私立織愛学園☆74

<→医務室>

一ノ瀬くん

………？泥棒？←
(前を通ると明かりのついた部屋を不思議に思い、中を除くと棚を漁る人影が見え眉をよせ声を漏らし)

【いるかな？絡ませ】

［寮/医務室］

一ノ瀬先輩

失礼しまーす。
(ドアを開ければ"絆創膏下さい"と
言えば部屋に入れば誰かいることに
気が付き)

...???..あの何か探してるんですか??
(誰か分からないまま近寄れば
相手を見て)

【いますかね??一応プロフ
>>19】

［寮/医務室］

瀬戸先輩

...あれ??
(もう一人いることに気が付き
二人を見ながら)

【ごめん被った(°□°;)
よかったら一緒に絡もう(*^o^*)】

<医務室>

薗田さん

あ……、薗田さん、だっけ？
(扉に近い壁に寄りかかっていると相手が入ってきて確かめるように名前を言い)

……どうしたの？

【少しになっちゃうかもだけどよろしく(´｀)】

［寮/医務室］

瀬戸先輩

..あ、はい。
えっと..瀬戸先輩ですよね??
(ニコニコ笑いながら言えば
くまのぬいぐるみを抱きしめて)

指を怪我したから絆創膏をもらいに
来たんです。
(そう言えば指を見てシュンとした
顔をすれば"どこかにありますか??"と
聞いて)

<医務室→>

薗田さん

…大丈夫？
絆創膏ならこれあげる。
(名前の問いかけには軽く頷き、相手の言葉を聞くとｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝのﾎﾟｹｯﾄを探り二枚の絆創膏を出すと相手の掌に乗せ)

お大事に。
(軽く眉をさげるて一言呟くとその場を去っていき)

【短時間でごめん(;Д;)
移動落ちﾉｼ】

［寮/医務室］

瀬戸先輩

ありがとうございます!!
(掌に乗せられた絆創膏を見ながら
嬉しそうに言い)

あっ..瀬戸先輩行っちゃった。
(出て行った方を見ればそう呟き)

【ありがとうございました(//o//)
また絡みましよ(*^o^*)】

<寮/玄関>

…このままいれる呪文の言葉があるのにな
(ほんのり女の子のような顔に私服で入り口の前にボーッとつっ立っていると、もやもやしているのか淋しそうに険しい表情で一言呟き)

【あげ(^p^)】

［寮/屋上］

....っさむっ。
(パタパタと走り屋上に来れば
急に風が吹き、空を見上げ)

【あげ待機(´･ω･｀)】

-談話室-

っ…けほｯけほ……
…喉いた｡
(パソコンをいじっていると咳が出て横を向いてなるべく小さく咳をすれば､喉の辺りをおさえ､かばんから水を取り出して一口飲んで)

【↑】