私立織愛学園☆73

<寮屋上>

南野くん

うん、物凄く←
(怯むことも隠すこともせずに即答すると相手の表情を見、恋人のことを話されると微かに不機嫌そうに眉をよせるがﾌｫﾛｰはせず)←

…見る人によってはそう移るかもね。

霧島さん

…いつもそうやって笑ってればいいのに。
(相手を眺めると無表情で呟き、南野への剣幕に思わず可笑しそうに眉を下げ)

そんなに怒る事じゃないでしょ。

【寮/屋上】

＊霧島

例え話だからそんな真面目に受け止めないで良いよ、それ位人の趣味は様々って事。…所で、霧島はレズビアン？←

(肩を震わせて危ない発言をしだした様子を眺めて居ればその憎めないバカさ加減/←/に珍しくも素直に一笑浮かべ、最後には冗談混じりで変な事を問い掛け。瓶に関してはさして苛立った訳でもないらしく大した反応は見せず)

勉強は出来るのにエコとかそっち系はからきしみたいで、…何かただの屁理屈みたい。←
…確かに運は悪いのかも、気にしちゃいないけど。

<屋上>

玲奈ちゃん

ん?、玲奈ちゃんはこーゆう風に笑ってる私の方がいい?
へへっ、玲奈ちゃんが好きなら頑張ってみる

（相手の感想に首を小さく傾げ口元を緩めたまま伝え、ムキになっているのを宥められればムスッとした表情で何処か拗ねたように続け）

だってだってだって、
玲奈ちゃんが不細工なんて不細工なんて言うやつは……やっぱ血祭りにする

【寮/入口】
鮎川

………………ハックショォォッオイ！！
(相手の言葉が届かずまた目を瞑るがくしゃみがしたくなって鼻がムズムズしだし数秒後にはくしゃみがデカく響いて)

ん？おい。……おい？
(鼻をすすってとりあえず辺りを見回すと自分の他にも床に倒れ込んでいた相手に気付き声をかけてゆっくり近付き)

【寮/屋上】

＊瀬戸

………、…それにしても貴方は本当に煙草臭い、もっと気を付けた方が良いよ？歯とかも黄ばみで分かるし。←

(即答されて少し沈黙を作った後に前々から思って居た疑問を口に出し、遠回しに気付かない振りをしろと伝えてはわざとらしく貼り付けた笑みを向け/←)

…そう映るだけ、か。まあ頑張って。

<屋上>

蓮くん

…10000歩譲って納得しとく超気に食わないけど、
んふふ、そうかもしれないしそうでないかもしれない←

（納得してない表情で言葉を続けると相手が珍しく普通に笑ったのに気づかずﾞ馬鹿にしてる…″と皿に不機嫌になるが可笑しな問いには不適に笑って曖昧に答え）

ほら、もう青春って事でいいじゃん青春だから少し悪い事したいの!青春青春。
あはは、蓮くんってばそんな事気にしてるんじゃないのー、意地張らなくて良いよ?

<寮/入口>

山下くん

……………

(ボーッと薄ら開けた瞳でみつめているが反応できずにいれば、相手が近付いてきて先程よりも頬を染め辛そうに弱々しく声を出せないのか袖を握り)

蓮くん

【ごめん言葉抜けてた（笑）

最後のやつ『そんな事言って気にして（略）』で】

<寮屋上>

霧島さん

……別にどっちでも。
(相手に視線だけ向けると適当に返答し、続いての言葉には思わず小さく笑みを漏らし)

やっぱり変←

南野くん

……、…禁煙してるし余計なお世話。
南野くんこそﾎﾞﾛが出てきてるけど疲れてるんじゃない？←
(ｶﾁﾝときたのか焦ったり嘘をつく様子もなくこちらも同じように笑みを作り)

【寮/入口→食堂】
鮎川

………マジでか……
(寝起きで暫く状況が読み込めなかったがだんだん現実がわかるようになって相手の表情や様子に一言呟くと相手をおぶって食堂までダッシュして)

…………………。
飲めっか？
(食堂に着くと適当に椅子を並べて相手を降ろし、カウンターへ身を乗り出して厨房へ入りとりあえず水を一杯入れて戻ると相手にコップ持たせ)

【寮/屋上】

＊霧島

なら悪く言う人が居たとすれば滅ぼしてやれば？好感度アップ、って。
…勿体無いね、うちのクラスの男が霧島は黙ってたら惚れるよなー…とか言ってたのに。

(相手を見るうちに不細工の話題を出した事を後悔しはじめると適当だが提案するように言葉を返し、レズなのかと勝手な解釈をしては今日の出来事を少し大袈裟に伝え←)

…ポイ捨てが青春か。楽しめたらそれで良いのは同意。
意地張ってはないよ、牛乳瓶は顔に当てられるはそれを開き直られるは…ここまで来たらもう何でも良い。

(最後には苦笑を混ぜつつも微かに嫌味を連発し←)

