送りながらいい)

【遅くまでありがとうございました(^^ゞ】