私立織愛学園☆73

〈談話室〉
沖瀬

…………そんなじゃない

自毛よ？この色出すの大変だったんだから……
(自分の髪を触り、少し誇らしげな笑みを浮かべるが相手の横に座るべきか離れるべきか、とソワソワ目配せし数秒悩んだあと向かいのソファに座る決意をして移動し)

<寮/屋上>

白沢くん

……………

(何かに取りつかれたように首に爪を立てているが、腕を掴まれ動きを止められればゆっくり振り返り相手を確認し何事もなかったようににっと頬笑むと口を開き)

…あのね、見付からないんだ、大切なものが
見付けれないと、僕はここにいる意味がないんだ

【さんきゅ(^p^)】
>>68

-談話室-

▼桃井さん

…そう｡
で､しょうね｡一回じゃ無理でしょうし｡
(納得したようにパソコンに目を移してパチパチとキーボードを打てば少し間を置いた後､"その黒い部分も染めたのですか？"と相手のメッシュ辺りを自分の頭に指差し顔を真正面に座った相手まで持ち上げて)

[寮/屋上]

鮎川

………その大切なものっての､何かわかってんのか？あんた
(多少不気味さを感じるが相手の言葉からすぐ連想されるのは最悪な事しか思えず協力しようにも何か分からないと探せないため手を離し隣に座って尋ね)

>>87

<外→寮/玄関>

声にならぬ、迷い、悩み、一人で抱えーきーれないならー、少し、頼りないけど僕にも少しあーずけてみてー

（ロードオブ●ジャーの曲を口ずさみながら軽くスキップして外から戻るとﾞ良い曲なんだよねぇ″と良いことがあったのか珍しく普通に笑っていて）

【様子みながらあげ待機^^】

〈談話室〉
沖瀬

……うん
全部脱色したあと色入れて、メッシュ入れて………綺麗
(こくんっと頷くが相手が常にキーボードに打ち込む姿に首をかしげ)

ねぇ、PCで何してるの？

<寮/屋上>

白沢くん

もちろん！

(相手の問いに対し顔を向け急に胸を張り自信満々に声を張ると、正面に向き直り頬を染め目を瞑って嬉しそう続け)

…リリィだよ、僕のお姫さま
彼女のために僕は今ここにいる

-談話室-

▼桃井さん

…お洒落って､相当な手間と努力がいること､あなたを見て思い知りました｡
(うんうんと頷いていたが､中々の行程に深く感銘を受け､パソコンの事を尋ねられれば"写真､整理してます｡"と､パソコンの中央にあるところを指で動かし)

〈談話室〉
沖瀬

そうよ、女王様のように美しく妖艶な姿になるには日々の手間隙が重要っ！←
(君、話の分かる子ね。とにんまり嬉しそうに笑いながら紙パックにストローをさし)

写真………？
…………………(((ドキドキ←
(ストローを口にくわえ、ゆっくりソロソロと相手の傍へ大移動を開始しPCを覗き込む気で)

[寮/屋上]

鮎川

リリィ？
そんな名前のやつ………いたっけな
(名前を復唱して疑問系にし学園の生徒には思い当たらない名前で頬を染める相手を見れば頬を緩ませ)

そのリリィちゃんは､あんたの何？家族？恋人？

<寮/屋上>

白沢くん

…家族？恋人？

(相手を見てきょとんとし意味がワカラナイといった様子で反復すると、血が滲んでいる首元を軽く触りにこっと笑い)

そんなんじゃないよ、唯一無二のお姫さま

-談話室-

▼桃井さん

女王様…､卒業後はどこかの国へ
嫁ぐ予定なんですか？←
(言い張る相手を目でじぃっと上から下へと全身を見ながら現実味のある言葉を返し､"…大したもの､ありませんよ？"と､そのまま相手を見つつ隣を譲り､横によって)

〈談話室〉
沖瀬

……………そんな妄想するわけないじゃない、私は私の世界の女王様。
(現実的な言葉で返すと目を細めてPCの画面を覗き込み、静かに見ているだけで)