<→食堂>

山下くん

(限界になったのか荒い息のまま目を閉じその後は相手に身を任せていると、食堂で意識が戻ったのか水を持たせてくれた相手に対し火照ったまま小さく頬笑み)

…………がと…

(聞こえるか聞こえないかくらいの声を絞りだせば、こくっと小さく喉をならし水を飲み)

<屋上>

玲奈ちゃん

よし、なら何も考えずにそのまんまで笑おう!だーかーら玲奈ちゃんも一緒にね?←

（ニッコニコしながらパンと両手を叩くと良い事思い付いたとばかりに相手にもそうしようと尋ね、さっきまで軽くキレてたのに変と言われると嬉しそうに目を細め）

褒め言葉で受け取っとく

【寮/食堂】
鮎川

………………。
(何回も水を少しずつ飲んでいる目の前の相手を見ながら頭の片隅で、何やってんだ…？俺…と考えながらももう一度厨房に戻っておしぼりを広げ氷を適当に置き包んで熱冷ましらしき物を作って相手の元へ戻ってそれを差し出し)

【寮/屋上】

＊瀬戸

ああ言ったらこう言う…ってやつか。
…それを言うならボロ云々も余計なお世話、喫煙に関しては突っ込み過ぎだったのかな。気分を悪くしたんなら謝るよ。

(ことごとく指摘されはするも苛立ちに困惑や何も感じず冷静を貫くと浅く嘆息を漏らしつつ片手で頭を掻いて、最後には普段通り柔和な笑み湛えれば口論になる前に謝罪しておき)

<屋上>

蓮くん

好感度なんて考えてないけど、…さっきのはさ大袈裟だったけど…女子を可愛くできるのは男の子だけなんだから失礼な事は言っちゃいけないってのを言いたかったんだ
………………………やっぱ私、黙ってれば華なのか、←

（相手の面倒から来た提案にふと静かになると珍しく真面目に答え、自分に惚れると聞けばこれまた真面目に真顔で呟き）

ちょっとした反抗、とでもいうのかな?
…それに、何でも楽しいのが正義なんだよ蓮くん

だれのこといってんのかわかんなーいでーす←

<食堂>

山下くん

(少し落ち着いたのか体を完全に起こすと半分くらい飲み終えたコップを静かにテーブルの上にのせ相手の姿を目で追い渡されたものを見上げながら頬笑んで手を出し)

ありがとう………、えと…

(赤い顔で笑い言うが、名前が出てこなく少しきょとんとして首を傾げ)

<寮屋上→>

霧島さん

……羨ましいよ、その前向きさ。
(呆れたようにため息をつくと珍しく相手を誉める発言を残しておやすみ、と屋上を去り)

南野くん

…いいよ別に。
喧嘩したいわけでもないし。
…今日の南野くんは忘れることにするわ←
(ﾑｷになりすぎたと思いため息をつくとおやすみ、と呟き屋上を去り)

【２人とも絡みありがと☆落ち】

【寮/食堂】
鮎川

……、…山下。
命の恩人だからよく忘れず覚えとけよ。

(出された手に置こうと思ったが少し悪戯したくなったのか簡単に手をかわしそのままこめかみあたりに熱冷ましをくっつけながらダルそうにして)

<屋上>

玲奈ちゃん

んふふ、取り柄の一つですので、
ありがとうお休み

（褒められてだらし無く頬を緩ませれば礼と共に手を振って相手を見送り）

【ありがとう可愛かった（笑）ﾉｼﾉｼ】

【寮/屋上】

＊霧島

可愛く、か…。男が何をしようが根が腐ってる奴は腐ったままだよ、言葉に左右されるもされないも人それぞれ。

…いつかありのままを受け入れてくれる人が現れると良いね。

(相手がいきなり真面目に返して来れば黙って耳を傾けるものの一瞬女に対する嫌悪感を露わにし私見を告げるが、次には何もなかったように柔らかい笑みを浮かべつつ言葉を返し)

勉強ばかりは疲れるし、たまにはそう言う息抜きも良いと思う。

…人に瓶投げ付けた事を悪いと思わないんならそれで良い、罪悪感が欠片もないならそこまでの人間って事で。←

<食堂>

山下くん

…ありがとう、山下くん…

(もう一度お礼を言えば微笑みながら相手の名前を復唱し、こめかみに熱冷ましをくっつけられいきなりの冷たさに目をぎゅっと瞑りひくっと肩を揺らし)

僕は鮎川…、２年の鮎川悠佳だよ
よろしくね、命の恩人

(呼吸は落ち着いたがまだ火照った顔で目線を相手に上げれば無邪気な笑みで話し)

【寮/屋上】

＊瀬戸

…だよね、上っ面なのは同じだもんね。

(相手が屋上を去った後にボソっと呟けば"おやすみ、又明日"と返答し、暫くたってから眉を寄せて)

