私立織愛学園☆73

　
［食堂］
神楽坂先生

…同情するなら金をくれ←
（黙っていれば怒っているとも取られそうな表情でじっと見つめたあとかの有名な台詞を口にして）

宇佐木

宇佐木…今日化粧濃くないか？←
（相手の顔を見て失礼極まりない台詞を真面目に言ったあと厨房に注文を伝えて）
　

<食堂>
透太くん

え､うそっ？
(ポケットに手を入れれば手鏡を出して自分の顔を見れば"メイク変えたの失敗だったかなぁ"と呟けば鏡をしまい)
透太くんはどっちのメイクが好き～？
(ニコニコしながらいつも通りとどちらがいいか聞いて)

【学園/高等部廊下】

＊白沢先輩

ですよね？まあ髪が短かったらあれと間違われそうで嫌だけど…オカマ臭い。
うん、だから無理に繕う必要は無えなぁと。

(次第に愚痴が留まらなくなると好き勝手言いたい放題で暴言を繰り返し"まあ興味無いか"と続け、手が引っ込められればその手を睨んだ後に示唆されたゴリ田に視線を戻して)

……で、何でこの人気絶してるんですか？こんな巨体…邪魔だろうに。

<食堂→>

宇佐木さん、幸田君

………………ふぅ、

（待っててと言われたが幸田に某有名な台詞を言われカウンターに近づくとﾞ家●き子ですか貴方は″と呆れた様な声色で呟き目線を宇佐木に移すと微笑んでこれから約束が有るのでﾞ珈琲は彼と飲んでください″と食堂を後にし）

【よし、ちょっくら飯落ちだ
絡み感謝ノシ】

<食堂>
弥勒先生

えっ､いいの？
まぁ約束ならしょうがないか
先生またね～
(近づいてきた相手を見れば用事と言われて手をフリフリと横にふれば先生を見送って)

【絡み感謝
またね(^ω^)のし】

[学園/高等部廊下]

榊

繕って貴女らしさ､が消えるのは勿体ないしな
(愚痴などを聞かされた事は気にしてないので此れといって何も言う事がなく人の勝手だろ主義なため相手とは考えが合うのを嬉しく思いすっかり忘れていたゴリ田を見ると溜め息をつき)

３年の………女王様？に物凄い勢いでタックルされて今に至る｡

　
［食堂］
宇佐木

や、どう違うかわからない←
（女の子のお洒落には興味がないため相手のメイクの違いも理解出来ず首を傾げながら珈琲とおにぎりを出して）

はい、おまち←

神楽坂先生

家はあります、家は
（家無き子と言われると首を横に振って訂正し去っていく相手を見送って）

【いてら(･∀･)ﾉｼ】

<食堂>
透太くん

なーんだ､
あ､一緒に飲まない？
(相手の反応が薄ければ興味ないと分りすぐにその話は止めて注文したものがくれば一人は寂しいのか誘って"おにぎりもあげる"とご飯でつってみて←)

【学園/高等部廊下】

＊白沢先輩

…それはどうも、まあお互い好き勝手自由に生きて行きましょうか。

(相手の返答を聞いては同意を得られた事に表情を緩めつつもふざけた口振りでそんな事を言い、未だにピクリともしないゴリ田に近寄り立ったまま不細工な気絶姿を眺めれば一つ提案し)

女王様？葉山以外にそう言われてる奴居るんだ。…いい加減邪魔だし門限近いし、引っ張り起こすかどっかに隠した方が良いかな。←

　
［食堂］
宇佐木

別に腹減ってな…《ぐうぅぅぅぅ》

「幸田くん時間だから上がってー」

………………。
（限りなく空腹なくせに強がっていれば腹が盛大に鳴ってしまいタイミングよくオバチャンから指示が飛んできて）