[寮/屋上]

鮎川

………………あんた､爪切ってんのか？
(相手の言葉より血の滲む首を見ると自身の首を擦り爪がないと血が出るほど傷つけられないと思うが尋ねてみて)

唯一無二､ね…………｡
探してんなら心当たりとかは？

<寮/屋上>

白沢くん

…？お手入れはしてるよ？

(首を傾げ言葉を聞くと笑いながら首元の手を下ろし女性のように綺麗な手を爪に血がついた状態で相手に見せ、次の言葉にはしゅんと無気力に肩を落とし)

心当たり…、………一緒に物語を描いたんだ
お姫さまと、王子さまの

-談話室-

▼桃井さん

…………………なるほど｡
誰もが主人公とは正にこの事｡←
(相手の言葉がどこか哲学的に思えたのか､横目でちらと見た後､納得したように目線を画面へと移せば"失脚することも､ないですね｡"と言葉を続けて)

［寮/４階廊下］

ふぅ～。
(部屋から出れば裁縫をしていたため
伸びをしてから近くの窓を開けて)

..風が気持ちいい。秋だな...。
(そう呟けば窓から外を見て)

【様子見て待機!(b^ー°)
誰か絡める方いたら絡んで(>_<)】

【何か色々ｶｲｾﾞﾝしてこ
中途半端にすみません、寝れそうなので寝落ちますﾉｼ】

-談話室-

………ふう｡
(パソコンをシャットアウトして､完全に切れるまでの間､自販機で水を買い､ちょうどよく切れたところでパソコンを持って談話室を出ていって)

【りょかい(´｀)
私も落ち】

<寮/屋上>

涼しいな…
(空を見ながら星を眺めて)

【久々に来れたな…待機あげ】

［寮/４階廊下→屋上］

龍崎先輩

...あれ??龍崎先輩..???
(見慣れた姿を見れば声をかけて)

【まだいますかあ??】

<寮/屋上>

薗田

ん？薗田か。
(聞いた事がある声に振り向き)

［寮/屋上］

龍崎先輩

はい!!久しぶりですね。
なかなか会えなかったから..。
(先輩を見ながら寂しそうに呟き)

<寮/屋上>

薗田

フッ…居なくならないさ……多分な。
(相手に微笑みながら言った後多分という言葉を小さく囁き)

［寮/屋上］

龍崎先輩

多分ってなんですか!!
(頬を膨らましながら先輩を見て
"いなくなったら嫌です"と小さく
呟き)

<談話室>

はぁ？今から？
だるいだるい、パスっ
また今度誘って
…ん、わかったって
はい、うん、はぁい
(ソファーに寝そべって居れば携帯が鳴り友人から遊びの誘いがくるも、風呂に入ってしまいダルくなったため断り電話が終われば携帯を腹の上に乗せて)

もうちょっと早く言えよな…

【待機】

【談話室】

村井先輩

……眠いけど…寝れない
(ラクな部屋着でふらふらと談話室に来てソファーに寝そべっている先輩を見つけるが寝てると思いそっと横を通る)

【絡みましょう☆】

<寮/屋上>

薗田

はは、冗談だ。
(笑いながら相手を見て微笑み言い)

<談話室>

小原

……おいっ。
(横を通りすがろうとする相手の腕をガシッと掴めば上半身を起こし、相手を隣に座らせて相手の肩に手を回せばにんまりと)

眠れないなら楽しいことしよっか

［寮/屋上］

龍崎先輩

冗談ダメですよー!!
驚きましたよ。
(ニコッと笑い安心した顔をし)

<寮/屋上>

薗田

話しは変わるが、俺と付き合う覚悟はある答えを聞かせて貰おうか？
(相手に近寄り相手を見下ろしながら聞き)

<談話室>

村井先輩

先輩起きてたんですか……？

楽しいこと？
(先輩の方を見つめながら"んー"と楽しいことについて考え､首を傾げる)

