私立織愛学園☆74

[寮/屋上]

鮎川先輩

二年生だったんだ、よろしくね♪
……ねぇね！ハルくんって呼じゃダメ？

(足を崩してその場にぺたりと座れば一瞬冷たさに顔を歪めるが相手の目を見て微笑むと名前を聞いてそのように問いかけ、自分の頭に視線を感じれば軽く伸びた髪に触れ人差し指にくるくると緩く巻き付けた後少し顔を上げて月を見上げ)

ふふっ、そうかな？
月が綺麗なだけだよ！　

［寮/玄関］

遅刻だぁ。
(パタパタとくまのぬいぐるみを抱きしめ
ながら走って玄関に入れば荒く息をし)

...もう鬼店長のせいだよ。
なんでこんな時間まで...。
(荒く息をしながら独り言を呟き
玄関の自分の靴箱の前に座り込み)
...疲れた。

【様子見て待機してます!(b^ー°)
今日はたくさんいるなぁ♪】

<寮/屋上>

鈴ちゃん

ん、いいよっ
…僕と友達になってくれる…？

(嬉しそうににこっと微笑んだ後少し何かを考え不安そうに相手に視線を向け、相手を見たまま無意識に髪に手を伸ばし)

きっとお団子も似合うよ☆

<寮/一階廊下→玄関>

薗田さん

………………?
おやおや、仮にも教師の前で門限破りとは肝が据わってますねえ←

(校内見回りを今日だけ寮監の代わりにしていると、外から戻る相手を見つけ目を細めクスクス笑いつつとからかいながら伝えれば近寄り)

【よし、浮気しようか(嘘/笑)絡ませ】
>>16

［寮/玄関］

神楽坂先生

.....えっと..違いますよ!!
ただ鬼ごっこをしていただけです!!
疲れて休んでました。
(ありえないような嘘を付けば
笑顔を浮かべてくまのぬいぐるみを
抱きしめれば"あはは"と笑い)

【ありがとう(≧∇≦)って浮気って
大丈夫か!!笑一応多分プロフ
>>19】

[寮/屋上]

ハルくん

うん！鈴たちもう友達だよ♪

(にこにこと笑って楽しそうにそう返すと伸ばされた手に一瞬びくっとするがそのままの態勢でいて、自分も前髪を軽く弄り相手の言葉を聞けば期待を胸に躊躇うことなく一方的に頼んでみて)

ハルくんお団子できる？
やってやってー！　

<寮/屋上>

鈴ちゃん

本当…？
…ありがとう、嬉しい

(不安げな表情を浮かべているが返答を聞けばぱあっと表情を明るくして照れ臭そうに頬を染め子犬のような笑みを見せ、次の言葉には座り直し自分も何の躊躇もなく受け入れ)

うん、僕で良ければ☆
…じゃああっちむいて座って？

<寮/玄関>

薗田さん

…なるほど、
最近の鬼ごっことは夜中に外でするものなんですね←

(ニコニコと無駄に笑顔で首を傾げ言葉に疑問符を付けずに尋ねればﾞもっと詳しく知りたいので相手の方呼んでもらえますか?″と腕を組み)

【こ、言葉の文!（笑）プロフさんきゅうﾉﾝ】

［寮/玄関］

神楽坂先生

いや..えっと...
まぁ今の流行りといいますか..。

.....。
(だんだんと嘘をつくのに限界が近付き
『相手を呼べ』と言われれば肩がビクッとなりくまのぬいぐるみをさらにきつく
抱きしめれば下を向き、小声で呟き)
...寝ちゃいました。
もう友達は寝ちゃったみたいです。
("えへへ"と嘘の笑みを浮かべれば
ばれそうでドキドキして)

[寮/屋上]

ハルくん

本当だよ、鈴嘘つかないよ！
ハルくんが困ってる時は鈴が助けてあげるからね☆

(不安げな表情を浮かべた相手に対してそのように告げ笑顔を見せた相手を安心したように穏やかな目で見つめ"鈴も嬉しい"と呟き、次には相手に言われたように三角座りで方向転換をして座り腕に付けていたお気に入りのシュシュを渡そうと後ろにいる相手に手を伸ばし)

あっ！これ付けて欲しいっ
おねがいしまぁーす♪　