私立織愛学園☆73

<寮/屋上>

薗田

分かった…
(相手に近寄り相手の額にキスして相手の横を通り)

よろしく頼む。
(と言い残し屋上を後にして)

【仕事落ち、これから頼む。報告頼む。落ち】

［寮/屋上→］

龍崎先輩

...!!////
(額にキスされれば顔を真っ赤に
させて)
..よ..よろしくお願いします///
(去って行く先輩を見送れば
地面に座り"先輩振り向いてくれた"と
呟けば嬉しそうにくまのぬいぐるみを
ギュッと抱きしめてからまた立ち上がり
顔を赤くしつニコニコ笑いながら
屋上を出て)

【了解です!(b^ー°)
こちらこそこれからお願いします(>_<)
おやすみなさい!!】

　
［寮/自室］

…舞美さん？
えぇー……学校あんだけど…わかった、行くよ
（授業の予習復習をしていれば電話が鳴り困ったような顔をして先方の話に頷き電話を切ると立ち上がって出掛ける準備をし）

ヒモかっつの

【あげ落ち(･∀･)】

[寮/自室]

昨日の奴………何だったんだ？…………物語……あいつが主人公でお姫様の名前はリリィってこ………考えてるので邪魔して話かけたりしないで下さい｡ってか貴女､昨日は学校に泊まっ…一方的な愛の力はただの馬鹿力です｡勘違いなさらないように
(開いていた窓から入ってきたゴリ田を無視し昨夜の事を考えていると話かけられ無視すると体を揺さ振られ注意？をするとまた考えようとするが昨日､榊妹が処分/←/したはずと思い出し尋ねると"愛の力で鍵なんて開いちゃった(ﾊｱﾄ"とｳｨﾝｸされ寒気を感じ冷静に否定して)

忍者ですか､貴女は

【朝あげ】

〈中庭→〉

……………王子様が
私をかっさらいに来てくれないかな……、なんて現実みない
(ﾌﾞｫｫっと原付を徐行運転でとろとろ運転しながら登校し)

【朝あげ落ち】

［学園/玄関］

おはよ!!
(玄関で同じクラスの子に会えば
笑顔で挨拶をし、靴に履き替えれば)

女の子『杏ちゃんなんかあった??』

..えっ!?////
えっと...秘密!!!
(クラスの子に聞かれれば昨日あった
出来事を思い出し、顔を赤らめて
くまのぬいぐるみをギュッと持ち)
女の子『もうー教えて!!』
(二人で騒ぎながら歩いて教室に向かい)

【朝あげ落ち(*^o^*)】

<中庭>

もうすぐ秋になるんだよね……

秋といったら……ハロウィン♪
(ベンチに座って空を見上げながらよくわからないことを言い､1人で納得している)

【あげ】

<学園/高等部教室>

教師:～で、あるからして此処にはこの公式をー……ってお前聞いてんのか?

（自分は補佐であるため教師と教卓の少しずれた所で立っていると声が聞こえ耳を傾ければまたﾞ特に女子!″と続けられ目線を女生徒に移すとキッラキラ（好意を含んだ）の目を向けられた為ニコッと上品に笑いつつウインクかまし指で教卓と教師を示し）

まだ授業中ですので前を向いていて下さい
この後は昼食ですのでその時一番頑張ってる方にふつつかながら私がエスコート致しましょう

頑張って下さいね

男生徒『（（くっそぉぉぉぉぉ、無駄に微笑み撒き散らしやがってぇぇぇ））』

ｸｽｯ………微笑みの貴公子なので

男生徒『（（…え、心読まれた?））』
女生徒『きゃあああああーっ////カッコイイーーっ!!!!』

【やかましい教室（笑）あげ落ち】

〈学園/高等部教室〉

…………。
(教室のの隅っこの席でイヤホンを耳にあてアニソンを聴きながら先ほど授業にならなかった授業の復習をしていて)

……………ゴミ虫が、煩くて堪らないわ…。

【あげ】