私立織愛学園☆72

-寮玄関-

▼鮎川さん

２年……､凄く若く見える｡←
(ふふっという相手の笑い声に首を相手に向け､顔をまじまじと､しれっとしたように見れば"私も､高２｡おきせ､あい｡"とその状態のまま自分を指差して自己紹介し)

純､日本人……じゃない気がする｡

-談話室-

ん､いただきますっ
(パンッと音をたて両手を会わせれば目の前にあるカップメンの蓋を開けポケットから自前の七味ビンを取りだし見た目が真っ赤になるまでカップメンの中にいれたら割りばしを割って"やっぱこれが一番美味しい"とズルズル音をたてながら麺をすすり､談話室いっぱいに辛い匂いが漂って)

【あげ待機☆】

<寮/玄関>

沖瀬さん

えっ、そうかな？
それってちょっと残念…？

(んーと首を傾げ少し考えるがわからないので直ぐに思考を切れば、自己紹介を聞き嬉しそうな笑顔を見せ片手を出し)

じゃあ僕と一緒だね！
僕は鮎川ハルカ、よろしく☆

えーっと、ひいお爺さん？が日本人じゃないからだと思う
それに長く海外にいたからかな？
(ぽりぽりと人差し指で頬を掻けば思い当たる節を笑顔で並べていき)

［寮/屋上］

龍崎先輩

...////はい...。
(先輩を見上げればニコッと
安心したように笑い)

-寮玄関-

▼鮎川さん

や､悪い意味じゃない､から｡
(残念と言われ､嫌味のつもりはなかったため､否定すれば差し出した手を自分も差し出し､もう片手で膝で頬杖をつき､"うん､覚えた｡"と一言付けて)

ひい爺さんね……
てことは…長く海外居れば､
純日本人も海外行けば､
外人､ぽくなるのかな？←

寮二階/談話室

▼宇佐木先輩

わあっ♪物凄く不味そうですね！ゲテモノ？←

(部屋のドアを開けた際臭いが鼻につき一度足を止めると顔をしかめ､人がいることに気付けば近寄り"こんばんは"と微笑みかけた後相手のカップラーメンを覗き込むと表情は変えず語尾を弾ませ思ったことを口にし向かいのソファーに腰掛けて)

>>52

【＼(^O^)／】

-談話室-
一ノ瀬ちゃん

ん？……美味しいよ？
(麺をすすってる途中に話しかけられれば喋れないのかズルズルすすり終わりごっくん←すればぷはぁと息を漏らして割りばしを中に突っ込めば相手が言った言葉は気にせずにカップメンを差し出して)

【わーい＼(^O^)／ｱﾘｶﾞﾄ】

<寮/玄関>

沖瀬さん

そっか。
僕も覚えたよっ！

(悪い意味じゃないと聞けばそんなに気にしていなかったのかにこっと笑い言い手を軽く握ると嬉しそうに上下し、手を放して続いて顎に人差し指をあて目線を外し口を尖らせ)

あれ…お爺さんだったかも？
どうだろう…なる人はなるんじゃないかな？環境とか、食物とか…
僕も昔より髪の毛とか色落ちたしねっ

-寮玄関-

▼鮎川さん

ありがと｡
…そっか､環境も多少影響
あるんだ､人間って｡←
("色､綺麗｡"と手を放し､色が落ちたという相手の髪を見て呟けば首を相手から反対の方に向け､一つくしゃみをして)

寝る｡
また学校､でね｡
(ゆっくり立ち上がり"おやすみ"とその場を後にして)

【睡魔orz
絡みありがと＞＜落ちー】

<寮/玄関>

沖瀬さん

人それぞれかもしれないけど…
え、そうかな？…沖瀬さんの綺麗な髪の方が素敵だよ☆

(髪の色を誉められれば少しびっくりしたように相手を見るがすぐににっこり笑えば言葉を返し、立ち上がりかけられた言葉に淋しそうな表情を浮かべれば先程とは明らかに違う弱々しい声色で続け)

行っちゃうの…？また、逢えるよね…？
…うん、おやすみなさい…

(最後の挨拶を交わせば相手が行ってしまった後暗い表情でぼーっとして)

【こちらこそ！おやすみ☆ﾉｼ】