やっぱり煙草吸ってたんだ、へえ…。←

【絡みありがと☆ﾉｼ】

<屋上>

蓮くん

チッチッチ、まだまだだなぁ君も、
男の子が女子を変えれるならその反対もあるんだよ。人を変えれるのは人だけだからね

んふふ、そっくりその言葉お返します

（黙って聞いてるも段々可笑しくなってきたのか人差し指を立てながら口を鳴らすとﾞもうちょっと良く人を見てみなさい″と年上口調で続け、相手の笑みを見れば自分もふっと笑って）

みんな何かを背負いすぎだからね、息抜きも悪いもんじゃない

………ゴメンね
実はさ、投げたとき後ろに人が居るの分からなくて、途中から蓮くんに責任転嫁みたいなのしてたかもだ、ゴメン

【寮/食堂】
鮎川

あとで絶対何かしら恩返ししろよ…はぁ
(溜め息を零しながら、氷が溶け出して相手の肌に水滴が伝うのを見てもう一枚おしぼりを重ね当ててしっかり持ったのを確認すれば手を離し)

よっこいしょっ…同学年か、見たことねぇな。
(向かいの席に中年オッサンを思わせるかけ声を出しながらゆっくりと座って)

<食堂>

山下くん

うんっ………あ、そうだ！
(体に伝う水にくすぐったそうに笑いながら受け取り返答すれば、思い出したように声を上げポケットに手を入れ相手の前にミルキーののった手を見せ)

今学期に転校してきたんだ
Ａ組だよっ
(見ないと言われればそれらしき理由を続け首を傾げながらにこっと笑い)

【寮/屋上】

＊霧島さん

そんな自分を変えてくれるような相手に出会えたら幸せ者だろうね、いつか会えれば良いな。
僕はそう言う色恋沙汰とは縁が無いみたいだし…今は余り関心無いや。

(どこかふざけた口調ながら諭すように言葉を掛けられるがやはり異性への興味が生まれる訳ではないものの真面目な意思で対応し、そう言うものかと考えるように口許を触りつつ思いの外真剣に謝れては小さく笑声漏らし下手くそな冗談で答え)

気にしてないって、少しからかってやろうと思っただけだから謝らないで。…ほら、瓶に好かれやすい顔なだけかもだし？←

【寮/食堂】
鮎川

お前…これで全部チャラにしてやるか…

……って言うほど心は広くねーぞ。
(糖分を激しく求めてきた一日だったので勢いよくミルキーを貰うと口に放り込んで片頬にミルキーを入れながら相手を指差して喋り)

Ａ。これまた…((隣じゃねぇか))
(一回納得するがお隣のクラスで転校生の話題など聞かなかったので少し驚き)

<屋上>

蓮くん

…うん、素直な蓮くんは普通にいい子なんだね
ふふふ、確かこんな言葉あったな、恋はハリケーンって←

（聞いた言葉が案外素直だった事に軽く驚くも思ったことをそのまんま口に出せばよく漫画などに載っている言葉を笑って教えるように続け）

………あはははははは
瓶に好かれる顔って蓮くんみたいな顔なんだ?……ぷっ、あははっなんか可笑しい

（からかうと言われるも瓶に好かれると聞いた方が結構ツボったのか全然気にしないで、余程可笑しいのか目尻に涙を溜めながら笑い続け）

<食堂>

山下くん

うん、一先ずお水くれたお礼ね
(相手の態度に可笑しそうに笑い頬に熱冷ましを当てながら言葉を返し)

…でもたしかに見ないかもね
あまり授業でてないしっ
(にこっと頬笑むとまた見ない理由を特に気にする様子もなく付け足し)

【寮/屋上】

＊霧島さん

さあ。割り切るタイプだとは思うけど素直、とは少し違うかな。…貴方は凄くひた向き、だよね。

…それは何？恋は嵐みたいに過ぎ去って行く…ってこと？←

(驚いた様子には構わず少し思案してから曖昧な口振りで答えれば相手に抱いた印象を口に出し暫しじっと眺め、流行りものや漫画などに疎い為か口に出された言葉が理解出来ず訝しげにし)

瓶に好かれたくはないけど弟に哺乳瓶投げられた事もあるしなぁ、…そんな笑わないでよ。

(昔の出来事を交えて何故か真面目に返せば涙すら浮かべてまで笑う様子に不満気にし)

<屋上>

蓮くん

まぁまぁ、言われたことは甘んじて受け取って?タダなんだしさ
ひた向き、かぁ。皆なら変人や変態、スケベとか言うのに←

恋がいつ何処で誰と何が起きるか分からないって事
ハリケーンがどこで出来るか分からないみたいに、ね

（相手に近寄り２、３回肩をポンポンと叩くと初めて言われた印象にパチクリと目を広げいつも言われてることを言いだし、漫画的な言葉の意味を伝えるとﾞ良いこといった″と変な茶々を入れ）