［寮/屋上］

龍崎先輩

...!?////
覚悟って...私は龍崎先輩が
好きですもん。
龍崎先輩だけですから。
(ニコッと笑い先輩を見上げ)

<寮/屋上>

薗田

そうか…
(背中を向けて少し離れて行き)

<談話室>

小原

起きてたよ、目ぇ開けてたし

……鈍感ちゃん？
楽しいことって、ほら。
(相手の耳元で"▽※○□なこと"と囁けばフッと耳に息を吹き掛け)

……ま、冗談だけどっ♪

［寮/屋上］

龍崎先輩

...っ龍崎先輩!!
(離れて行く先輩を追いかけて
腕にしがみつき)
..先輩行かないで!!

<寮/屋上>

薗田

…良いぞ。
(背を向けたまま小さく囁き)

［寮/屋上］

龍崎先輩

...えっ??
先輩それって..??
(腕にしがみつきながら先輩を見上げ)

<談話室>

村井先輩

目開いてたんだ…

…きゃっ/////……んー/////
(首を傾げていたら急に耳元で囁かれ慌てて耳を塞ぎ顔が真っ赤でほっぺたを膨らましながら先輩を見る)

<寮/屋上>

薗田

ああ、付き合ってやる。
(相手の手を優しく離して相手の方を振り向き言い)

［寮/屋上］

龍崎先輩

...本当ですか??
私チビだし、くまさん持ってるし
男の子と付き合ったことなんてないのに
こんな私と...??////
...龍崎先輩..好きです///
(嬉しくて泣きながら先輩を見上げ)

<寮/屋上>

薗田

それがお前なんだろ？それで良いじゃないか。

フッ…
(相手を見下ろしながら軽く笑みを浮かべて)

［寮/屋上］

龍崎先輩

..ありがとうございます///
(涙目でニコニコ笑い
"もう一生分の幸せなくなったかも"と
小さく呟き)

<寮/一階廊下>

………誰もいないな←
(キョロキョロ周りを見渡し先生が居ないか確認すれば入り口から入りホッと胸を撫でおろせば一階廊下を歩くがさっきまでホラー映画を友達の家で見てたのかさっきの状況が全く一緒で怖くなるがどうにも出来ずとりあえず背中を壁につけて座り込み←)

【あげ少し待機】

<寮/屋上>

薗田

お前は俺で本当に良いのか？
(相手を見下ろしながら真剣な表情で言い)

［寮/屋上］

龍崎先輩

...私は龍崎先輩がいいんです。
先輩じゃなきゃ嫌です。
(ニコッと笑えば真剣な表情をし)

<寮/屋上>

薗田

分かった…
(相手に近寄り相手の額にキスして相手の横を通り)

よろしく頼む。
(と言い残し屋上を後にして)

【仕事落ち、これから頼む。報告頼む。落ち】

［寮/屋上→］

龍崎先輩

...!!////
(額にキスされれば顔を真っ赤に
させて)
..よ..よろしくお願いします///
(去って行く先輩を見送れば
地面に座り"先輩振り向いてくれた"と
呟けば嬉しそうにくまのぬいぐるみを
ギュッと抱きしめてからまた立ち上がり
顔を赤くしつニコニコ笑いながら
屋上を出て)

【了解です!(b^ー°)
こちらこそこれからお願いします(>_<)
おやすみなさい!!】

　
［寮/自室］

…舞美さん？
えぇー……学校あんだけど…わかった、行くよ
（授業の予習復習をしていれば電話が鳴り困ったような顔をして先方の話に頷き電話を切ると立ち上がって出掛ける準備をし）

ヒモかっつの

【あげ落ち(･∀･)】

[寮/自室]

昨日の奴………何だったんだ？…………物語……あいつが主人公でお姫様の名前はリリィってこ………考えてるので邪魔して話かけたりしないで下さい｡ってか貴女､昨日は学校に泊まっ…一方的な愛の力はただの馬鹿力です｡勘違いなさらないように
(開いていた窓から入ってきたゴリ田を無視し昨夜の事を考えていると話かけられ無視すると体を揺さ振られ注意？をするとまた考えようとするが昨日､榊妹が処分/←/したはずと思い出し尋ねると"愛の力で鍵なんて開いちゃった(ﾊｱﾄ"とｳｨﾝｸされ寒気を感じ冷静に否定して)

