私立織愛学園☆72

［寮/玄関］

....はぁはぁ。
(走って玄関に入ればその場に
座り込み、くまのぬいぐるみを
見れば泣きそうになりギュッと
抱きしめれば)

くまさん..ごめんね。
(大切なくまのぬいぐるみの足が
取れそうで綿が見えている)

【あげ待機(*^o^*)】

名前:鮎川悠佳(ｱﾕｶﾜﾊﾙｶ)
性別:男
学年:高等部２年

容姿:全体的に色素が薄い/色が抜けたモカ色で猫っ毛な短髪に目に軽くかかる無造作な前髪/睫毛が長く妖艶だが幼さが残る子犬のような面持ち/やや碧眼/色白な肌で腰が細く栄養が足りてなさそうな173cm/女々しく不思議なオーラがある

性格:基本は人懐っこく愛想がよくて無邪気/１人でボーッとしていることが多くマイペース/夢見がちな乙女思考でふわふわしているが本人は至って真面目/その反面寂しがり屋だったり秩序を失ったりと気持ちの変化が激しく情緒不安定/何処か人と距離を置く

備考:勉学運動共に悪くないが授業はサボりがち/帰国子女で身元不明だが財閥の御曹子であるとかないとか/夜はどこぞでバイトしていてあまり部屋にいない

〈寮/屋上〉
瀬戸

………あ？

歩いてねーよ
つか、居たのかよ。
(注意を受ければ渋い表情を浮かべて声の主へ顔を向け、相手を確認すると苦笑しながら煙草を口から離し点けたばかりの火を消して)

<寮/四階廊下>

(どこかへ行こうと部屋を出て階段を下りようとするがふいに脚を止めればその場にストンと座り込み俯き加減で弱々しい表情をしていて)

見付けれるよね…明日…
じゃないと来た意味がないよ…

【プロフ若干変更！待機】

<寮屋上>

荒井先生

…知ってる。
(予想通りの返事が返ってくれば可笑しそうに眉を下げ、火を消す様子を見るとﾌｪﾝｽに寄りかかり)

いいのに、吸ってて。

〈寮/屋上〉
瀬戸

誰が大人の真似して煙草吸うかわかんねーからな
……生徒の前じゃ極力吸わねーんだよ
(軽く笑われた感に眉を寄せ、火を消した煙草を携帯灰皿にしまい近くへと歩み寄ってフェンスに寄りかかり)

今日は淋しそうねお嬢さん
ホームシックか何かで？←

鮎川
【了解ﾉｼ】

<寮屋上>

荒井先生

へぇー…、ご立派で←
(可笑しそうに眉を下げたまま言うが続いて申し訳なさそうにごめんねと呟き、寂しそうと言われると微かに眉をひそめため息をつき)

……、ﾎｰﾑｼｯｸなんてなるわけないでしょ。
気のせいだよ。

〈寮/屋上〉
瀬戸

ご立派だろ？
そう思うなら敬え
(申し訳なさそうにする相手を横目でみたあとフェンスに寄りかかったまま入り口へと視線を向け)

ふーん
ホームシックじゃねーなら……ま、気のせいってことでいいけどよ。

<寮屋上→>

荒井先生

敬う、ねぇ……。
(相手をじっと見ると無理だとばかりに首を振り視線を外し)←

そう、きっと気のせい。
我が儘言えないしね。

…そろそろ戻るわ。
蚊にお気をつけて。
(空を見ながら無表情で呟くと相手に視線を移し小さく微笑するとそのまま屋上から出)

【短時間でごめん、お風呂落ち】

〈寮/屋上〉
瀬戸

可愛くねーの
……我が儘言えないねぇ…
(首を振られると不機嫌そうに眉を寄せ続いた言葉にはあきれ果てた表情を浮かべて視線を向け)

それ、前の俺の台詞じゃねーかよ……
(相手が立ち去るのを見届ければ煙草を新たにくわえ火を点けて、ゆっくりと一服しはじめ)

【またねーﾉｼ】