いやぁ、ゴメン
あまりに面白くて、…って弟くん居るんだ?
一人っ子ぽいのに

（不満そうな相手に申し訳ないと謝れば弟が居たんだ?と首を傾げ）

【寮/屋上】

＊霧島さん

……っ！…あ、うん。なら有難く素直って事で行かせて貰うよ。
そう言う面もあるかも知れないけど話しててそう思った、まあ悪く言えば欲に従順過ぎ？

…そっか、しようとしてする物じゃないからね。覚えとく。

(肩を叩かれては女に触れられたと言う事で反射的に肩を大きく跳ねさせれば歯切れの悪い返答となるが/←/相手の印象は普段通りに返し、一人っ子なイメージがあった事に軽く納得しながら)

…弟は一人居るよ、一緒に住んでないから殆ど一人っ子に変わりないけど。…何で一人っ子に見えたの？

-談話室-

…へっくしょい←
(談話室に入ってきて自販機でお茶を買えばそれを持ってそのままソファーにボフッと音をたて座り込めば埃がたったのかくしゃみをだして鼻をすすりお茶を机の上において)

【待機すんぜ☆】

<屋上>

蓮くん

ん、よろしい!
欲に従順か、なんかそっちの方がいいね自分でもしっくり来るよ

（相手の肩が跳ねた事をただ驚いただけなのだろうと勝手に納得して気にも留めず伝えると改めて言われた印象にはうんと頷き）

一人っ子に見えたのはなんとなくで、でも喋るの聞いてたらそんな気がしてさ
別に深い意味はないんだけどね

【寮/屋上】

＊霧島さん

最近は草食系男子、って言うのが流行ってるみたいだし…霧島さんみたいな女の子が引っ張って行くのがちょうどなんだろうな。

(驚きを振り払うように浅く息を吐き出しては伝えた印象に思いの外賛同の言葉が来た為、実際色恋沙汰には興味が無いもののさも関心があるように返事を返し←)

んー…でもよく言われる、一人で居るの苦痛じゃないし。…霧島さんは、一人っ子？

<談話室>

うさぎちゃん

(静かに談話室に入ってこれば、相手の後ろに立ち耳元に顔を近付け楽しそうににこにこと笑いながら息を洩らすように話し)

…や、眠れないの？お嬢さん

【たぶんちょっとだが(^p^)】
>>69

【ごめん、あまねんでお願いします(笑)】

-談話室-
天津くん

ひゃっ//………あ､天津くん
(耳元に吐息がかかれば体を跳ねつかせて少し体を横にずらしてから耳を触りながら後ろを向けばクラスメイトで挨拶をしてから"…近い"と少し顔を火照らせて)

>>509

【りょうかい(^ω^)】

<屋上>

蓮くん

それが普通の人の意見なのかー、…でも実際は引っ張り回されたいんだ

(ふんふんと相槌うちながら話しを聞くと考える様に呟くが実際の気持ちを伝えればﾞ勿論好きになった人限定で″と似合わない事を続けて言ったことに、はにかんだ様に照れ笑いし)

姉妹や兄弟はいないね
一人っ子だ。ん?…だからなのかな人を見て楽しいのは

<談話室>

うさぎちゃん

あはは、可愛いね♪

(相手の反応に満足そうに笑みを浮かべればそのままソファーの背もたれに腕を組み置き前屈みになって乗り出し目線を合わせにんまり笑って)

近い？…いいじゃん、深夜だし♪

-談話室-
天津くん

かかかか､関係ないっ///
(相手の余裕そうな笑顔を見れば少しどもってから顔を真っ赤にさせればさっき買ったばかりのお茶の缶を頬に当て冷まそうとし)

【寮/屋上】

＊霧島さん

男が引っ張るのに超した事はないんだろうけど最近は女性が強い時代だし、でも霧島さんがそう思ってたとは意外だったな…案外乙女なんだ。

(相手の心境が明かされては想像と実際の違いに珍しく興味が惹かれたらしく何故かじぃ、と照れたような笑みを眺めややからかい口調でそう言えばふと視線を外して)

大体一人っ子って孤独主義らしいよ、だから貴方は珍しいタイプなのかも。本に書いてる事が全て、って訳じゃないけど。

<談話室>

うさぎちゃん

…なに？照れてんの？

(様子を見ながら怪しく笑えば自分の手を相手が持っている冷たい缶の上に乗せゆっくりと相手の首元に落とし楽しそうに首を傾げ)

もうクラスで目が合わせられない程の思いさせてあげよっか？

-談話室-
天津くん

ふぁっ………///
(頬から缶が首元に移動すれば冷たさのあまり声がもれて缶が下へ落ちその声に恥ずかしさが込み上げれば下を向くが次の相手の発言で相手の顔を見て)