忍者ですか､貴女は

【朝あげ】

〈中庭→〉

……………王子様が
私をかっさらいに来てくれないかな……、なんて現実みない
(ﾌﾞｫｫっと原付を徐行運転でとろとろ運転しながら登校し)

【朝あげ落ち】

［学園/玄関］

おはよ!!
(玄関で同じクラスの子に会えば
笑顔で挨拶をし、靴に履き替えれば)

女の子『杏ちゃんなんかあった??』

..えっ!?////
えっと...秘密!!!
(クラスの子に聞かれれば昨日あった
出来事を思い出し、顔を赤らめて
くまのぬいぐるみをギュッと持ち)
女の子『もうー教えて!!』
(二人で騒ぎながら歩いて教室に向かい)

【朝あげ落ち(*^o^*)】

<中庭>

もうすぐ秋になるんだよね……

秋といったら……ハロウィン♪
(ベンチに座って空を見上げながらよくわからないことを言い､1人で納得している)

【あげ】

<学園/高等部教室>

教師:～で、あるからして此処にはこの公式をー……ってお前聞いてんのか?

（自分は補佐であるため教師と教卓の少しずれた所で立っていると声が聞こえ耳を傾ければまたﾞ特に女子!″と続けられ目線を女生徒に移すとキッラキラ（好意を含んだ）の目を向けられた為ニコッと上品に笑いつつウインクかまし指で教卓と教師を示し）

まだ授業中ですので前を向いていて下さい
この後は昼食ですのでその時一番頑張ってる方にふつつかながら私がエスコート致しましょう

頑張って下さいね

男生徒『（（くっそぉぉぉぉぉ、無駄に微笑み撒き散らしやがってぇぇぇ））』

ｸｽｯ………微笑みの貴公子なので

男生徒『（（…え、心読まれた?））』
女生徒『きゃあああああーっ////カッコイイーーっ!!!!』

【やかましい教室（笑）あげ落ち】

〈学園/高等部教室〉

…………。
(教室のの隅っこの席でイヤホンを耳にあてアニソンを聴きながら先ほど授業にならなかった授業の復習をしていて)

……………ゴミ虫が、煩くて堪らないわ…。

【あげ】

[学園/中庭]

………ん､ありがとう｡
(中庭のベンチで寝ていると肩を揺すられて起きて先日写真をあげた女の先輩からお礼にと弁当を貰い受け取ると待っている友達の方へ走っていき見えなくなるまで見送り手を振っていると入れ違いにゴリ田が現れ自分に手を振っているのだと勘違いすると物凄い勢いで走ってき抱きつかれそうになると避けど派手に転ぶゴリ田を見るとやりすぎたか､と思い手を差し伸べ立たせる手を離そうとするが離してはくれず)

…………………………斧か屶ありませんか？切断したいです←

<食堂>

……ん、うまっ
(昼が少なかったせいか小腹が空いたのでフランクフルトを買い、一人席に座りほぼ貸し切り状態の食堂を見渡すとクラスメイトであろう女子を発見し)

なっちゃーん♪
(と少年のようにスカートめくりをして、顔を赤らめる相手をおちょくり楽しんで)

【あげ】

〈中庭→〉

……ふふふふふん、
ふふふふふふんふん～♪

(イヤホンを耳にあて、鼻歌混じりに原付に跨り飄々とした様子で低速度で中庭を移動しているとこで)
魂のルフーラーン♪

(勢い余ったのか歌詞を口に出してしまうが気付いてないのかそのまま口に出して歌い続けて寮へと去っていき)

【意味不あげ落ち】

<中庭>
◇桃井先輩

……………………えッ
(中庭を通りすぎようと歩いているとどこからか鼻歌が聞こえ､聞こえてくる場所が分かると歌ってる相手をその場に立って見つめ)

