私立織愛学園☆74

<自習室>

さむっ……さっむい！ここにも暖房つくれや！
(勉強を続けていたが寒さに耐えられず腕を擦ると一人つっこみ←

【あげます。】

　
［談話室］

あ…、
談話室禁煙だっけ←
（ソファーに座って何気なくポケットから煙草を出してくわえれば火をつけようとして直前でやめ）

【待機】

◆名前若松颯太-ﾜｶﾏﾂｿｳﾀ-
◇性別男
◆学年高校３年
◇容姿
濃くﾊｰﾌ顔｡一重で切れ長な目｡落ち着いた雰囲気を漂わせている｡ｶﾞﾘｶﾞﾘ気味な細ﾏｯﾁｮ｡178cm
◆性格
冷静｡おバカ発言あり｡大人しいが熱血漢な面も｡真面目､不真面目のON/OFFを使いわけている｡聞き役｡どこか哲学的｡
◇備考
縁の下の力持ちﾎﾟｼﾞｼｮﾝを好み目立とうとはしない｡年齢男女問わずよく頼られるが恋愛対象にはなりきらない残念さ｡将来の夢は小学校教諭らしく初等部の子とよく遊んでいる｡生徒会副会長｡ﾊﾞｲﾄは鍋屋でﾎｰﾙ｡施設育ち｡

[寮二階/談話室]

～♪～♪………なかなかですな｡

(体を屈ませ自販機から飲み物を取り出せばソファーに移動しその際自分の姿が窓に映り､染めたばかりのオレンジの明るい髪を弄りながらうんうんと首を縦に振り)

【あーげ待機】

[自室]

悲しい世の中やなあ…
(いじめ事件のﾆｭｰｽを見て一言呟き惚気てくる友人のメールを見て呟けば布団を被り返事をせず寝ようとし)

悲しい世の中やなあ…､
………寝よ｡

【あげ落ち】

［寮/玄関］

寒かったぁ。
(くまのぬいぐるみを抱きしめながら
コンビニ袋を下げて玄関に入れば
首に巻いていたマフラーを少し直し
靴を履きかえて)

寒いし、早くお部屋に戻らなきゃ..。

【あげ待機(´･ω･｀)】

<談話室>

白黒じゃないオセロって……これ、オセロって言えんのかな
(携帯を操作しながら部屋に入って来るとブツブツと呟きながらソファに近付いて座り)

【あげるんです】

<寮+→屋上>

………………………宛名は消したんで大丈夫でしょう

(パラパラとフェンスごしに数枚の可愛いらしく書かれた手紙等を風に飛ばすと゛直接言う度胸はないのですか少しは″と呟きながらその場に少しだけ立ちすくみ)

【待機あげ´`】
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/78725/404

<寮/屋上>
→神楽坂

ねえ、何飛ばしたの？
(屋上の入り口から顔を覗かせて声をかけると"青春ごっこ？"と興味津々といった様子で屋上に出て手紙が飛んでいった方を見つめ)

【(^O^)／】
>>384

<寮+屋上>

冬本君

えーっと、確か冬本、君ですよね?

ふふふ、そんな清々しいものではないですよ

(屋上に入って来た相手に顔を向けると授業中に確認した名簿を思い出しながら確かめるように尋ね、青春と聞くとそんな歳じゃないですよと続けながら落ちていく手紙を見つめ)

いきなりな質問ですが、…あなたは自分の気持ちをどうやって相手に伝えます?←

【ありがと^^】