目…合わせられない？

<屋上>

蓮くん

案外ってのはいらないと思うんだけどなぁ←
でも引っ張って行ってくれる所に私はかっこよさを感じるかな

(一言わざと唇を突き出して指摘すると両手指を合わせ若干俯きつつ自分の理想を呟き)

一人っ子でも淋しくないってのは嘘になるけど、
いつも回りに人が居たから自然と目を向けてるうちに楽しくなっただけだよきっと

<談話室>

うさぎちゃん

…そんな声出さないでよ、萎えるじゃん♪

(缶から手を離すと次に後ろから相手の口元に手を当て息を塞ぐとにんまりした笑顔に似合わない悪態な言葉を発せば、また耳元に顔を近付け)

そう、もう目が合わせられなくなるほどね、狂ったこと♪

【寮/屋上】

＊霧島さん

…正直に言うとさ、貴方の事はただの恥知らずだと思ってたんだ。だから意外で…。←
…やっぱり格好良くて逞しい男に惹かれるもの？

(指摘された事にはこの際だから言ってしまおうと最初の相手のイメージを伝えるが印象が変わった事も付け加え、俯く様子に一瞥やればふといきなり意味もなしに問い掛けてみて)

…生まれた環境って大事だね、もし荒んだ環境なら貴方みたいに明るい人も捻ねくれた人間に育つのかな。

-談話室-
天津くん

なっ…萎え………！？
(何かいいかける途中で口を塞がれれば相手の手を口から離そうと手首を掴んで)
………………//
(耳元でまた喋られれば手首を掴んでる手にキュッと力が入り顔を真っ赤にして小さく首を横にふって)

<談話室>

うさぎちゃん

ハァ…、たまんないなぁ、その表情

(横から相手の様子を見て怪しく笑いながら息を洩らすよう言えば口元を抑えていた手を緩めにんまりと眺め)

人が嫌がってたり否定する姿ってさぁ、本当快感だよね…♪

-談話室-
天津くん

………変態
(相手が急に力を緩めれば自分は力を入れてたためにその反動で相手も巻き込みソファーに寝転がる体勢になってしまうが次の発言で顔を真顔に戻せばポツリと一言言って)

<屋上>

蓮くん

…………恥知らずなんて………………………………………蓮くんのバァカァァぁぁぁ←

……見た目じゃなくてちょっとしたことでそーゆうのが見える人が好きなんですぅっ

(本音?らしきものを聞くとワナワナと身体を震わし熱い友情漫画でよくある殴りつけるシーンをそのまんま相手の頬目掛けて行うと直ぐに走ってフェンスの端の方へ行くと本格的に拗ねたのかいじけモードに入り身を屈めてのの字を書きだし)

生まれた環境もそうだけど、
明るく育った私だって今こーやっていじけたりするんだからっ!………ふんっ、

<談話室>

うさぎちゃん

………誉め言葉？

(巻き込まれ相手の上に押し倒す態勢になればにこにこと嬉しそうに笑い一言洩らし、ぱっと手を放せば身体を起こし隣に座り直し)

僕の事嫌いな人の歪んだ顔って凄く好き、…でも君はクラスメイトだし本当に顔合わせれなくなったら困るな
ね、うさぎちゃん♪

-談話室-
天津くん

…………変態アホ？
(褒め言葉？と聞かれたら眉間にしわを寄せて相手を見て相手がすぐに退いてくれれば自分も起き上がり少し間をとって座りなおせばさっき落ちた缶をひろいプルタブをあけ一口飲んで)
…………そのアダ名いや

<談話室>

うさぎちゃん

ふふっ♪
蔑む言葉って全部誉め言葉に聞こえちゃうんだよね、何でだろ

(片方の肘を膝にのせ頬杖を付きながらにこにこと相手の方を見れば歪んだ言葉を投げ掛け、次の言葉を聞けば薄ら目を開け相手を見て)

イヤ、なんて言ったら止まらなくなるよ？
話聞いてた？うさぎちゃん♪

【寮/屋上→】

＊霧島さん

………ッ！？
いった……悪いけど馬鹿ではないよ？勉強は出来るつもりだから。←

(震えだした様子を眺めていればいきなり頬をぶん殴られ衝撃で背後の壁に突き飛ばされれば呆然とし痛む頬を抑えながらバカの部分だけを訂正しては腫れるな、等冷静に考えながら欠伸を漏らし)

…怒るとは思わなかったんだ、ごめん。貴方も乙女と言う事で言葉は選ぶとするよ。…じゃあ補習するから、御休みなさい。

(何が嫌だったのかは分からずながら一応謝罪を入れては人と話す事に疲弊を来たし別れを告げて屋上を去り)

【寝落ちしまっ、絡みにくかっただろうに長々とありがとねっ！(笑)
おやすみなさいまし(^q^)ﾉｼ】

-談話室-
天津くん

…………ある意味楽ね
(言葉を理解すれば褒めたくもないし貶しても相手は喜ぶため眉間にしわを寄せ言葉を考えればゆっくりと言葉を発して)
もういいよ…それで
(ふぅと小さく息を漏らせば嫌と言っても意味がないと思ったので認めればお茶を飲んで)