なんだろあの人…大声で歌ってて恥ずかしくないのかな…
ルフーラーン♪♪←
(イヤホンを付けているのを知らず､若干引いた感じで相手を見るが楽しそうに歌う相手を見たせいか自分もノリで歌ってみせて)

【絡ませあげ落ちｗ】

<学園下駄箱>

……なにこれ。
(下校しようと下駄箱を開けると封筒に入った手紙があり、中を確認すると今時の男子高生らしからぬﾗﾌﾞﾚﾀ-のようなもので眉をよせ近くのごみ箱に投げ入れ)

……くだらな。

【あげ】

■プロフィール
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【サブキャラ変更。】

　
［中庭］

…っ！

――バシャンッ！

「あ、ごめん葉山さんいたの？」

……ﾁｯ

――バッシャアアァン！

「きゃー!ちょっとやだ！最低！ほんっと性格悪いわね!!」
（噴水の脇に座っていればわざとらしく同級生に噴水の中に突き落とされるが怯まず舌打ちをすると相手の腕を掴んで勢い良く道連れにし、女子生徒はピーピー喚きながら去っていき）

どっちが

【ガブガブ！待機！】

【談話室】

分からかった所はもう分かるようになった？なら良かった、お礼何か良いよ。…じゃあさようなら。

(同級生に勉強を教えて居たらしく表情は無くとも優しく対応すれば手を振って彼女を見送り、漸く一人になれると深く溜め息を吐いてネクタイを緩め背もたれに深く凭れ)

…何であんな問題も分からないんだろ、授業聞けば良いのに。

【初始動あげ待機】

<寮/玄関>

………っ、!?

（両手に大量の資料を持って帰ってきたところで女子と正面衝突してしまえば持っていた資料をその場にぶちまけてしまい女子と二人一緒に拾うと女子の人差し指が紙の摩擦で切れてしまい優しくすくい上げる様に手をとると指を口に含み）

私は大変な事をしてしまったようですね
女性の白く柔らかい指を傷つけるなんて、
あぁ、なんと詫びればいいのでしょうか

女生徒『だ、だ、だ、だ、大丈夫なんで、その/////指が、くく、口にっ』

指、口?…ふふっ、気にしないで下さい
甘い蜜のようで美味しいです

【キモっ（笑）あげ落ち】

【→中庭】

＊葉山

っ…………あ、いいえ。

(暗いので外に出ようと考えれば走って逃げてる女子生徒とぶつかり、媚びた声で謝る女子に何喰わぬ顔で会釈しながらも当たった箇所を手で払えば噴水に辿り着き。すると相手が噴水に嵌まって居たので事を悟れば手を差し出して)

…嫌がらせされたんだ、大丈夫？

>>761

　
［中庭］
南野先輩

いえ……水浴びです
（頭からびしょ濡れで噴水の中に座っていれば相手に声を掛けられて無表情な顔をそちらに向け初めて喋る相手に警戒しながら答えれば水圧に少しよろけながらも一人で立ち上がり）

【中庭】

＊葉山

へえ…こんな場所で水浴び、なら貴方は少し変わった人って訳だ。

(びしょ濡れな相手を見ようとも可哀想とは微塵も思わないが立ち上がるまでを見届けると着こなした制服からタオルを取り出して拭くように差し出し、一人になりたかった予定が狂った事に浅く嘆息しては)

じゃあ、あの子達は一緒に水浴びしてた友達…ってこと？

<寮/屋上>

…甘っ
(姉が自分のために買ってきてくれたチョコに手をつければ一口食べるが眉間にしわを寄せるが捨てるわけにもいかずもう一口食べて←)

【あげ待機＼(^O^)／】

　
［中庭］
南野先輩

友達なんていませんが←
（相手の問いかけに首を横に振り寂しがる素振りを一瞬も見せず何故か堂々と言ったあと差し出された無言でタオルを見て手に取ろうとせず）

【中庭】

＊葉山さん

…そう、貴方の事見てたら何かそんな感じだろうなって思うよ。

(タオルを取ろうとしない様子を見るが表情一つ変えず元の場所にしまい、興味は無いが真面目にそう返答しては踵を返して寮に向かい)

