私立織愛学園☆74

<談話室>

梅木くん

ん!よろしく
ちゃんと挨拶出来るんだね偉い偉い

（いきなり自分から話し掛けたのにちゃんと返事が返ってくればヨシヨシと褒め、少し相手に近づけば片手を前に出しながら聞かれてもない好きなものと一緒に続け）

三年の霧島海里
…んふふ、好きなものはー、とりあえず若い子、かな?←

〈談話室〉
霧島先輩

挨拶ぐらいは一応できますよ
３年の…霧島先輩ですね
（褒められれば少し照れがら微笑み相手の名前を確認し手が出てきたので握手かと思い自分も片手を出しかるく握り）

え？…好きなものが若い子ですか？
…小学生の子とかですか？…
（相手の好きなもとを聞いたあと少し驚き握ったまま止まってしまし相手を不思議そうに見ながら恐る恐る聞いてみて）

<談話室>

梅木くん

そだなー、小学生も有りっちゃ有りかもだけど好みは中三～高一の新入生や卒業生辺りかな

（軽く握られた手を見つめつつ好きな若い子等を頭に浮かべながら伝えるとﾞあの初々しさが可愛いんだ″と拳を作りながら続け）

んーと、梅木?くんはどの辺りが好み?

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〈談話室〉
霧島先輩

え？…
えーっと…あっ!それは恋愛対象的にですか？
（少し考えたあと納得した顔になり相手を見て微笑みながらいい）

え？僕ですか…
そうですねー…僕は年上の方が好みですかね
（恋愛対象を聞かれたのかと思いまじめに答え”あ…梅木でいいですよ!俺後輩ですし”と眉を下げ微笑み）

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<廊下→談話室>

お二人さん

この学校広すぎて訳わからん…
(辺りを見渡しながら廊下を歩いていると電気のついた談話室を見つけ誰かいると思い恐る恐るドアを開け)

…お邪魔します
(ドアの隙間から顔を出し二人を見ると軽くお辞儀をして

【いますかな？】

<談話室>

梅木くん

ほうほう君は年上が好みなのか………ん?、っ、まさか!!会って早々私にアプローチなんて手が早いんだから～←

（何を勘違いしたのか頬をわざとらしくポッと染めると相手の肩をバシバシ叩きながら勘違い発言を連発し始め）

呼び捨て好きじゃないからさ、下のお名前教えてくれると嬉しいな

<談話室>

柳瀬くん

………ん?

（声に気づくと相手の方へ向くが見知らぬ子だったため首を傾げ一つ頭に疑問を浮かべるがﾞまたまたはじめましてな子だね″と直ぐに笑顔を作って話し掛け）

>>17

<談話室>
柳瀬くん

あれ……？
こんばんは
(声が聞こえたためそちらを向き相手を確認すると微笑みながら挨拶し)
よかったら中入ってきよ寒いでしょ？

【よろしくです>>379】

<談話室>
霧島先輩

え!?…いやいや!!
まだ会ったばかりですし!!それはないですよー!!←
(眉を下げて苦笑いしながら失礼にも否定し←"てか痛いです！先輩！")
あ…わかりました
下は智也っていいます

<談話室>

霧島先輩

あ、はい！
転校してきた柳瀬とゆーものです
(二人に近づくと目をパチパチさせながら緊張気味に言葉をかわし
えっと…先輩ですか？
(大人っぽい感じの雰囲気を感じ首をかしげ聞き

梅木くん

あ、ありがとう
(こちらも微笑み返し寒いねーと腕を擦り

えっと、俺見るの初めてですよね？
(自分を指差してあははと小さく笑い