<屋上>

蓮くん

……………………………ふんっ

(話しを聞き終わり相手が出ていくのをチラ見すればその場から立ち上がり出て行った扉に向かってﾞおやすみなさい″と告げたあとよく考えればやり過ぎたと苦笑し再度誰も居ない扉に挨拶を告げ)

今度アイスノン持っていくからね
おやすみ

【大丈ー夫^^楽しかった
こちらこそありがとお休みﾉｼﾉｼ

自分もうとうと寝はじめまーす落ち】

<談話室>

うさぎちゃん

…あれ？
もうちょっと張り合ってよ、久しぶりの会話なんだからさぁ♪

…っても、クラスメイトとの関係に障害ができると面倒だからこれくらいにしとこうかな？

(頬杖を付きながらにこにこと楽しそうに相手を見て冗舌を続ければ言葉を切り、同時にポケットの携帯が震えると小さく息を吐き立ち上がり)

ちょっとは時間考えてよね、…色々お返ししなくちゃ

(相手に向かって同級生とは関係のない言葉を投げ掛ければ"またね♪"と手を振りながら談話室を出ていき)

【絡みありがとうｗ落ちﾉｼ】

-談話室-
天津くん

だって張り合ったら
あなた喜ぶじゃん
(相手が喜ぶのが嫌なのか言葉をはっすれば相手の携帯が震えて"またね"と言われればそこは律儀に"おやすみなさい"と相手に言えば談話室から出ていったのをみてお茶を飲みながら呟いて)
あんな人もいるのね←

【ありがと(^ω^)のし】

<図書室>

………見飽きたな。
(棚を一通り見てまわるとﾎﾟﾂﾘと呟き棚に軽く寄りかかり)

【あげ】

<食堂>

……オムライス…
じゃないじゃん？これ。
(確かにオムライスの食券を買い渡したはずだったが渡されたのはフライ定食で)

おばちゃん:やだっ！ごめんねー、いま取り替えるからねー

いや。
いいよ、俺これ食べるから
…うまそーだし♪
(と、トレイに乗せてにこっと笑えば空いてる席につき)

【あげ】

【寮/屋上】

(誰も居ない屋上で昼間学校に訪れた時に受け取った大学推薦の旨が書かれた書類を眺め、ふと懐からライターを取り出すとそのプリントを燃やし塵になるまで無心で見届けていて←)

要らないって言ったのに…。

【あげ】

［寮/玄関］

はぁはぁ...遅刻したぁ。
(辺りを見回しながら誰かいないか
確認しながら玄関に入り、靴を履き替え
まだキョロキョロし)

もう店長が引き止めるから...。
(ため息を吐けば階段に向かい)

【待機!(b^ー°)誰かいるかな??】

<寮/玄関>

薗田

急に降り出して来たな…
(コンビニに行ってたのか買物袋を片手に濡れながら入って来て)

【偶然だな】

［寮/玄関］

龍崎先輩

あれ..??龍崎先輩??
(声がする方を振り向けば先輩が
いることに気が付き笑顔になり)

【わぁい(>_<)偶然だ!(b^ー°)】

〈学園/職員室〉

まだ、出してない奴いんのかよ…。
もうすぐ文化祭とかで忙しくなるってのに……ﾊｧ
(夏休みの課題チェックと課題テストの採点を並行して作業していたが課題を提出していない生徒を見つけ頭を抑えて)

【あげます。】

<談話室>

………。
(自室のｸｰﾗｰが壊れ眠れないためｿﾌｧに座ると、誰もいないのを理由にｿﾌｧに寝転がり)

【あげ】

名前:鮎川悠佳(ｱﾕｶﾜﾊﾙｶ)
性別:男
学年:高等部２年

容姿:全体的に色素が薄い/色の抜けたモカ色で猫っ毛な短髪に目に軽くかかる無造作な前髪/睫毛が長く妖艶で綺麗だが幼さが残る子犬のような面持ち/やや碧眼/色白な肌で腰が細く栄養が足りてなさそうな173cm/女々しく不思議なオーラがある

性格:基本は愛想がよく無邪気で子供っぽい/少し変り者でボーッとしていることが多くマイペース/夢見がちな乙女思考でふわふわしているが本人は至って真面目/その反面落ち込んだり冷たくなったり秩序を失ったりと気持ちの変動が激しく情緒不安定

備考:勉学運動共に悪くないが授業はサボりがち/帰国子女で身元不明だが財閥の御曹子であるとかないとか/夜はどこぞでバイトしていてあまり部屋にいない

<→寮/玄関>

……………
(服装は私服だが前髪を分けピンで止め顔は洗ったあとがあるがほんのり化粧をしていて一見女のような容姿でボーッと玄関へ入ってくると、安心したのかホッと息を吐き壁に寄り掛かり)

【プロフ若干変更！あげ待機】

<寮/一階廊下→外>

…………ん、?