まあ僕に何言わようがどうでも良いんだろうけど、風邪は引かないように。

【ちょい落ちﾉｼ】

　
［中庭］
南野先輩

………。
（相手の言葉には一切反応せずゆっくりと噴水から出ると寮に向かって歩いていき）

【絡みありがとうﾉｼ】

<寮屋上>

………涼し。
(風呂上がりに涼みにくれば心地よい風に目を閉じ体を伸ばし)

【あげ気長に待機】

<→屋上>

っへっへっへ
一回やってみたかったんだよねえ、
風呂上がりに屋上で牛乳

（首にタオルをかけ走って屋上に来ると不気味に笑った後腰に手を当て背筋を伸ばし牛乳瓶を一回空にかがければ勢いよく飲みはじめ）

【瀬戸ちゃん居たら絡もう´∀`
んで、あげ待機】

<寮屋上>

霧島さん

…………気味悪いんだけど←
(相手の様子を遠目からしばらく眺めるとため息をつき冷めた声色で呟き)

【いるー(´∀｀)ﾉｼ】

<屋上>

玲奈ちゃん

っは!?この声は………玲奈ちゃぁぁぁぁぁぁん

（ギギギと声のしたほうへ腰を捻らせ振り向くと牛乳瓶ほうり投げて目の色を変えて擦り寄り）

逢いたかった?逢いたかったよね?うん愛してる可愛いラブ!!!

【よろしくお願いします(〃д〃)ｗｗﾉﾝ】

<寮屋上>

霧島さん

…え、あの、ちょっと。
(相手のﾃﾝｼｮﾝについていけず手を前に出し後退りするととりあえず頷き)

うんうん、わかったから…とりあえずそれ以上近づかないで←

【→屋上】

＊ALL

(部屋に女子がが勉強教えてくれ、と遊びに来たので逃げるように誰もいないであろう屋上に向かい扉を開けば運悪く霧島が投げた牛乳瓶が顔面に直撃し/←/片手を押さえてその場に蹲り)

……っ！…な、何か当たっ…た？←

>>761
【短時間だけどＫＹ(笑)乱入＼(^o^)／】

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【サブ変更、すみません。
よければ確認の上絡んでやって下さい。】

<寮屋上>

南野くん

あー…すごいね、ｸﾘｰﾝﾋｯﾄ←
(無表情で呟くと霧島と2人にならなくて済むと内心安堵し(←)一応心配し)

……大丈夫？

桃井さん
【確認了解ー(´∀｀)ﾉﾝ】

<屋上>

玲奈ちゃん

へへへへ、お嬢ちゃんよ
近づくなと言われれば近づきたくなるのが人の性なんだよ
抱かs………抱きしめさせてぇぇっ!!!

（うざい理屈と共に両手を広げ若干言葉に危ないものが含まれそうになったが言い直した後走って近寄り）←

蓮くん

どうしたの?美人を目の前に鼻血?………いやん、えっち。

（物音（声）が聞こえ振り向くと鼻を押さえている姿の相手が見え、その姿に牛乳瓶を当てたことなど知らず馬鹿げた事を体を隠すようにして伝え）

【かもん（笑）】
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/78458/88

ぷろふ

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/78458/226

【無駄ﾚｽごめん
はり落ち】

【寮/屋上】

＊瀬戸

っ、いたい………もう嫌だ。←
(当たった部分を手で抑えながらも懐からタオルを取り出してちょっぴり切れてるそこにタオルを宛がい、ふと目線を上げてクラスメートが目に入れば軽く会釈し)

平気平気、びっくりしただけだから。…貴方に当たらなくて良かったね。

【あ、クラス一緒です(笑)ﾉｼ】

＊霧島

いや、何かいきなり瓶が飛んできて。何で牛乳瓶がいきなり…。

(別段苛立った素振りは見せずに落ちてた牛乳瓶を拾い上げつつタオルをぶつけた部分に宛てつつ相手が投げたものとは知らずに答え、美人と聞けば内心溜め息を吐くがやはり愛想は忘れず冗談っぽく返し)

