私立織愛学園☆74

〈屋上〉
神楽坂先生

あ!…先生でしたか…
神楽坂先生ですよね？
（相手に近づき先生だと思うとやべっという顔をした後”梅木であってます”と眉を下げて微笑み挨拶し）

そうなんですが…どうしてもおでん食べたくなってしまって…あはは
（自分の持っているおでんを見たあと相手をみて苦笑いして”ところで先生そんな格好でさむくないんですか？”と少し首をかしげ聞き）

【すみません…››379】

<屋上>

梅木君

梅木君で合ってましたか、良かったです
ふふ、間違ってたら教師として駄目ですからね

(名前が合ってた事に軽く安堵すると目元を細め優しく笑いながら゛おでんなんて冬の醍醐味ですね″と続けつつ質問に答え)

このくらいなら大丈夫ですよ
心配ありがとうございます。

〈屋上〉
神楽坂先生

先生も大変ですねー…
（相手につられ少し微笑んだあと”冬になると必ずたべますねー”
とにっこり笑い続け）

そうですか
じゃー大丈夫ですね

<屋上>

梅木君

いえ、仮にでも教師でココに居ればあの方の為になれますから、大変なんてとんでもないですよ
寧ろ光栄、ですかね

(誰かを思い浮かべながら伝えるとハッとし゛すみません、もの思いに浸りました″と苦笑気味に謝り)

…自分は、冬におでんなんて当分ないですね
というよりないかもしれません

<屋上>
神楽坂先生

なるほど～…ってあの方？
いあったい誰の事なんですか？
（最初は納得した顔でうなずいていたがあの方という言葉が気になり興味津々な顔で相手をみて）

え!?…もしかして…おでん嫌いですか？

<屋上>

梅木君

生涯仕えたい方です
……でも、んー、秘密にしといてくださいね
ここでそうゆう風に呼ぶと怒られるので、

(興味津々な相手を横目で見ながら続けると片目をつむり口に人差し指を当てシーッと内緒とばかりに見せ)

いえ、食生活の違いで口にしたことがないだけです
見た事は何度か有りますが、

［寮/談話室］

寒い...。
(パタパタとくまのぬいぐるみを
持ちながら自販機の前にくれば
ジーッと自販機を見て)

りんごジュース...でも寒いし
ミルクティーにしよ。
(迷ったあげく寒さに負けて
ミルクティーを買いソファーに座り)

【待機(*^o^*)】

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<屋上>
神楽坂先生

わかりました!任せてください!
……てかなんかかっこいいですね生涯支えたいなんて
（片手で拳を作り自分の顔のよこでグッとして少し尊敬の目で相手をみて）

食べた事がないんですか！？
それは大変もったいないですよ!

～</Font>

<談話室>

杏さん

…あれ？俺寝てた…？
(目が覚め机から頭を起こすと時計が進んでいて、寝ぼけてるせいか相手がボヤけてみえ

【はじめまして？^^】>>404