(先程まで先生等の書類整理や雑務を手伝っていたのかフゥと疲れた様に息を吐き軽く身体を伸ばすと窓から何かが動くのが見え気になりよく目を凝らすと茶と黒と白色の三毛っぽい猫が視界に入り)

……………………あぁ、なんて可愛らしい
フサフサの毛にまるで誘うように動く尻尾、少々汚れているようですがなんてことない。…あぁ、ホントに可愛らしいお方だ

(ガラリと窓を開ければ軽い身のこなしで猫のそばに駆け寄りﾞ怪しい者ではありません″←と声をかけつつ抱き上げると歓喜に震えた声で話し掛け)

今日はこの日この時この瞬間のため私は頑張れたんですね
あぁ、愛しいです愛しい貴方が凄く愛しい

【変なやつ寝前あげ（笑）落ちﾉｼ】

<職員室前廊下>

……、…っんで私がこんなこと。
(担任に用事を頼まれて断ることができず、段ﾎﾞｰﾙ一箱を抱えると意外な重さに症状を歪め)

【あげ】

【談話室】

･････｡よし､誰もいないなっ･･･｡

(腕の中に勉強道具を抱え込みながら談話室の扉をそっと開けて中を覗き誰もいないのを確認すれば安心したように息をつきソファーに腰を下ろして教科書を広げ)

【美里始動☆藁あげ待機】

<寮/屋上>

だいぶ、涼しくなって来たな…
(空を見上げて星を眺めながら呟き)

【寝る可能性があるが待機あげ】

薗田
【何度も闇落ちすまぬ;】

［寮/自室］

...んっ。
(目を覚ませば時計を見て飛び起き)
もうこんな時間...遅刻～!!
(急いで着替えれば鞄を持ち部屋を
出ようとするが"はっ"と思い出し)

..すっぴんじゃ出れないや。
まぁ..遅刻しよう。
(そう呟けば、部屋に戻り
鏡を取り出して化粧をしだし)

【朝あげだ!(b^ー°)】

龍崎先輩
【大丈夫ですよー(>_<)
また絡みましようね(=゜-゜)(=。_。)】

<学園/保健室>

ん………
(スースーと静かに寝息をたてベッドに横になっているがふと目を覚ますと授業は終わっていて周りは真っ暗で、身体を起こして目を擦り少しボーッとしたあと窓の外を眺め)

【あげ(^p^)】

<寮/自室>

寝付けんな…
(起き上がりベットに座りため息を吐いて)

【あげ】

［寮/屋上］

...なんか寒くなったなぁ。
(パジャマの上に上着を羽織りながら
フェンスに近付いて)

【あげ待機!(b^ー°)
誰かいるかな??】

<寮/屋上>

薗田

ん？誰か居るのか？
(寝付けず屋上に来れば人影を見付けて声をかけて)

【直ぐに寝るかもしれんが絡ませ】

［寮/屋上］

龍崎先輩

...龍崎先輩..。
(先輩の姿を見てニコッと笑えば
"寒いですね"と言い)

【了解です!(b^ー°)】

<談話室>

……疲れた。
(今帰宅したらしく制服姿で部屋へ入るとまっすぐ椅子に向かって座り込み)

【あげ】

　

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【スレ立てさんきゅ～】　

　
[寮前]

ありがとう、楽しかったよう。

(いかにも高級車といったような車から降りると笑顔で中の人物に向かってそう告げ自分の荷物を受け取り、車がどこかへ走り去るまで見送れば玄関の方に歩き始めるが携帯の着信音でふと立ち止まると取り出して"１号"と表示された画面を見つめ)

…………もういーらないっ♪

(と呟き携帯を地面へ放り捨てグシャッと片足で潰すと続いて荷物の中を漁り新たな携帯を見つければ溜め息を吐きそのまま歩きながら弄り"２号"と登録し)

【復】　

　
[寮/屋上]

ったくよー…。

(２ヵ月ぶりに登場したかと思えばいきなり元の体に戻ってるし一体中の野郎は何を考えてやがるんだとかなんとか思いながら、屋上のフェンスにもたれて目を閉じて秋風にあたりつつヘッドフォンから流れる音楽を黙って聴いていて)

【活】

【寮/祥平部屋】

･････だから!!この公式を使うのよ!

｢っだぁー!もう､うっせぇな美里はさぁ･･･｣

なに言ってるの!
祥平が授業サボってるのがいけないのよ??