…美人？そんなのいないけど、誰のこと？←

【かいりん会いたかったよｗﾉｼ】

<寮屋上>

霧島さん

…………殴るよ？←
(眉をよせ明らかに不機嫌になるとﾎﾞｿｯと一言呟き、南野の方へ逃げて助けを求め)

<寮屋上>

南野くん

うん、私ももう嫌←
(霧島を見ると別の意味で眉をよせため息をつき、普段自分から近づくことはないが珍しく相手の方へ逃げてきて)

……ｸﾗｽﾒｲﾄのよしみで助けてよ。

<屋上>

玲奈ちゃん、蓮くん

…………………出来心だったんです
若気の至りです。玲奈ちゃんの可愛さに調子乗りました

（殴ると言われればピタッと止まり肩を落とし凹む素振りを見せるが謝りの言葉は真顔で伝えているものの若干ふざけており）

美人っつったら此処に居るじゃん
失礼だn…………って、瓶?
………………あ!さっき飲んだやつ←

（プンプンと目くじら立ててわざとらしく怒るが相手が手に持っている瓶を見れば手をポンと叩いたあと思い出したように続け）

【寮/屋上】

＊瀬戸

女同士仲良くすれば良いのに、まあ瀬戸の性格上ああ言うタイプは合わなさそう…かな。

(霧島に対する発言を見ては適当に思った言葉を返して手に持つ瓶を捨てようと辺りを見渡し、しかし相手が此方に逃げて来ると物凄い嫌になるが/←/顔には出さず)

何で僕が…嫌なら彼氏さん所にでも逃げれば？あの人に勝てそうにはないし。

【寮/屋上】

＊霧島

ああ、瀬戸のこと？…幾ら美人でも女を見て鼻血吹き出す程ウブじゃないから。

(此方に避難して来た瀬戸をチラ見して真顔で相手が求めていないであろう返事を返しては後で捨てる為瓶を持ち直し、瓶を投げ付けた犯人が相手だと分かれば一瞬だけ眉を寄せバレないよう小声で呟いた後優しく指摘し)

………そんなんだから男が寄り付かないんだろ(ボソッ)←

…ゴミはゴミ箱に、ね。もし瀬戸に当たってたら大変だったと思うよ。

<寮屋上>

霧島さん

…殴るっていうのは冗談だけど本当にやめて。
(遠目から呆れたようにため息をつけば再度忠告し、前々から思っていたことを唐突に問いかけ)

いつもそんなんで疲れないの？←

南野くん

…今こっちにくるなって思ったでしょ？←
(相手の表情の変化は見えなかったが前から胡散臭いと思っていたらしく(←)ｶﾏをかけてみて、続いて彼氏と聞くと首を横に振り)

……無理、勝てなさそう←

【寮/屋上】

＊瀬戸

何言ってんの、そんな風に見えた？…近寄られたからって別段喜ぶ訳でもないけど。

(相手から問い掛け受ければ一瞬だけ冷めた目になるが/←/取り乱す事もなく敢えて肯定も否定もせず平然と答え、相手と彼氏の事には丸っきり興味は無いが相槌を打って思ったことを呟き)

…そう言えば、榊？だっけ、まさか瀬戸がああ言うタイプと付き合うとは思わなかったな。

<屋上>

蓮くん

…うぅっ、酷い酷いあの子酷いよ
どのくらい酷いって?そりゃ落としたコンタクト踏まれるくらい酷い

（相手の冗談混じりとは気づいていても言われるといじけたように背中を向け三角座りで子供だましの嘘泣きすると変な例えを入れつつ喋り、ホントに小さな声だが失礼なことを聞くと眉間にシワを寄せ昔居たヤンキーみたくﾞあぁん?″と聞き返し）

