私立織愛学園☆73

-中庭→-
村井くん

落ちた………って､あ
(必死に擦る相手を可笑しそうに"…ぐふふ"←と笑えば相手に仕返しをされ自分も拭うが自分の手には土がついてるため､更について←)

本当？
(少し柔らかい表情をすればアイスが楽しみなのか外見には出てないが足取りが軽くなって"手､洗わなきゃね？"と歩き出し)

[学園/更衣室前]

桃井先輩

女王様ですか｡
…………なら僕は執事で
(相手の全身をゆっくり眺めると下すぎる役付けは嫌なのか先手をうって)

……？何ですか？
(見てくる相手に少し顔を離して眉を寄せ)

〈学園/更衣室前〉
白沢

執事…………。
私、そろそろ帰りたいわ←
(見つめていた事に特に意味はなかったらしくそのままにたっと笑い、玄関へと歩き)

執事さんのお名前わ？

[学園/更衣室前→]

桃井先輩

じゃあ帰りましょうか｡
名前を尋ねる時は自分からって教わらなかったんですかー？
(相手の後ろをゆっくりと付いていき背中に向かって自分も名を知らない事に気付くが自己紹介+執事ﾎﾟｰｽﾞ/←/をし)

まあ今回は見逃します｡
白沢､と申します

【寮/入り口】

ふんふーｎ……あ…有田さん…！？いやああああああああ犯されるううううううううう!!!!!!

(楽し気に寮に帰って来るといきなり待機していたゴリ田に折れんばかりに腕を掴まれた後首に腕を回され拘束され、平静を保てず奇声を発するもののゴリ田は淡々と語り始め)

ゴリ田：千尋くん…ごめんなさい、私は女癖の悪い貴方の性格を甘受して何番目の女でも良かった、そう良かったと思ってたの…。
でも今日出会った彼、素直じゃないけれど私の事大切にしてくれる気がするのよね。だからさようなら千尋くん…もう貴方の女では居れないわ、ごめんなさい。

(ゴリ田は自意識過剰らしく白沢の言動が照れ隠しだと思っており興奮気味にそんな事を言い、相手から無理矢理体を離しては苦しさや気持ち悪さで息切れしはじめ←)

いや…何言ってんの……うん、まあ頑張れ。応援してるから。

【悠斗くんドンマイあげｗｗ】

〈学園/更衣室前〉
白沢

女王様が自分より下の人間に先に名乗るはずナイでしょ？
(ふふっと肩をすくめて笑って見せ、名前を聞けばふむふむと頷き)

私のことは紅子か女王様って呼べばいいわ
白沢くん、先に行くわね

(愛車が待ってるのとスタスタ早歩きで立ち去り)

【絡みありがとうﾉｼ】

[学園/玄関]

桃井先輩

はー………そういう理屈ですか｡
つか寮住まいじゃねえのかよ
(去って行く背中を見ながら呟くと足早に玄関へと向かい)

【絡みにくかったら悪い(´･ω･)ﾉｼ】

　
［寮/自室前］

「葉山さんいるかな～」
「風呂上がりだったりして」
「ばっかお前！そんなん見たら我慢出来ねぇよ」
「うわ、とんだ妄想野郎だな」
「お前に言われたくな…い……」

……………………。

「はっ葉山さん！あはははは！今日も良い一日だったなぁ！じゃあまた明日！」

（自室に戻ろうと歩いていれば自分の部屋の前で騒いでいる同級生２人を発見し会話内容に嫌気が差し敢えて無言＋無表情で氷のように冷たい圧力を加えれば逃げるように帰って行き）

【待機(･∀･)】

【寮/一階廊下】

げ………

ゴリ田：あら妹ちゃん！久し振りね(むぎゅッ)←

(帰って来るなりゴリ田の凄まじさに逃げ出した兄とすれ違い眉を寄せて、するといきなりゴリ田に抱き付かれては嫌悪を丸出しにして回し蹴りを食らわせゴリ田も気絶させ←)

…………、…なんだこいつ。

【あげ待機(笑)】

-談話室-

ふ…ふぇっくしゅん←
(誰もいないのを気に気持ち良さそうにくしゃみをすれば鼻をｽﾞｽﾞｯとすすり"…噂でもされてるのかな？"と迷信を考えればソファーに座りながら天井を見て)

【あげ待機っ⊂(^ω^ )⊃ぶん】