｢いいじゃんーテスト頑張れば････｣

テスト頑張るには日頃からの勉強が大事なのっ

(祥平の部屋に押しかけ折角の休みなんだからと勉強を教えるも軽い喧嘩になってその声は廊下まで聞こえるほどデカいがまだ力説していて)

【あげーっ】

　
［学園/職員室］

……30点
ザビエルさんってアホかコイツ
（片膝を立て膝の上に右腕を置いて生徒のテストを採点していれば対象のアホさにげんなりとして）

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【待機ッスー】

名前:鮎川悠佳(ｱﾕｶﾜﾊﾙｶ)
性別:男
学年:高等部２年

容姿:全体的に色素が薄い/色の抜けたモカ色で猫っ毛な短髪に目に軽くかかる無造作な前髪/睫毛が長く妖艶で綺麗だが幼さが残る子犬のような面持ち/やや碧眼/色白な肌で腰が細く栄養が足りてなさそうな173cm/女々しく不思議なオーラがある

性格:基本は愛想がよく無邪気で子供っぽい/ボーッとしていることが多くマイペース/夢見がちな乙女思考でふわふわしているが本人は至って真面目/その反面落ち込んだり冷たくなったりと気持ちの変動が激しく情緒不安定

備考:勉学運動共に悪くないが授業はサボりがち/帰国子女で身元不明だが財閥の御曹子であるとかないとか/夜はどこぞでバイトしていてあまり部屋にいない

<中庭>

…夢見てたみたい
(目を瞑り暫くベンチに座っていたのかゆっくり目を開けると顔をあげ空を眺めながらぽつりと呟き)

【訂正ごめん、あげ(^p^)】

　
［中庭］
鮎川

風邪引くぞ
（仕事が終わって寮に帰る途中相手を見つければ近付いて軽く声を掛け）

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【まだいたら絡みまそ＼(^O^)／】

<中庭>

殿村先生

………？

(声をかけられゆっくりそちらに目線を向ければ小さく頬笑みまた柔らかい表情のまま顔を正面に向け)

…そしたら何もしなくていい口実になるし、誰かが傍にいてくれるかもしれない
ずっと

【いるよ＼(^O^)／】

　
［中庭］
鮎川

へー…うちのガキみたいなこと言うな
（自分のクラスの生徒が以前同じようなことを言っていたのをふと思い出せばベンチの背もたれに片手をついて何気なく言い）

【てんきう(･∀･)】

<中庭>

殿村先生

………先生、子どもいるの？

(意外だというように目を丸くして顔を向け言えば目線を外し少し淋しそうな表情で続け)

誰かが傍にいてくれるなら、子どもでもなんでもいいんだ

　
［中庭］
鮎川

あー、悪い
生徒のことだよ、悪ガキ共
（言い方が悪かったかとﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頬を軽く掻きながら訂正すれば表情を変えないままじっと相手の顔を見て）

寂しがり？

　

<中庭→>

殿村先生

ああ、先生初等部だもんね

(納得したように表情を和らげ言えば"可愛いよ、子ども"と目線を下げ優しい瞳で続け次にはぱっと顔をあげ)

…淋しいよ、誰にも愛されないのは淋しい

(言い終わると何か思い詰めたように黙り込み、ゆっくり立ち上がると何事もなかったような笑顔を見せ)

…僕もう行かなきゃ
またね、先生！

(無邪気な笑顔でそう言えば手を振り走り去って)

【ちょっとでごめん＞＜落ちﾉｼ】

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【新！】

　
鮎川

【絡みありがと(･∀･)ﾉｼ】
　

【談話室】

痛い、腰が…痛いよー……。
(妹が珍しく山登りに誘って来たのだがそれは策略で物凄いハードな道のりで体力がない自分はついて行けず、挙げ句に一人山に置いて行かれてしまい何とか父親に連絡して寮まで送って貰えば顔に砂やら付けたまま談話室のソファに寝そべり悲鳴を上げ)

【あげ待機(笑)】

　
[寮/→談話室]
千尋先輩

(風呂上がりで頭にタオルを乗せてパジャマ姿で現れると自販機へ向かい手に持っていた小銭を入れて飲み物を買い、談話室から出ようとすればやや遅い反応で相手に気づき大袈裟にも肩を震わせて驚き)

なっちゃんの……こんばんは。　

【絡ませますた】　

【談話室】

＊鈴ちゃん

(人が来た事は音で理解するものの物凄い筋肉痛で顔を上げる事すら叶わず寝たふりをして置こうと考えるものの、ふと視線をそちらに向ければ派手な髪色が目に入り一度話した相手と分かるなり腰痛を耐えてすっと起き上がり←)

…えっと、鈴ちゃん…だよね。今晩は、驚かせてごめん。

……又眠れないの？

【久々＼(^o^)／有り難う☆】

　
[寮/談話室]

千尋先輩

ううん、眠くないよっ。

(飲み物を盾にしながら/←/恐る恐る聞かれたことに答えるとどことなく相手の様子に違和感を感じ、顔に付いている砂を見ればくすりと笑い自分の頬を指し)

なっちゃんのお兄ちゃん、ここに砂がついてるよ！
ふふっ。