うん、玲奈ちゃんに当たるのはヤだから今度からは遠くに投げとくよ

玲奈ちゃん

うん、…………………………分かった

（渋々といった表情で頷くと相手の問いが聞こえ、最初はポカンと阿呆面を見せるが少し経つとニィと微笑んで誇らしげに伝え）

んーと、そんなことは無いね
だって可愛い子見てたら楽しいもん
だから気持ちは楽しくってたまんないだ
疲れるなんて事はないよ

［寮/談話室］

喉渇いたぁ～。
(くまのぬいぐるみを抱きしめながら
自販機の前に立てばいつもと同じように
りんごジュースを買い、ソファーに
座ればりんごジュースを一口飲み)

今日はなんだか静かだな。
(呟けば、ソファーにコロンと転がり
天井を見て)

【待機してます!(b^ー°)】

【寮前】

……………。

(玄関出入口のすぐそば、壁にあぐらをかきながら寄りかかって眠りそうになっていてその前にはダンボールの箱が置いてありダンボールには【甘味、下さい】と大きな文字で書かれた紙が貼り付けられていて)

【あげ待機】

<寮屋上>

南野くん

うん、別に喜んでほしくもないし気のせいならいいや。
(特に追及はせず相手から離れたﾌｪﾝｽに寄りかかると恋人の名前が出て噂ってすごいなー…などと他人事のように思い)

…興味なさそうなのによく知ってたね。
いい人だよ←

霧島さん

……ふーん。
…妬む人だって多いのに変わってる。
変わってるっていうより実はいい人なのかもね←
(頷いたのを確認すると南野から離れ、同性からあまり好かれた記憶がないのか不思議そうに相手を見、誉めているのかわからないことを呟き)

【寮/屋上】

＊霧島

…………、…誰と話してるの。
見る人によっては貴方も美人に見えるんじゃない。瀬戸が不細工、って奴も居るかも知れないし。

(変な行動をしだした相手を見ても呆れた様子はなく無心のままにその様子を眺め、何か失言したのだろうかと考えては口角を上げるのみの笑みを作って一応慰めてみて。独り言が聞こえてしまえば"…あ"と呟いて敢えてスルーして淡々と)

だからゴミ箱に……←
…ならその遠くに投げた瓶を踏んで転ぶのは良い訳だ。

<→寮/入口>

……………っ、…ハァ
(外の薄明かりからふらふらと覚束ない足取りで寮へ帰宅すれば、火照った頬を拭いその場にへたっと座り込み)

【絡ませ＼(^O^)／】
>>68

【寮/屋上】

＊瀬戸

…あのさ。僕の事嘘臭い、とか思ってる？←

(返答を聞けば気が強いな、等と思いながらいきなり問い掛けて来たり興味無さそうと言ってきた真意を確かめるべく今度は逆に問い掛けてから淡々とどこかを見ながらさりげなく煽るような発言を残し)

一年の時クラス一緒だったから、たまに話し掛けてくるしその時に聞いただけ。
…へえ、人の女を取るとか聞いたんだけど良い人なんだ。←

<屋上>

玲奈ちゃん、蓮くん

えへっ、ありがとう玲奈ちゃん

私が美人なのはともかく、……玲奈ちゃんが不細工に見える奴だって?あはははは、そんなやつ居たら眼球の掃除しに行くわ
寧ろぶっ殺す。←

（瀬戸の返答に褒められてるのだと勝手に解釈すればいつもの気持ち悪い笑みではなく素の嬉しそうな笑みを向け、南野の言葉を黙って聞けば段々と肩を震わし拳を作ってマジに伝え）

土に還せば大丈夫だって、エコにもなるし←
………そんなツイてない子にはドンマイ☆って言うだけさ
…あ、蓮くんドンマイ☆

（到底土には還らない瓶をエコになると言えば先程瓶が当たった張本人にムカつく程の笑みと言葉をぶつけ）

【寮/入口】
鮎川

……………。

(カクッと半分人形のように首を前へ進ませ眠りから一瞬覚めると近くで相手の息づかいがぼんやり聴こえてうっすら目を開けて)

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【どうもあざーす】